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筆者の場合、基本的に論文系の試験区分の試験対策にはこのシリーズで準備しています。 とにかく、文の事例が豊富。 おすすめする点は、これにつきます。 論文で、どのように表現するべきか迷ったとき、事例が豊富にあると、参考にしたり取捨選択して自分のものにできたりします。 #システム監査技術者 pic.twitter.com/hCaajNJpFK
新サービスに関してはST区分の過去問のチェックを、スケジュール管理に関してはPM区分の過去問のチェックを行ってみましょう。 また、他区分にヒントを求めるとしたら、圧倒的にPM区分がよいでしょう。監査の対象とするプロセスは、多くの場合はプロジェクトであるためです。 #システム監査技術者
余談ですが、午後II予想のDX、チャットボットは午後Iの近年の出題をヒントに、PoCは他区分からの出題をヒントに予想しています。 DXはAU午後Iの令和2年問1、チャットボットはAU午後Iの令和3年問1、PoCはSA午後IIの令和3年問1を参考にしてみるとよいでしょう。 #システム監査技術者
今日から午後IIです。画像は過去5年分の過去問テーマ分析と出題予想ポイントです。 午後IIは2問中1問を選択します。(論文) 自分にとって相性のよいものを選択できるよう、出題予想を参考にしてください。 #システム監査技術者 #今日の積み上げ pic.twitter.com/1SyKC61Ins
「翔泳社 情報処理教科書」は比較的、午後対策に特化しています。 各章で知識体系を整理でき、習得具合を節目節目にある小テストでチェックができます。 じっくりと知識を習得してからテスト対策をしたい方にオススメです。 #システム監査技術者 pic.twitter.com/XVXMB8qGsR
それで、この設問文と問題文のマッピングが一見するとマッピングされていないような出題があります。 一見するとマッピングされていないような出題でも、詳しく見ていけばマッピングされています。 #システム監査技術者 pic.twitter.com/Si65ynQeq8
午後Iは、設問と、問題文の各節が対応しているという特徴があります。 画像は典型的な例です。 試験突破には、設問文から問題文を逆に読み進めていき、問題文全体の構造を串刺しで理解することが早道です。 #システム監査技術者 pic.twitter.com/qK4FMAdTRU
午後Iの出題予想に関するテーマ分析です。 クラウドはハイブリッドクラウドなどの概念が狙われそうです。 シラバスが改訂されているのでアジャイル開発の監査もあるかもしれません。 AIであれば午後IIの令和2年問1、IoTであれば午後IIの平成31年問1が参考になると思います。 #システム監査技術者
午後Iの過去5年を分析すると1問は先端技術をテーマとする出題があります。 令和5年はローコード・ノーコードツール、令和3年はチャットボット、令和2年はDX、平成31年はRPAです。 今年はAIかIoTかクラウドあたりが狙われるのではないでしょうか? #システム監査技術者
今日から午後Iです。画像は過去5年分の過去問テーマ分析と出題予想ポイントです。 記述式で、3問中2問を選択します。 自分にとって相性のよいものを選択できるよう、出題予想を参考にしてください。 #システム監査技術者 pic.twitter.com/RpqDIK9ZH1
AU区分以外の全体の傾向ですが、ここ10年ほどはアジャイル系やクラウド系の出題が増えていることから、狙われるかもしれません。 画像はアジャイル開発の取り扱いを問うものですが、この問題自体頻出(平成31年にも出た)なので、周辺知識含めて深掘りしておくと良いと思います。 #システム監査技術者 pic.twitter.com/QSKP4i9dpD
昨年(令和5年)は ・「2回前」(令和3年)から4問 ・「3回前」(令和2年)から3問 再出題がありました。 よって2回前(令和4年)と3回前(令和3年)の過去問を完璧にしておけば、7問ほど拾える期待があります。 午前IIは15問正解すれば通過なので、7問はかなり大きい配分です。 #システム監査技術者 pic.twitter.com/JSOkzcOufr
画像は過去5年分の過去問分析と出題予想です。 午前IIの合格ラインは6割なので25問中15問正解すれば通過です。 #情報処理技術者試験 #システム監査技術者 #今日の積み上げ pic.twitter.com/egVbAOKskn
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