「高いロブには・・・スマッシュ」右利きの方の場合、右足と左手のタメが大事です。左手でボールを取るつもりで落下点まで移動し、右足を置いて体重を乗せます。打つ直前まで左手を上げておき、打つ瞬間に一気に左手を下げることでスイングを加速させます。#テニス　#スマッシュ　#テニスブログ

「高いボールでは・・・」ストロークでもボレーでも、テイクバックの際に手を上げる必要があります。手を上げる際、一番上がりやすいのは体の前側です。手を上げてからラケットを引くことがポイントです。#テニス　#高いボール　#テニスコーチ　#テニスブログ　#テニスのエッセンス

「高いボールには・・・」腕を上げることが必要ですが、姿勢が悪い、いわゆる猫背になると肩に力が入り、可動が悪くなり腕が上がらなくなります。姿勢を良くするために、『威張って！』や『偉そうに！』というアドバイスをしますね。#テニス　#高いボール　#テニスコーチ　#テニスブログ

「高いボールには・・・」肩を使って腕を上げる必要がありますが、女性はなかなか上がらないですね。これは筋力の問題とボールを投げる機会の少なさが影響していると思います。経験上、男性でも肩幅が狭いと肩が上がりにくい傾向があります。#テニス　#ボール投げ　#テニスコーチ　#テニスブログ

「高いボールを打つコツは・・・」フォアハンドストロークでは上からのテイクバックでラケットを落とさずに打つと高い位置から横平行にスイングが出来ます。その時の順回転はドライブになります。#テニス　#フォアハンドストローク　#テイクバック　#テニスコーチ　#テニスブログ　#テニスのエッセンス

🎾ブログ更新しました🎾 「この暑さをどうにかしたい☀️」という方にオススメの製品をご紹介しております🧊 使用方法は、 ①濡らす　②絞る　③振る　の3ステップです😃 ici-sports.com/enjoy_story/31… #石井スポーツ #テニス　#テニスブログ

「高いボールを打つコツは・・・」これしかないという答えですが、『テイクバックを高くする』または『テイクバックを高く引く』に尽きると思います。ストロークよりもボレーの方が難しく感じる方が多いですね。#テニス　#高いボール　#テニスコーチ　#テニスブログ　#テニスのエッセンス

「長年コーチをしてると・・・」やはりテニスでは高いボールが難易度が高いことを実感します。高めのボールが打てると女性でも攻撃力が上がるのですが、なかなか難しいため、スマッシュやハイボレーの練習が必要ですね。#テニス　#高目　#テニスブログ　#テニスコーチ

「スライス」の記事を作りました。スライスのメリットやスピンとの違い、身につけたいスライスショットやスライスを打てる手順も分かります。ブログURL　tennis-no-essence.com/slice/　#テニス　#スライス　#テニスブログ　#テニスコーチ　#テニスのエッセンス pic.twitter.com/JHUNotAOr3

「個人差のあるもの」握力の強さによって手首の強さも変わります。握力が弱いと、しっかり握ろうとして肩に力が入り、打つ前に力んでしまうことがあります。肩はリラックスしつつ、手はしっかり握りたいですね。#テニス　#握力　#リラックス　#力み　#テニスブログ　#テニスコーチ

「個人差のあるもの」プレイヤーの性格もプレイスタイルに影響することがあり、強気な方は攻撃的なプレイになることが多く、粘り強い性格の方は守りが鉄壁だったりします。一概には言えませんが、そのような側面もありますね。#テニス　#性格　#攻撃的　#粘り強い　#テニスコーチ　#テニスブログ

「個人差のあるもの」止まって打つタイプと動きながら打つタイプに分かれます。止まって打つタイプはストローカーが多く、動きながら打つタイプはボレーヤーが多いですね。逆の動きをするとオールラウンダーに近づきますが、難しいですね。#テニス　#ストローカー　#ボレーヤー　#テニスブログ

「サーブが右に飛ぶのは？④」解決方法は体を回さないことです。体を回さないことでボールに対してラケットのフレームからスイングが出来て左に飛びやすくなります。スライスサーブに近いですね。#テニス　#サーブ　#テニスコーチ　#テニスブログ　#テニスのエッセンス

「サーブが右に飛ぶのは？③」この原因は体が早く回ってしまうために起こることが多いです。早く回る事で回内（内転）運動が強く作動してしまい右に面が向いて飛んでしまいます。#テニス　#サーブ　#回内　#内転　#テニスコーチ　#テニスブログ　#テニスのエッセンス

「サーブが右に飛ぶのは？②」無意識に右に飛ぶのは調整が効かずに飛んでる状態でこれは回内（内転）の動きになると思います。ラケット面が思ってる以上に右に返ってしまう事で起こると予想されます。#テニス　#サーブ　#回内　#内転　#テニスコーチ　#テニスブログ　#テニスのエッセンス

「サーブが右に飛ぶのは？①」右利きの方が思ってるよりサーブが右飛んで怖くてなぜ？ですかと聞かれました。まず思ってるより右に飛ぶのは一番怖い状態です。まだ左に飛ぶ方が修正は出来ます。色々考察してみます。#テニス　#サーブ　#怖い　#テニスコーチ　#テニスブログ　#テニスのエッセンス

「振らないボレーのレベル別内容」上級者の場合、手首の形を作り、ボールの後ろにセットしますが、これをコンチネンタルグリップで行いましょう。このグリップはフォアハンドとバックハンドの両方で使用するため、それぞれの手首の形を作る必要があります。#テニス　#ボレー　#テニスブログ

「振らないボレーのレベル別内容」 中級者の場合は、振らなくてもボールが飛ぶように手首の形を作ります。手首を押せるような形にしてボールの後ろにセットします。セットする時点で手首の形は出来上がっています。#テニス　#ボレー　#手首　#ボールにセット　#テニスコーチ　#テニスブログ

「振らないボレーのレベル別内容」初級者の場合、ボールの後ろにラケット面をセットすることが大切です。最優先すべきは、ボールをラケットのスイートスポットに当てることです。構えを取り、リラックスしてボールを待ちましょう。#テニス　#ボレー　#初級者　#テニスブログ　#テニスコーチ

「振らないボレーのレベル別内容」について説明します。ボレーでは「振らないで！」と言われることがありますが、具体的にどのような状態になるのかをレベル別に考えてみました。ボレーは、ボールの状況によってスイングするかしないかが変わります。#テニス　#ボレー　#テニスブログ　#テニスコーチ

「サーブとボール投げの違い」の記事をリニューアルしました！回内（内転）運動を画像で詳しく説明しております。サーブの回内（内転）でお悩みの方は是非ご覧ください。ブログURL　tennis-no-essence.com/difference-bet…　#テニス　#テニスブログ　#サーブ　#ボール投げ　#回内　#内転　#テニスコーチ pic.twitter.com/t6My8TIgvE