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先日、東入り口から入って直ぐ出迎えしてくれました～ 西日本の平地では、素人が球根植えても３年程で消えてしまうのでこういう所でなでなでして愛でるのが一番かなー🥺 #六甲高山植物園 #ユキモチソウ pic.twitter.com/T5vU6hCSKQ
もう２週間前4/14の六甲高山植物園。ツツジ科シリーズ。ヒマラヤのロドデンドロン＿アルボレウム。２回目UPのヒカゲツツジ。とても華やかだったタンナゲンカイツツジ。高山植物らしいミネズオウ。GWは別のツツジが咲いているはずなので絶対行く。#六甲高山植物園 pic.twitter.com/bn266AXa9e
今日はちょっと遠出して六甲高山植物園😊 山野草、知らないものが多すぎるけど楽しい💕 10時から回ってて、お腹空いた〜。 #六甲高山植物園 #山野草 #お出かけ pic.twitter.com/0HCEtM4q5C
☆おはようございます🙂🍂 今日もいい日でありますように! 相手の 意思や感情を 尊重することが 良い関係を 築くコツだと思う･･⋈ ꔫ･ヒメカンアオイ （姫寒葵）･ꔫ 花言葉は…٭秘められた恋٭幼い初恋etc.🫣 #ヒメカンアオイ #六甲高山植物園 pic.twitter.com/ReiqRLNbRZ
☆おはようございます🙂🌲 今日もいい日でありますように! 自己主張を控えて 穏やかさを 心がけること 忘れずに･･⋈ ꔫ･ｵｵﾊﾞﾅﾉｴﾝﾚｲｿｳ （大花延齢草）･ꔫ 花言葉は…❊奥ゆかしさ❊叡智etc.🫢 #ｵｵﾊﾞﾅﾉｴﾝﾚｲｿｳ #六甲高山植物園 pic.twitter.com/GkIH0I3I8h
☆おはようございます🙂🌿 今日もいい日でありますように! 外見の清潔さも 心の清潔さも 同じくらい 大事だと思う･･⋈ ꔫ･ハルリンドウ （春竜胆）･ꔫ 花言葉は…❇︎清潔な人❇︎高貴etc.🤗 #ハルリンドウ #六甲高山植物園 pic.twitter.com/tQSYe1OgYe
おはようございます☀️ 本日もよろしくお願いします😊 写真はエゾエンゴサクです。 ヤマエンゴサクやエゾエンゴサクは不思議な青色。 いつか群生しているのを見てみたいです👀 #六甲高山植物園 pic.twitter.com/vWHLEiiR8o
☆おはようございます🙂👀 今日もいい日でありますように! 笑顔や気配り 些細な親切が… 心温まる 瞬間を生むと思う･･⋈ ꔫ･サンカヨウ(山荷葉)･ꔫ 花言葉は…✻親愛の情✻幸せ✻自由奔放etc.🫣 #サンカヨウ #六甲高山植物園 pic.twitter.com/cJf8u305b7
4/14 六甲高山植物園にて。オオカメノキ（ムシカリ）はスイカズラ科からガマズミ科になっていた。まわりの装飾花のサイズが不揃いで，ちょっといびつに五つに裂けているのが好き。ブローチとか髪飾りにしたい形。色合いもシック。明日用事で六甲山行くのに，植物園休園日でがっかり。#六甲高山植物園 pic.twitter.com/ZRG7mVdArx
4/14 六甲高山植物園の北海道シリーズ。アポイアズマギク。ヒダカソウ。エゾノツガザクラ。エゾオオサクラソウ。現地では4~5月に咲く花らしい。六甲から北海道の春に思いを寄せる。行きたいな〜北海道のお花畑。#六甲高山植物園 pic.twitter.com/6odU57t1Oj
4/14 六甲高山植物園では園内あちこちにタチツボスミレが咲いていた。オススメはヒマラヤ区の一番外側の道とアジサイ園への道。オオバキスミレはもう少し時期が早いがまだ咲いていた。なかなかかわいく撮れない花。４枚目はシハイスミレかなと思いつつ，スミレの同定は全く自信が無い。#六甲高山植物園 pic.twitter.com/iXhwAgSH0s
雨天サンカヨウ期待したが、半透明。 #六甲高山植物園 #雨天撮影 #サンカヨウ #半透明 #キリトリセカイ #写真好きな人と繫がりたい #写真撮ってる人と繋がりたい #写真で伝える私の世界 pic.twitter.com/Tux5Z6u8jY
4/14 六甲高山植物園で見たショウジョウバカマの花の色違いを並べてみた。アップで見るとかわいい花だが，葉はでろ〜んとしている。先駆けて春先に咲くので，昆虫の目は引きそう。花色の多様さは何の適応なんだろうと思うけど，どっちでもいい形質も進化の中で定着するものだしね。#六甲高山植物園 pic.twitter.com/qup0CXKBxZ
岐阜県と紀伊半島、四国、九州の山地帯に分布するイワザクラ(岩桜)。プレートに阿蘇と書かれていたので阿蘇から来た個体でしょうか。 イワザクラの名の通り岩の隙間などに咲くそうです。 #六甲高山植物園 pic.twitter.com/bkIgBI3Bhe
ヨーロッパ南西部や北アフリカに分布する原種水仙のナルキッスス・バルボコディウム (Narcissus bulbocodium)。 春を告げる拡声器といったカタチですね。 #六甲高山植物園 pic.twitter.com/xTnC4Zr68Q
北海道南西部から本州近畿地方以北の日本海側の山地帯など雪の多いエリアに分布するオオバキスミレ (大葉黄菫)。日本固有種です。 新芽は山菜として食用になるそうです。 #六甲高山植物園 pic.twitter.com/VUuIEjBYtx
4/14 六甲高山植物園。今日は雨だけど一週間前の晴れた日。開き初めのシュンラン。今年はカタクリやキクザキイチゲとタイミングが微妙に合わなかったエゾエンゴサク。咲き始めのオオバナノエンレイソウ。もう終わりかけというか，花の終わりが分かりにくい花エンレイソウ。#六甲高山植物園 pic.twitter.com/xGEApkCJtl
北海道に分布するエゾエンゴサク(蝦夷延胡索)。 最近まで一緒に咲いていたカタクリさん達は早くも次のステップに進んだ様で、この日は単独で咲いていました。 #六甲高山植物園 pic.twitter.com/0hiLNNrJ5W
北海道様似町アポイ岳周辺に分布する、オオバキスミレの亜種、エゾキスミレ(蝦夷黄菫)。 オオバキスミレより葉の色が濃く、光沢があるのが特徴らしいです。 #六甲高山植物園 pic.twitter.com/LIk51eoSwx
北海道の主に道東に分布するエゾオオサクラソウ(蝦夷大桜草)。 同じ北海道は道南などに咲くオオサクラソウの変種で、葉や茎に毛が多いのが特徴らしいです。 #六甲高山植物園 pic.twitter.com/UmrF6Rmohw
4/14 六甲高山植物園にて。去年は見た覚えのないユリ科の花がさいていた。北米のキバナカタクリ。チューリップは中央アジアのトルキスタニカとタルダとおもわれる。昼間は花弁が思いっきり開いていたけど，夕方に行くとほどよい感じに閉じ始めていた。逆光も良い。#六甲高山植物園 pic.twitter.com/A2XZEVdHDB
サハリンに分布するルイコフイチゲ(類古府一華)。 名前は、日本統治時代のサハリン(樺太)北部のルイコフ(類古府)で採取されたことからだそうです。 俯いた花を下からのぞいてみたかったのですが、場所的に無理でした。 #六甲高山植物園 pic.twitter.com/oc045fn1Qm
本州、四国、九州に分布するヤブレガサ(破傘)。 名前は芽吹の頃の若葉の見た目からでしょうね。 この見た目の頃は山菜として食用になるそうです。 #六甲高山植物園 pic.twitter.com/FaG4KDn528
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