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『ウルトラQ dark fantasy』 第7話「綺亞羅」 脚本:小中千昭/監督:金子修介 ホラーに定評の小中脚本と少女映画に定評の金子監督による大人のファンタジー。先の第3話「あなた誰ですか?」と違い金子監督テイストが強い。残念な事に、この二本のみ。次は、『ウルトラマンマックス』。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/q71AJfgDL2
『ウルトラQ dark fantasy』 第7話「綺亞羅」 脚本:小中千昭/監督:金子修介 ゲスト:野村宏伸、中村有沙 落ちぶれたジャズベーシストの坂口は、ライブ帰りに一人の少女と出会う。白い衣服に身を纏った不思議な少女。実は、彼が慕うベーシストのもとにも現れた妖精だった。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/OWuAkJoHc9
『ウルトラQ dark fantasy』 第6話「楽園行き」 脚本:村井さだゆき/監督:服部光則 本作でナレーションを担当する佐野史郎さんが、志願して顔出し出演。人間、仕事や生活に疲れて逃げ出したいと思う時がある。それが叶うのが、この"楽園"なのです。小説版にも選ばれた回である。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/I6vR1TQwpX
『ウルトラQ dark fantasy』 第6話「楽園行き」 脚本:村井さだゆき/監督:服部光則 ゲスト:佐野史郎 "楽園行き"のメモを残して、サラリーマンの巽が行方不明になった。坂本は、知人で巽の娘から依頼を受けて取材を開始。東京の地下に存在する"楽園"と呼ばれる場所を突き止める。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/lI6bLaPIDy
現在、放送20周年を迎えた『ウルトラQ dark fantasy』を当時の放送日に合わせてポストしています。 Jホラー・ブーム最中に製作された本作。都合上配信も円盤再販もない超マニアックかつマイナーであまり語られない本作を布教活動中。 気になる方は、是非読んで下さい。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/jLbVCXLnoY
(再) 『ウルトラQ dark fantasy』 第5話「ヒエロニムスの下僕(しもべ)」 脚本:高橋洋/監督:八木毅 放送当時、最も怖かった話。ベスト1だ。脚本を、『リング』の高橋洋先生が執筆。納得の怖さである。全編モノクロ調なのも、引き立たせる。放送版とDVD版とで、一部演出が異なる。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/KjozauwHAP
(再) 『ウルトラQ dark fantasy』 第5話「ヒエロニムスの下僕(しもべ)」 脚本:高橋洋/監督:八木毅 実在の人物であるトーマス・ガレン・ヒエロニムスが開発した装置が元ネタ。これで人間を消失させる(電気分解し、別世界へ)。まさに、円谷的ホラーSFにふさわしい一作。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/7cbiI4n4ew
(再) 『ウルトラQ dark fantasy』 第5話「ヒエロニムスの下僕(しもべ)」 脚本:高橋洋/監督:八木毅 ゲスト:渡辺典子 連続人間消失事件! その渦中で、美人ニュースキャスターの桑原真奈美も生放送中に消失。この奇怪な事件の裏に、封印された禁断の発明品と怪しい存在が・・・。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/76uAvCOkmm
4話再視聴 今回かなりホラー色強い気がする オリジナルのウルトラQオマージュな音楽も手伝って余計怖い 中盤までのホラー演出からのパズルの女の正体の切なさがギャップ凄い 最後は成仏できたのかな 今回もビターエンドでした #ウルトラQDF #ウルトラQDF20周年
『ウルトラQ dark fantasy』 第4話「パズルの女」 脚本:広田光毅/監督:北浦嗣巳 パズルを作る事で、徐々に姿を現す女。日本では、足の無い幽霊が伝承している。本回では、逆に足から現れる事でより怖さをよりアピールしている。初期における名Jホラー・テイスト回である。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/YaBcWqml0a
『ウルトラQ dark fantasy』 第4話「パズルの女」 脚本:広田光毅/監督:北浦嗣巳 ゲスト:金子貴俊 青年・望月のもとに届いた謎の便箋。中には、ジグソーパズルが入っていた。日に日に届き、そして起こる心霊現象。このジグソーパズルに隠された女の念が、彼に付きまとう。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/4H3bhUqasT