7月27日10時30分よりガイドツアーを開催します(予約不要/先着10名)。 「#所蔵品展 ―夏から秋へ―」の見どころを学芸員が解説します。今回は4F工芸作品の展示室をご案内。アール・ヌーヴォー様式の家具が持つ穏やかな風合い、ガラス工芸の涼やかな質感をお楽しみください。 #ヤマザキマザック美術館 pic.twitter.com/uS4RkpfsSp

【#所蔵品展 当日券付き！】 9月8日にナイトミュージアム「林裕人 テューバリサイタル　低音の懐で遊ぶ」を開催します。#名古屋フィルハーモニー交響楽団 テューバ奏者がめくるめく低音の世界へご招待します。 tinyurl.com/38chavjv #ヤマザキマザック美術館 #名古屋の美術館 #名フィル #テューバ pic.twitter.com/GHGoWkHixr

行かないけど近くまで来たので👍 #ヤマザキマザック美術館 #企業公式つぶやき部 #企業公式相互フォロー #企業公式夏のフォロー祭り pic.twitter.com/a4gjsNF4u5

ヤマザキマザック美術館入口のところにある像🤗✨ 名古屋市東区☺️ きのうの散歩写真から😊✨📸 💥#ヤマザキマザック美術館 💥#スナップ写真 💥#キリトリセカイ 💥#streetphotography pic.twitter.com/wHORTIneMY

午前はスケボーの練習して、 午後は #ヤマザキマザック美術館　へ ルノワール、モネ、シャガールとかあるとは思ってなくてびっくりした 絵を間近に見られてとても良かった 子供らはスケッチしてたので、気に入った絵、装飾品があったようで良かった pic.twitter.com/WV8vAwl5By

当時流行したギリシア風ドレスをまとった女性が微笑んでいます。描いたのはマリー・アントワネットお抱えの宮廷画家ルブラン。王室と親しく交わっていた彼女は革命勃発で国外を転々とすることに。本作はイギリス滞在中に描かれました。 7月14日は #フランス革命記念日 です。 #ヤマザキマザック美術館 pic.twitter.com/1Ah8Sn7NxQ

【3連休も開館します】 7月13日、14日、15日は10時開館/16時30分最終入館/17時閉館です。 7月16日は祝日の振替により休館しますのでお気を付けください。 #ヤマザキマザック美術館 #名古屋の美術館 #所蔵品展 pic.twitter.com/5AYG8d0Wlz

今日、明日は浅草寺の #ほおずき市 ですね。 現在開催中の「#所蔵品展 ―夏から秋へ―」では、エミール・ガレがホオズキをモチーフに制作したガラスの花器をご覧いただけます。日本の漆芸品や中国の乾隆ガラスを思わせる、独特の味わいが特徴的です。 #ヤマザキマザック美術館 #名古屋の美術館 pic.twitter.com/wZ3ydJhgk3

【#ヤマザキマザック美術館 展覧会スケジュール】 ・7月5日～11月24日「#所蔵品展 ―夏から秋へ―」 tinyurl.com/bdf49yp5 ・11月29日～2025年3月23日「#布施知子 ORIGAMI ―紙の鼓動―」 tinyurl.com/y2hc7d3h 展示替休館 11月25日～28日、2025年3月24日～27日 　 年末年始 12月30日～2025年1月4日 pic.twitter.com/Yp2ensZKkO

「Photograph 記憶の花 #藤原更」展は本日6月30日に閉幕しました。 被写体は朝日を浴びる薔薇の花。奥行のある色彩と煌めきを鑑賞者に届けます。重なり合う花弁のように”La vie en rose(ばら色の人生)”は生きる喜びと苦しみ、そのどちらをも包み込む言葉なのかもしれません。 #ヤマザキマザック美術館 pic.twitter.com/uCIDgSCqQm

【特別展最終日！】 「Photograph 記憶の花 #藤原更」展もいよいよ本日まで。30日は、10時開館/16時30分最終入館/17時閉館です。 記録写真を超えた表現、藤原更の"Photograph"をどうぞお楽しみください。 #ヤマザキマザック美術館 #名古屋の美術館 #現代美術 #contemporaryart pic.twitter.com/1JAZmZAweL

【「記憶の花 #藤原更」展閉幕まであと1日！】 Photograph(写真)という言葉は”photo(光)”と”graph(書く)”から成り立っています。作品制作で藤原氏が重きを置いている視点は、この「光で描く」こと。蓮、薔薇、芥子、それぞれが内包し、放つ光をぜひ会場でご覧ください。 #ヤマザキマザック美術館 pic.twitter.com/TiUpbqpRzQ

「Photograph 記憶の花 #藤原更」展でご紹介している《Melting petals》シリーズは、芥子の花を被写体にしています。輪郭がぼやけ、色彩が混じり合う―。これらの芥子は、作家の記憶を可視化したもの。思い出のなかで揺れてざわめく花畑です。 本展は6月30日までの開催です。 #ヤマザキマザック美術館 pic.twitter.com/yDlGSA926T