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#加藤シゲアキ #青山学院大学 #青山学院150周年 #活字文化公開講座 #なれのはて 「加藤シゲアキ流 ものがたりを作る」青山学院・活字文化公開講座 - 読売新聞教育ネットワーク kyoiku.yomiuri.co.jp/katsuji/etc/co…
加藤シゲアキさんの「なれのはて」を読み終わりました。とても深いお話で、何度も泣きました(;_;)登場人物達の繋がりが凄い…「まさか…まさか…!」と点と点が繋がる時、明かされる真実に驚きました!→ #なれのはて #読了 pic.twitter.com/UcX4vqc6O7
#加藤シゲアキ #なれのはて #青山学院大学 #青山学院150周年 #活字文化公開講座 [活字の学び] 「加藤シゲアキ流 ものがたりを作る」青山学院・活字文化公開講座 - 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/culture/book/a…
#なれのはて #加藤シゲアキ さんの小説ずっと読みたいと思いつつ、直木賞候補になったというので買いました📖 長編で夜寝る前に少しずつ読み進め1ヶ月以上経ったけど #読了 最後の100ページほどは展開が気になって一気読み 長い時間がかかったけど2人が再会できて良かった( ᴗ_ᴗ̩̩ ) pic.twitter.com/dEhjIQaA4f
#加藤シゲアキ #なれのはて 読了 アイドルの作品と侮ってた自分を反省 旧い茶箪笥を開けたような仄暗く、黴臭い過去と 林立する高層ビル群の無機質なエアコンの匂いを感じる現在とが 巧みに交錯し、最後までドキドキが止まらない 読み終わるのがもったいなかった ファンの方、ごめんなさい pic.twitter.com/CTsMa1SIGO
私がこう思うのは秋田に今年GW行って強く思ったから #なれのはて で見ていたあの構造物は、実際目の前にしてより感じるものがあったし、そのあと取材箇所に行って、今は面影がない場所でもここで多くの人がと思いを馳せることでより深い理解に繋がったから x.com/bluedragon915/…
午後はシゲちゃん推し活 #なれのはて を読了してから行きたかった場所へ 土崎空襲の話は本当に知られてなくてすごく複雑な気持ち 石油が産出されていたことも知らない人多いと思う 降伏和平に向かう最終局面で空襲Goした人の気持ちは1mmもわからん💢 #土崎みなと歴史伝承館 #加藤シゲアキ pic.twitter.com/r5EN0HiQRu
#読了 #なれのはて #加藤シゲアキ 始まりは一枚の絵。 その作者“ISAMU INOMATA ”とは何者なのか。 家や家族への愛情が深い分、執着や憎しみも強い。そして猪俣家にとってそれらは血と汗と油の臭いがする。 思いの込められた絵は、時に言葉よりも多くを語り、見た人の心を震わせる。素敵。 pic.twitter.com/vMIsMn841r
読み終えた本📖👓️ 戦争は命だけではなく、様々な物を奪った。一枚の絵のから始まり、その後ろの戦争時の異常さやそれに翻弄される人々に衝撃を受けました。 戦争で生き残った人達が、生きてて良かったと言える世界なのか?なんか、考えさせられました。 #なれのはて #加藤シゲアキ #読了 pic.twitter.com/XWxPPWoJqp
久しぶりに泣いた小説です。 長編ですが、読んで良かった。 「なれのはて」加藤シゲアキ著 第170回 直木賞候補作。 この時の受賞作は川﨑秋子著「ともぐい」でした。 こちらも読んでみようと思います。 #なれのはて #加藤シゲアキ amzn.to/3yWLFhW
#ピンクとグレー 読了。 「処女作にはその作家の全てが詰まっている」と聞くけど、全てなんてまだ全然知らないけど、でも何か全部詰まってる感あった。初めて読んだ最新作 #なれのはて で感じた熱量、端正な筆致、構成の妙。 なんせシンプルに面白かった!最初に書いたのがこの水準てどんな天才… pic.twitter.com/xmjwlNBHq4
テレビ局員の守谷と吾妻は、作者不明の一枚の絵の謎を追う 令和から大正へ遡り、明らかになっていく真実... 【なれのはて】とは...⁉️ 「ジャニーズだから評価されてるのでは?」 と偏見まみれで読み始めたのが申し訳なくなる良質なミステリでした📚 #なれのはて #加藤シゲアキ pic.twitter.com/ObdtpYlFB7
#なれのはて #読了 【感想】文面から伝わる“人間の熱”に言葉を失う 現代と過去を行き来しながら真実が明らかになる度、言葉にならない思いが胸に溢れます。 読了後、登場人物たちが背負ってきた想いの深さ、広さに言葉が見つからず放心状態でした。 構成の巧みさ、描写の臨場感は圧巻の一言。ぜひ。 pic.twitter.com/PK5Qn2t0Xx
#なれのはて 恥ずかしながら今更読了。 1つ1つ証言を手繰り寄せながらたどり着いた先にあった真実は暗く、でも優しいもので、笑いたい気持ちも泣きたい気持ちも大切にしました。 全て読み終えた後、もう一度最初から読むことを強くおすすめします。 pic.twitter.com/jpwFfKCYfI
#なれのはて #読了 大手テレビ局に勤める守谷は、ある不正疑惑の追及が原因で報道局からイベント事業部へ異動となる。 後日守谷は、事業部の後輩・吾妻からある1枚の絵で展覧会をしたいと相談され、協力することに。 だがその絵には、秋田の名家一族が過去に葬り去った、禁断の真実が隠されていた… pic.twitter.com/B8ZEKZB6El
#なれのはて 最終章を読み進め中。 猪俣家の当主・輝から当家の秘密を聞き出した守谷と吾妻の後日談が展開していきます。 ネタバレになるので詳しくは書けませんが、「最後はこうあって欲しい!」という希望的観測を抱きながら読んでます。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/wDAgOfgTja
#なれのはて 石油が面白い件。 様々な製品の原料や燃料なる石油。 本作では、石油が物語を揺るがす重要なアイテムとして出てきます。 一方で石油の性質や掘り方、可能性なども描かれていて、今、すごく石油に興味が湧いています。 そりゃ世界中の人が欲しがるわけだ。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/Eg2tzqFUXb
#なれのはて やはりマスコミってクソかもしれん…。 終盤を読み進め中。守谷と吾妻は執念の調査により、ついに猪俣家の当主・輝から当家の秘密を聞き出すことに成功する。 猪俣家の壮絶な真実に絶句。ただ、真実を知るためにとことん個人を追い込むマスコミってどうなん。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/OezU2BrgTV
#読了 #なれのはて #加藤シゲアキ ある事件をきっかけに報道からイベント事業部に異動になったテレビ局員の守谷は、異動先の吾妻に祖母の遺品の不思議な絵を使って展覧会を企画したいと相談を受ける… 疲れました。文章が濁流のように流れてきて、怒りや悲しみ、いろんな感情に。こんなにハマるとは… pic.twitter.com/o0Fcs7ncbJ
#加藤シゲアキ #なれのはて #活字文化公開講座 #青山学院大学 #青山学院150周年 加藤シゲアキさんによる活字文化公開講座が行われました | 青山学院 aoyamagakuin.jp/news/2024/0526…
作家でアイドルグループ #NEWS のメンバー #加藤シゲアキ さんを講師に迎え、活字文化公開講座が #青山学院大学 で開かれました。加藤さんは、直木賞候補になった「#なれのはて」のエピソードや創作活動について話しました。 #活字文化推進会議 #青山学院150周年 pic.twitter.com/TKUHmGhba0
“全部自分でやると、失敗しても誰かのせいにしないでしょう。それがいいんだよ。自分で責任を取るというのは、実はすごく楽なことなんだ” #なれのはて 304P 父の酒蔵を継ぎ、新酒作りに挑戦する守谷の弟京佑の言葉。全部自分の責任でやる気持ちよさ、わかる。会社員はそれができないストレスがある。 pic.twitter.com/mTpL9OF92J
#なれのはて 猪俣家とその周辺の人間関係が複雑すぎる…。 離婚、再婚、養子、嫡出子(非嫡出子)、戦争孤児、女中、秘書…ややこしすぎるわこの家。 いったん相関図を書いて整理した方がいいかもしれん。 あっ、もしかして相関図を書くと重要な何かが見えてくるのか…? #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/5hGtXZeEwf
#なれのはて 読み進め中。 『イサム・イノマタ』の絵を収集し、集めた絵を他人に見せようとしない猪俣家の当主、輝。何かを隠そうとしているのか、はたまた別の目的が…。 謎が深まる猪俣家。 いやー、面白くなってきました。 やっぱり考察しながら読むのは楽しいですね。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/ARHrRup0NQ
“庭門を潜ると、離れ家のような堂宇と平橋の架かる池泉が目に飛び込み、一本の紅葉と苔むした石灯篭がバランスよく配されている。” #なれのはて 108P 裏庭に世界遺産みたいな庭園を持つ猪俣家。確かに田舎の大富豪って、信じられんような大邸宅に住んでるイメージあるわ。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/XA3C69PDQj
#なれのはて 序盤を読み進め中。 『イサム・イノマタ』と署名された、ある少年が描かれた絵。主人公守谷と後輩の吾妻は、この絵だけで展覧会を開く企画を通そうとするが、そこには著者権の問題があり…。 ちなみにあの国だったら、お構いなく無断使用されるんだろうな…。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/Cv81XnZepC
#なれのはて 主人公の守谷の情報。 ・東京の大手テレビ局勤め ・元報道番組ディレクター ・女子アナの彼女がいる ・後輩の女性社員に仕事の相談をされ、広尾のお洒落なバーを貸し切って打ち合わせをする 妬み心が邪魔して、主人公に全く共感できんのだが…。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/hNbE8TMq3X
#なれのはて 始まり方に心がざわつく…。 序盤を読み進め中。 ソポクレスの戯曲『オイディプス王』の一節からはじまる本作。 その一節が何を意味するのか。 不穏な空気が立ち込める中、ある1枚の絵画にまつわる物語が始まりました。 引き続き読み進めていきます。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/kPgWb3aXDi