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映画『オッペンハイマー』の「lowly shoe salesman(字幕:卑しい靴売り)」シーンで、まず思い浮かんだのが『#チャーリー・ワッツ公認評伝』。 次に思い出したのが、バブル期にアート・フェスの通訳をした時に「オシャレは靴が要」と言われたこと。 #175センチをトータルコーディネート #クレバリー pic.twitter.com/qpSYpSxAB0
ブックマークしたまま読み切れてなかった長い記事。文章がステキで物語を読み終えた気分。 『#チャーリー・ワッツ公認評伝』に南極冒険家スコットの名が登場するのは"好奇心"で繋がってるのかと納得。 我が地域の #生活綴方 誕生秘話もいよいよ合点がいった。また本屋にピーマン買いに行きたいと思う。
冒険研究所書店って、どんなところ? ノンフィクション作家の川内有緒さん @ArioKawauchi が紹介していただいている、こちらの記事をどうぞ! 同じ神奈川県内の書店「生活綴方」さんも @tsudurikata 一緒にぜひ! driveplaza.com/trip/michinoho…
推薦文、ついに公開🥁 『#チャーリー・ワッツ公認評伝』も訳者自薦のほか、何人もの皆さんが魅力を語ってくださって感激です💗 ぜひ参考に、GWの読書を楽しんでくださいね🎶📚
【読者推薦作品&推薦文のリストを公開しました】 読者の皆さんから寄せていただいた大賞推薦作品と推薦文のリストを公開しました! 数が多いため2つに分かれています。 ぜひご覧ください! クラファンも継続中ですので、ご支援をお待ちしております。 musicbookaward.wordpress.com/2024/05/01/%e8…
『#チャーリー・ワッツ公認評伝』にも曲名が登場する。私は青山でナマで聴けた🥁 ストーンズ全米ツアーが始まったけど行けないっ(まだ) I CAN'T GET NO SATIS.... Co-composer: Gerard Presencer Faction & Band Introduction (Live at Ronnie Scott's, 2001) youtu.be/ml6cvtK0eis?si… @YouTubeより
RT ちなみに、訳書『#チャーリー・ワッツ公認評伝』に関しては、訳し始めて試行錯誤した結果、著者よりも年上か否かを基準に、その発言を敬語にするかタメにするかを決めました。そのために登場人物の年齢を、あの手この手で調べ上げました。
動画下の[もっと見る]→[文字起こしを表示]→文字起こしの内容をお好きな自動翻訳機にかける ⇒これで大意をつかめます。 そしてチャーリー・ワッツと竹馬の友デイヴ・グリーンについては訳書『#チャーリー・ワッツ公認評伝』で🥁 shinko-music.co.jp/item/pid065328… youtu.be/KEL9f4TaP1Y?si… @YouTubeより