小野不由美さん『屍鬼』を読み始め、今1巻の半分を過ぎた所。 まだ1巻なのにもう怖い。 そして閉鎖的な村や老人の悪い所がギュッと詰め込まれてる。 そしてそして登場人物が多くて「あれ？この人どこの婆さんだっけ??」って振り返りながら読み進めています。 怖いし嫌な気分にもなるけれど、面白い!!

小野不由美さんが後書きかなんかで「この世界は椅子のことを椅子と表現していいのかどうか」みたいなことを書いてて作家さんてすごいな！って思ったことがあるのであの世界でオブザーバーって...なってしまったし幻水好きすぎて百英雄伝に今のところ不満しかない😭つらい😭

小野不由美女史系の侵食される感じのホラーが好き？と言うか怖いと思うから驚かし系やグロ系は響かんのよね なのでホラゲはうーん？となりがち

屍鬼さ、一巻から面白いじゃん？？ずーっと続き気になるって読んでるよ。メモしてても人が多いなとは思うけど不穏ながらどんどん減っていくだろうしな。村人の紹介だけって見聞きしてきたけど色々と事が起こってるしね。小野不由美先生、文章も読みやすいけど軽くないし良いな。

返信先:@tabbiiiy邦画ホラーはそこそこ観てます✌️ 残穢も小野不由美好きで映画館で観ました✨✨あの直後の一人暮らし怖かった笑 いいホラーあったらまた教えてください☺️

小野不由美先生の「残穢」、めちゃくちゃ怖いと評判でワクワクしながら夏休みの薄暗い図書室で読み、なんか結局よく分かんなくて「……？」となって本棚に戻した思い出 私の読解力の問題なんだろうけど、本当になんであんな騒がれてるのか分かんなかったな……思い出す度に少し寂しい気持ちになる

読了『魔性の子 十二国記 0 (新潮文庫)』 小野不由美 #ブクログ booklog.jp/item/1/4101240…

営繕かるかや怪異譚の1巻目読み終わった 家、にまつわる怪異を、祓うではなく、どうやって折り合いをつけて暮らしていくか、が主軸のお話。 残穢のように、いやもうそれ詰んでますやん…じゃなく、人にも怪異にも優しかった。 まぁ小野不由美さんらしく、ヒタヒタと背後迫ってくる感じはあったけど

なんでか「海外ツエー日本ヨエー」なツイートが流れてくるんですが、後半て必要かね？「海外ツエー」だけで自分の幸せは表現できるのでは？ 日本下げしても意味ないのでは？ 幸せは恵まれているからでなくその人が幸せであろうとする心がさせるって小野不由美も十二国記で書いてるぞ。

中庭同盟 | NDLサーチ | 国立国会図書館 小野不由美先生の幻の著書が読めるようになっててびっくりしている‼️ （登録必須） ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000…

返信先:@robononyぎけいさんもお好きだったんですね…！ 小野不由美さんの小説大変読み応えがあるので、今後の楽しみが一つ増えました☺️

小野不由美『残穢』で「因業ものは現代では「怪しさ」に結び付かないのだ」と書かれていて、私は怪談をそれほど好むわけではないし詳しくないのでほーんと読み流してたんだが、今になってそういうことかーと納得してしまった。

小野不由美のホラーを買って読んだんですけど、最初しっとり系のホラーで「なあんだ、こんな感じか」と思ってたら来た_(:3 」∠)_そうよ、これよね、わかってた…ゴーストハントと根が同じ

返信先:@mem_eme小野不由美先生がヒカセンやって気がしますし何故か二人は結構なボリュームの対談をしてます！

返信先:@cudabarra_fresh余談 え、小野不由美さんって京大卒だったの！？ 小野さんの作品好きなんだよね、、 本題 to die は京大卒が書いてたのかw なんか納得w

なんか本読むといいよって言われて小野不由美の百物語を買った

#謎解きが見事なミステリー 小野不由美さんの悪霊シリーズ（ゴーストハント）と東京異聞は方向性全然違うけど「知ってた」「気づいてた」ことに気づいてなかった謎解き部分の意表を突かれる感覚がすごい。

なる。 怖いから目を瞑り、耳を塞いで背中を壁に押し当てて、とにかくうちに籠って守ろう守ろうとするんだけど、まあそれじゃあ何も解決はしないんだよな。ホラー映画だと真っ先に死ぬタイプな気がする。 ｢営繕かるかや怪異譚｣、小野不由美氏が原作なんだけど、家を｢自分を守って包み込んで

映像系は苦手な奴が広い気がしてる。ジャンプスケアは無理。 ただ小説の怖いのだいたい大丈夫と思ってるけど小野不由美の屍鬼は高校の時下宿で夜に読んでて怖すぎて隣の友達の部屋に一晩泊めてもらったことがあるし、ゴーストハントは小説でも怖かなり怖かったし(でも面白いんだよな…)悪夢の棲む家は

冬虫夏草の反応すごい良かったんだよな これで行くと多分小野不由美の芙蓉忌とかも好きそう。

「屍鬼（四）」小野不由美 なにかがおかしいと気づいているのに、問題を先延ばしにして後悔している住民たちに憤りを覚えつつも、それは日常生活においてはよくあることだと自らも反省させられる。 これから事態は好転するのか、ずるずると地の底に堕ちていくのか、いざ最終巻へ。 pic.twitter.com/2gudZdou5u

小説本を買う時は「作者買い」をする事が多いんだけど、小野不由美先生の場合はそれが出来ないのが悲しい…。 そう…わたし…ホラーがとても苦手で。。。。 実は「魔性の子」も途中まで結構きつかった…。

小野不由美『白銀の墟 玄の月』読了。

そうそう、最近小野不由美さんの十二国記を読み始めました。私が「人が死なない話にはそそられない。」と言ったところ薦めてもらったシリーズ。 その前に屍鬼も読んでいたので沢山血が流れるだろうなとは思っていましたが、思っていたのとはちょっと違う流血で。嗚呼でも面白いです。続きが楽しみ。

小野不由美「屍鬼」 最終巻気になりすぎて大学の授業と飯以外の時間全部読んでた みんな読んでくれ アニメは見れてない

画数において一番大事なのは総画数。大好きな諭吉&ラブ静香と少し遠ざかり💔だったが、今度は小野不由美氏と東野圭吾氏と同じということが判明、下がったテンションがいとも簡単に戻ってきた。同じスタンド能力を！！身につけたい！！(……能力？筆が勝手に進むとか？)

学年一位が別次元で勉強していた間、ポワイは小野不由美を読み返して時間を溶かしていたが、どうだ🤡

島田荘司とか綾辻行人読みたくなる季節ですね……小野不由美もよき……

返信先:@ohhpasy3確かに主人公が1番翻弄されてる感あるね！小野不由美さんはいつか時間作って読みたい…！

返信先:@azukiajiいいですね〜！！小野不由美さん祭りですね🥳✨ うまいし読みやすいしでどんどん進んじゃいます🫶

小野不由美さんの「十二国記」 1作目「魔性の子」が1991年発刊の大河な小説 王と王の補佐の麒麟のお話なので、国を治める事、人事、権利と義務など結構学びが多かった小説。 強制的にファウンダーを押し付けられて「国」というコミュニティを運営させられる話かも🤔 shinchosha.co.jp/12kokuki/

沖縄53歳腐男子 「十二国記楽俊🐭」 小野不由美の不朽の名作 「十二国記」の半人半獣の多分この世界の聖人の一人声優鈴村健一、半人半獣なのでネズミ🐭時は裸‼️人間姿知的イケメン💖 スカーフ全裸ネズミと呼ばれている🎵 pic.twitter.com/av9MlSSw8x

お休みの日はまったり読書📖☕️ 小野不由美先生の『東の海神 西の滄海』 延王と延麒のお話 1994年に講談社X文庫ホワイトハートより刊行...そんな前かー pic.twitter.com/3MeuUSt6g1

#屍鬼 上 #小野不由美 #読了 相関図を書きながら読むと自分も外場の住民になった気持ちになれる とりあえずヒタヒタと何かがやってきてます…😱 煽りに煽られた気持ちで下巻にいってきます！ #読書記録 pic.twitter.com/ThhjNMy8XM

小野不由美「魔性の子」読了。淡々と進んでいく物語の中で、抗いがたい大きな何者かに飲み込まれて巻き込まれて、何か壮大な物語が始まるんだろうな…と予感させるのは、私がすでに、これがシリーズものだと知ってるからかな。正直な感想は「こりゃまだまだ全然分からん」ですね。

小野不由美『東亰異聞』読んだ。お多恵さんが唯一の癒し。

寝る前に小野不由美の鬼談百景読もうとして、怖すぎて閉じた

中国にしょっちゅう出張してた頃は大岡昇平先生の野火とか靴の話、俘虜記のどれかと小野不由美先生の十二国記を一冊必ず持って行って読んでたな なんか知らんがあの辺読むと心が強くなるんだよな

読了『屍鬼 下巻』 小野不由美 #ブクログ booklog.jp/item/1/4103970…