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#解析力学_Lagrange形式編 93 #運動エネルギー T(v)=(1/2)mv^2 #位置エネルギー U(h)=mgh の時, #ラグランジアン は L(h, v)=T-U =(1/2)mv^2-mgh という 「2つの独立変数 h, v に依存する2変数関数」. m=1[kg] g=9.8[m/s^2] とした L(h, v) のグラフ: pic.twitter.com/fpiVqG89nV
#解析力学_Lagrange形式編 91 #運動エネルギー T(v)=(1/2)mv^2 は 座標値hに依存せず 速度値vに応じた放物線となる. #位置エネルギー U(h)=mgh は 速度値vに依存せず 座標値hに応じた1次関数となる. ∴ vとhは互いに独立で, それぞれ自由な数値をとれる. pic.twitter.com/aPQCmpeZN9
#解析力学_Lagrange形式編 90 同様に, #位置エネルギー U(q)=mgq を考える際も… 「qの微分はvだから, 位置エネルギーUは 座標値qだけでなく 速度値vにも依存する!」 …などと主張しても誤りとなる. なぜなら 関数としてのq(t)ではなく 数値としてのqの値を使い議論すべきだから.
#解析力学_Lagrange形式編 88 「ある1つの時刻における #運動エネルギー T(v)=(1/2)mv^2 の値が決まると, ある1つの時刻における #位置エネルギー U(q)=mgq の値も決まってしまう」? …なんて事は,起こらない。 ある1つの時刻において qとvは独立だし, TとUも独立なのである。
6/30(日) 栃木県に位置する男体山に行ってきました! 男体山山頂までの道では竜頭の滝脇を通ることができ、神秘的なオーラを感じることが出来ます!! 道中でも猿や鹿、テンなど様々な生き物に出会えました!!🦌🐒 #位置エネルギー pic.twitter.com/FDHoiivM8w
#解析力学_Lagrange形式編 93 #運動エネルギー T(v)=(1/2)mv^2 #位置エネルギー U(h)=mgh の時, #ラグランジアン は L(h, v)=T-U =(1/2)mv^2-mgh という 「2つの独立変数 h, v に依存する2変数関数」. m=1[kg] g=9.8[m/s^2] とした L(h, v) のグラフ: pic.twitter.com/fpiVqG89nV
#解析力学_Lagrange形式編 91 #運動エネルギー T(v)=(1/2)mv^2 は 座標値hに依存せず 速度値vに応じた放物線となる. #位置エネルギー U(h)=mgh は 速度値vに依存せず 座標値hに応じた1次関数となる. ∴ vとhは互いに独立で, それぞれ自由な数値をとれる. pic.twitter.com/aPQCmpeZN9
#解析力学_Lagrange形式編 90 同様に, #位置エネルギー U(q)=mgq を考える際も… 「qの微分はvだから, 位置エネルギーUは 座標値qだけでなく 速度値vにも依存する!」 …などと主張しても誤りとなる. なぜなら 関数としてのq(t)ではなく 数値としてのqの値を使い議論すべきだから.
#解析力学_Lagrange形式編 88 「ある1つの時刻における #運動エネルギー T(v)=(1/2)mv^2 の値が決まると, ある1つの時刻における #位置エネルギー U(q)=mgq の値も決まってしまう」? …なんて事は,起こらない。 ある1つの時刻において qとvは独立だし, TとUも独立なのである。
#解析力学_Lagrange形式編 93 #運動エネルギー T(v)=(1/2)mv^2 #位置エネルギー U(h)=mgh の時, #ラグランジアン は L(h, v)=T-U =(1/2)mv^2-mgh という 「2つの独立変数 h, v に依存する2変数関数」. m=1[kg] g=9.8[m/s^2] とした L(h, v) のグラフ: pic.twitter.com/jWcXwDUo9p
#解析力学_Lagrange形式編 91 #運動エネルギー T(v)=(1/2)mv^2 は 座標値hに依存せず 速度値vに応じた放物線となる. #位置エネルギー U(h)=mgh は 速度値vに依存せず 座標値hに応じた1次関数となる. ∴ vとhは互いに独立で, それぞれ自由な数値をとれる. pic.twitter.com/rCZoPDIQn6
#解析力学_Lagrange形式編 90 同様に, #位置エネルギー U(q)=mgq を考える際も… 「qの微分はvだから, 位置エネルギーUは 座標値qだけでなく 速度値vにも依存する!」 …などと主張しても誤りとなる. なぜなら 関数としてのq(t)ではなく 数値としてのqの値を使い議論すべきだから.
#解析力学_Lagrange形式編 88 「ある1つの時刻における #運動エネルギー T(v)=(1/2)mv^2 の値が決まると, ある1つの時刻における #位置エネルギー U(q)=mgq の値も決まってしまう」? …なんて事は,起こらない。 ある1つの時刻において qとvは独立だし, TとUも独立なのである。