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【青羽 悠さんインタビュー】社会人になる直前だからこそ、書くことができた青春小説です | LEE lee.hpplus.jp/column/2941479/ >「春からは作家業と会社員、二足のわらじ生活が始まるんです」
#名刺代わりの小説10選 持崎湯葉『恋人以上のことを、彼女じゃない君と』(1〜終) 知念実希人『誘拐遊戯』 秋吉理香子『月夜行路』 辻村深月『冷たい校舎の時は止まる』 凪良ゆう『流浪の月』 新名智『虚魚』 桃野雑派『星くずの殺人』 青羽悠『凪に溺れる』 貴志祐介『悪の教典』 染井為人『鎮魂』 pic.twitter.com/5RZ3RnbCMk
<本日の気になる入荷>①雑誌『echo[街響空間]第一号』 深夜喫茶/ホール多聞が発行するローカルカルチャー誌第一号。オクノ修(六曜社地下店/ミュージシャン)の貴重なインタビューや、青羽悠さんの書き下ろし短編小説のほか、書評・書店めぐり・フェミニズムなどhohohozazaza.stores.jp/items/6673e1fc… pic.twitter.com/SBL9HudFWA
「青く滲んだ月の行方」青羽悠 10代は「未来への不安も青春の一ページ!」って感じやけど、20代って将来への不安や人間関係、異性関係に対するモヤモヤがややクリアになって、でもまだ曖昧で漠然としてるんよな。そういう若者の葛藤がすごく上手く描かれてて、ストーリーに引き込まれた。 pic.twitter.com/TrDX5LZQHw
青羽悠さんの『青く滲んだ月の行方』#読了 男性視点で描かれた連作短編集。真下みことさんの『茜さす日に嘘を隠して』と繋がる共作小説。 男子大学生たちのイライラやモヤモヤ、迷ってばかりで不安定だけど一生懸命・・表紙の青色がよく似合う1冊。 #読書好きと繋がりたい #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/PuDz19szA8
『22歳の扉』(青羽悠)を読み終えた。 もうそんなもどかしさや悩みからは遠く隔たってしまったけど、昔を思い出しつつ読んだ。よかった。 大学地下のバー(酒場)のモチーフ、同一大出身の方がよく書かれているので実際あるのかと尋ねてみたら、確かにあった(今はわからない)という話であった
22歳の扉 青羽悠著 語彙力ないけど、むっっちゃよかった。 時代の描き方や、人間関係や事件、モチーフが、その時代を過ごしたことない世代だけど懐かしさを感じる。 同じものを少し上の世代の作家さんが書くとこの表現にはならないんだろうなと思うような、生々しさがあった。 pic.twitter.com/q2tdM0YlWJ
今週の毎日・東京新聞書評商品です。 『女の子たち風船爆弾をつくる』小林エリカ(文藝春秋) 『グリフィスの傷』千早茜(集英社) 『シティポップ短篇集』平中悠一/編 片岡義男/〔ほか〕著(田畑書店) 『22歳の扉』青羽悠(集英社)など。 pic.twitter.com/m15vShgvVH
【お知らせ】 京都のローカルカルチャー誌「echo[街響空間]」。vol.1が発行されました。 オクノ修(六曜社地下店/音楽家)さんのインタビューや、青羽悠さんの書き下ろし短編小説のほか、書評・書店めぐり・フェミニズムなど。全45ページ、リソグラフで仕上がっています。instagram.com/p/C7obq4xPkoK/… pic.twitter.com/ACKrr0OH8N
どこへ向かうのだろう/明日はわからないけど/。そんな歌がありましたね。今善行堂が推してるのが雑誌「echo」、六曜社のオクノさんインタビューも共感できる所が沢山、カウンターから見た世界は長い映画を観てるようだと。青羽悠の小説も書評もエッセイも楽しく読んだ。善行堂、アイラー聴き営業開始。 pic.twitter.com/0LQrT3q0WY
青羽悠先生の『星に願いを、そして手を』読了。 あっらー、面白いじゃないの(オネエ口調なっちゃった)。 16歳でこれ書いたって嘘だろ。才能溢れすぎ! すんなり入ってくる文章で、なんか、似たものを読んできたのかな、と思った。電車の中で泣きそうになりましたよ、はい。
『星に願いを、そして手を。』/青羽悠 1年ぶりに再読。眩しく、それでいて少し切ないような夏が感じられた。読み終わってから、いつか見つかるであろう自分の夢に思いを馳せたくなる気分になった。 #読了 pic.twitter.com/RbbniAZfAP
青羽悠さんの「22歳の扉」を一気に読み切ってしまった。読み進めているうちに勿体ないと思いつつ、どうしても最後まで読みたくて。眠い。あの頃のもどかしさ、情熱、ごちゃごちゃした気持ち懐かしい。ありがとうございました。
大学生の頃からのお客さん雑賀くんが編集した雑誌「echo[街響空間]」(税込1320円)創刊号が入荷。六曜社オクノ修インタビュー、青羽悠の短篇小説「僕の脚と蛸の話」、どちらも抜群に面白かった。他にも書評や、連載エッセイも読み応えあり。/ミサさんが、善行アクスタ連れて帰ってくれる。 pic.twitter.com/iCGb6XF1ZA
紹介された本です。 ・タワマンに住んで後悔している/窓際三等兵 グラハム子 ・伊藤潤二/首吊り気球 ・卒業のための犯罪プラン/浅瀬明 ・ごろごろごろん/とよたかずひこ ・あそぼあそぼ/高畠純 ・はるのおくりもの/せいののりこ ・22歳の扉/青羽悠
「anan」で青羽悠さんに新作『22歳の扉』(集英社)についてインタビューした記事です 京都の大学に進学した青年の学生生活を描く青春成長譚。今年大学院を卒業した青羽さん、学生のうちに本作を書いておきたかったのだとか。その思いとは? ananweb.jp/news/549115/