慶應理工の化学 テーマ：化学反応速度の測定実験 出典：2004 慶應義塾大学 理工学部 (6)～(7)の解説 終盤戦です。(6)は易しいですね。 (7)は(6)の速度式に当てはめるべく, 酢酸エチルの平均濃度を求めましょう！ 全量から反応した分を引けば残りの量が求まります。 #慶應理工の化学 #化学反応速度 pic.twitter.com/4TrxOQNmY3

慶應理工の化学 テーマ：化学反応速度の測定実験 出典：2004 慶應義塾大学 理工学部 (4)～(5)の解説 後半はエステルの加水分解速度を中和滴定により測定する問題です。 NaOHは触媒の塩酸と, 加水分解で生じた酢酸の両方を中することに注意。 #慶應理工の化学 #化学反応速度 pic.twitter.com/k1q2PhW9ID

慶應理工の化学 テーマ：化学反応速度 出典：2002 慶應義塾大学 理工学部 (エ)～(カ),(c),(d)の解説 本学を受けられる受験生なれば方針に悩む場面はないでしょう😌(煽りではありません💦) (c),(d)は基本的な用語なので答えのみの記載とさせて頂いております。 #慶應理工の化学 #化学反応速度 pic.twitter.com/jNQCGcjWOa

慶應理工の化学 テーマ：化学反応速度 出典：2002 慶應義塾大学 理工学部 (a),(b),(ア)～(ウ)の解説 体積,温度一定条件下では気体の濃度と分圧は比例するので濃度変化を分圧の変化で追って行きましょう！ 状態方程式より濃度を分圧で表せるのが序盤のポイントです😊 #慶應理工の化学 #化学反応速度 pic.twitter.com/ZdlgASba0q

早稲田理工の化学 テーマ：化学反応速度(速度式の決定) 出典：2014 早稲田大学 理工(小問) 与えられたデータから反応速度式を決定するよくある問題ですね。 やっぱ早稲田理工の小問は基本事項の確認には最適な問題の宝庫です😊 #早稲田理工の化学 #化学反応速度 pic.twitter.com/fVrnE5bjoY