「祓い師笹目とウツログサ」#ほしおさなえ 植物の妖怪"ウツログサ"。殆どは無害でも人に憑いた時は宿主の欲望を読んで成長し影響を与える事もあるそうな。 笹目が宿主の理解者でもあるのが救いだな。ウツログサを受入れる人、祓う人。 私ならどの煩悩に寄生されるかな… ｱﾚｶ？ｺﾚｶ？🤔 #読了 pic.x.com/ysqb8p7b5j

謎な事がいっぱいあるし、次巻、ありますよね、きっと。 シリーズ物としては紹介されていないけど、楽しみに待ちます。 #琴子は着物の夢を見る #ほしおさなえ #読了 #じゅし本 pic.x.com/6kxxzijdp2

久しぶりに読んでいます📚 #今読んでいる本 #活版印刷三日月堂 #ほしおさなえ pic.x.com/6moj8hmsrh

#ほしおさなえ #言葉の園のお菓子番 #未来への手紙 #読書 シリーズ5作目❣️ 連句会に通い始めて3年目を迎えた一葉。 仕事も順調でいろんなことがいい方向に動き始めているなと感じました。同年代の人たちとも連句を繋ぐ機会を得て一葉の気持ちにも変化が… ひとつの出会いが一葉の未来を広げていく。 pic.x.com/ty0ebwd0l4

#銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に ほしおさなえ 銀河ホテルの「手紙室」には、様々な事情を抱えたお客さんが訪れる。己の人生を見つめ直し、言葉を紡ぐ時間──感動のシリーズ第1作! 9月20日発売予定 #新刊情報 #ほしおさなえ #集英社文庫 otonaotome.blog.fc2.com/blog-entry-348…

#琴子は着物の夢を見る ほしおさなえ 「本庄呉服店」二代目店主の養女・琴子と三代目店主の次男・柿彦。ある日、ふたりは出張買取に行った先で、戦前のものと思われる椿の柄の銘仙と出会う。織物の町で繰り広げられる、優しい記憶の物語。 #新刊情報 #ほしおさなえ otonaotome.blog.fc2.com/blog-entry-348…

花のような約束があった #琴子は着物の夢を見る #ほしおさなえ #角川春樹事務所 #読書 #読書ノート #読書感想文 #読書記録 #読了 #読書好きさんと繋がりたい #手書き #おすすめ本 #ブックレビュー #本を読んで一言詩 pic.x.com/narqvlkz5e

ノベル 新着情報✨ 9/20発売予定 集英社文庫(日本) 『銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に』 #ほしおさなえ 先生 @hoshio_s 予約する👇 Amazon amzn.to/3SV56im 楽天 a.r10.to/hNOoDu #銀河ホテルの居候 yoteihyo.com/item/000039726…

帰省から戻り、ほしおさなえさんの本を手に取る。月光荘から紙屋ふじさき。実家は印刷所で、今はもう活字はないけれども、子どもの頃に活字の棚のところで遊んだことを思い出す。 #ほしおさなえ pic.x.com/ven9u0icuu

「言葉の園のお菓子番　見えない花」 職を失ったことをきっかけに、亡くなった祖母が生前通っていた連句会であたらしい世界が広がっていく物語📕 連句の世界初めて知った！ 現実だけど幻想的な世界…毎月のお菓子も素敵なものばかりで憧れの詰まった本🥺✨ #読了　#ほしおさなえ #ぷふーの読書記録 pic.x.com/o9nruvwqdi

良かったです📖 自身との闘い、葛藤？　 生活していく中で、壁って出てきますよね、その中で成長していく、、、😷 ラスト、やはり胸に響きました、"ド〜ん"と。 好きな作家さんの中のお一人です。 #ほしおさなえ　先生　2024-244📚 pic.x.com/u2phjxhfgp

【書籍のご案内】 ーーいつか、きっとまた会いましょうね。 着物に手を触れたとたん、どこからか声がする。 ほしおさなえ 著 ハルキ文庫 『琴子は着物の夢を見る』 #ほしおさなえ さんが物語の舞台に選んだのは、かつて織物で栄えた八王子の街。 織物の町で繰り広げられる、優しい記憶の物語。 pic.x.com/rh9do1vs0h

ミステリーなのですが、とても入り組んだ内容でラストは想定外な結末、なのに😷 著者さん作品33冊を読了してますが（数え間違いなければ）こちら作品、ほしお先生からは想像できない様な意外なストーリーに思いました📖 色々なジャンル作品を執筆されて凄い、と。 #ほしおさなえ　先生　2024-243📚 pic.x.com/dcmgshfm2u

沢山ある坂の事や周辺の事が詳細に書かれてます。 主人公がある事をキッカケに各々を辿って行き、、、😷 家族、親子の回想場面も垣間見え、実際に散策した思いにもなりました。 ラストの言葉がしんみりと胸に響き"音"となって脳に残りました。 読んで良かったです📖 #ほしおさなえ　先生　2024-242📚 pic.x.com/797f5lsn4a

#読了 #琴子は着物の夢をみる #ほしおさなえ 観光地などで着物を着るのが好きで、母の故郷である八王子が舞台で、ほしおさなえ先生の作品。読まない理由がない！！ 1枚の着物に宿る記憶を辿っていく物語。 琴子と柿彦の会話の優しさがすごく暖かかった。 pic.x.com/lzwjbnjzwo

#ほしおさなえ「#言葉の園のお菓子番 ⑤ 未来への手紙」読了 シリーズ５作。 連句の世界がますます魅力的。 主人公の世界が広がり、深まって行き、恋の予感も出てきた。 これからの展開が楽しみ。

「薄い本優先購読」の第8弾は「#ほしおさなえ」さん わたし、本当にほしお作品が大好きで、この本も最高でした🤩 でもジャンルとすれば、一体何になるのだろう？狭義のミステリーじゃないのは明らかだけど、ホラー？それともSF？、いやファンタジーなのかも･･･🙄 #祓い師笹目とウツログサ pic.x.com/gs8o8pvtt4

#言葉の園のお菓子番 #未来への手紙 #ほしおさなえ #読了 一葉が連句会ひとつばたごに参加するようになり3度目の春。若い世代の連句会や書店での新しい試み、初めて綴るエッセイ。過去を見つめ直しながら前にすすむ一葉。大輔さんとの関係はいい方向に進むのかな、気になります。海月ちゃん鋭い！ pic.x.com/hlzrj84puj

🌱#ハルキ文庫🌱 📖『#琴子は着物の夢を見る』 東京・八王子にある大正十年創業の「本庄呉服店」。その二代目店主の養女・琴子。幼少時から着物に宿る記憶が視える彼女は、いわくのある着物を見抜くことにも…。織物の町で繰り広げられる、優しい記憶の物語。 #ほしおさなえ pic.x.com/sz2mb6e32h

★本日発売★ 発売日：2024年08月08日頃 タイトル：琴子は着物の夢を見る 著者：ほしお さなえ 出版社：角川春樹事務所 #琴子は着物の夢を見る #ほしおさなえ hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q072c.f…

📚2024年8月8日の新刊📚 琴子は着物の夢を見る ほしおさなえ(角川春樹事務所) 価格:¥726 #ほしおさなえ #角川春樹事務所 hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q072b.k…

#カントリー・ロード 帰省する道のりの想い出と 今の生活のお話 帰省する道のりは 何回も通る 田舎は ほとんど何も変わらない だけど 人や生活は いつの間にか 変わっていく それが 寂しく感じる時が ふと来る 今日の一言 変化を感じるのは寂しくて素晴らしい #ほしおさなえ #読書 #今日の一言

#ほしおさなえ「#祓い師笹目とウツログサ」読了 ウツログサという植物の妖怪のようなもの。人や物につくこともある。見える人もいるが、見えない人がほとんど。たまに悪さをするので、それを祓う人がいる。横浜近郊の団地での祓い師笹目と様々なウツログサの話。 序章からすると続編が期待出来そう。

連句を作る人々との交流を通して、過去の自分を振り返り、未来へ希望を抱き歩み進んでいく、シリーズ5️⃣巻目です📖 前向きな思いになれる作品かなッと。 #ほしおさなえ　先生　2024-233📚 pic.twitter.com/uVFuU9cKAH

大好きなシリーズが完結😢 今後もデジタル&ペーパーレス化で紙は少なくなるかもしれないけど、本はやっぱり紙をめくりたいし手帳も続けたい 紙に限らず自分の手で何かを作り出す楽しみを、読んでて一緒に体験したかのような楽しい時間でした #ほしおさなえ　#読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/aguAtxn9SC

★★8月8日（木）発売★★ #ほしおさなえ さん『#琴子は着物の夢を見る』 八王子にある「本庄呉服店」の二代目店主の養女・琴子と三代目店主の次男・柿彦は姉弟のように育った。幼少時から着物に宿る記憶が視える彼女は、ある日、出張買取に行った先で、戦前のものと思われる椿の柄の銘仙と出会う…… pic.twitter.com/CW6NBMY2CZ

#祓い師笹目とウツログサ #ほしおさなえ #読書記録 欲望や想いは本来目に見えないものだから掴みきれずに苦しくなったりするのだと思うけど、もしもそれが目に見えてしまってもやっぱり変わらないのかもしれない。そいつを抱えてモヤモヤと悩む時間がいつしか必需品になってしまう。ゾワリ。 pic.twitter.com/Gw54c49pyh

#心に響いたフレーズ amzn.to/3xRDsuV 日常の中で感じることがあったら、少し立ち止まって、その気持ちの正体をじっくり探ってみる。探るためには「思いを言葉にする」ことがとっても大事。(中略)、大事なのは、(中略)、その言葉を探す練習を重ねること #言葉の舟 #ほしおさなえ 24/4/26出版

#ほしおさなえ「#菓子屋横丁月光荘 １ 歌う家」読了 著者ンシリーズで未読であった作品。現在、５作まで出ている。 恒例の川越が舞台。家の声が聞こえる大学院生が主人公。再生した古い家の管理人となり、川越の古い家の再生に関わっていく。 趣のある静かな情感。ほろっと来る。

#菓子屋横丁月光荘 #金色姫 #光の糸 #ほしおさなえ #読了 まだ続いてほしい シリーズだった。 主人公が漱石を論文にしたり ライターを始めたり やがて小説を書き始めたり。 周囲の環境も移ろって行くもの 残るもの引継がれるもの繋がる ものと、様々に。 物凄く懐かしいものに触れた ような気持ちに。 pic.twitter.com/C9r806kE3C

#琴子は着物の夢を見る ほしおさなえ 東京・八王子にある大正十年創業の「本庄呉服店」。 その二代目店主の養女・琴子と三代目店主の次男・柿彦は姉弟のように育ち、現在はリユース着物の「本庄の蔵」でともに働いている。 8月8日発売予定 #新刊情報 #ほしおさなえ otonaotome.blog.fc2.com/blog-entry-348…