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YouTube「宮本輝の旅人」ではまだ紹介できてないけれど、短編「星々の悲しみ」を読んだ後に味わう白ワインは、これ。 #宮本輝 #白ワイン #BERGERAC pic.twitter.com/lpjbCivPSO
休みを利用して昨日千鳥の相席食堂で紹介された #札幌味噌ラーメン柳 さんで特製味噌を食しました😋めちゃくちゃ美味でした‼️ 天気が良かったので鴨川を遡上した河原で まったり読書📖 川だけに #宮本輝 さんの川三部作 鴨川河原は風物詩の川床が出てます pic.twitter.com/sIOn1pTdYH
読了 📚 「蛍川・泥の河」 いずれも受賞作品 それぞれ大阪と富山が舞台 少年そして思春期の目から見た大人への想いの変化 川面に映る生と死への光と影 それぞれの「河」「川」が主人公の心情とリンクしてるように感じました。 #宮本輝 pic.twitter.com/bf06KQ1Che
戦後の成長とその裏側に潜む、宿命的な暗さの中にも鮮烈な光を感じる小説。見事な映画化作品で原作と映画を何度か見返して勉強しました。蟹のシーン…子供が見た大人の世界…加賀まりこさんが何と切なく妖艶な事か。#宮本輝 #印象に残った小説
返信先:@Jack_A_Daddy1こんばんは。 宮本輝さんの小説も映画も鮮烈な記憶です。戦後、高度成長期の片隅に生きる人々。。 蟹のシーンはそれはそれはおぞましく。。且つ当時の子供達の行き場の無い苦しみや怒りを思わずにはいられません。 名作であり、決して忘れてはいけませんね。。
#読了 504冊目 #錦繍 2022年に読了していますが再読! 2022年には「別れたら2度と会えない、悲しい話」とポストしていますが… 今回はとても幸せな再生、旅立ちの話だと感じました。 最初から最後まで元夫婦の手紙のやり取りだけで綴られる話 痺れる #宮本輝 pic.twitter.com/LlqEFLL26w
初夏を思わす陽射しの中、木陰で本を顔に乗せ昼寝する人がいた。思わず「あっ『星々の悲しみ』だ」と呟いた。世を憂い授業もろくに受けなかった高校時代、小説にはまるきっかけになった宮本輝の短編名。作中、薄命の画家が描いた大木の下で眠る少年の絵の題名でもあった。 #キリトリセカイ #宮本輝 pic.twitter.com/4mQxYVLh2w
この宮津も峰山町もかつては丹後縮緬の産地として活況を呈したが、いつのころからか化繊や外国製品に押されて不況となってしまった。そんな状態が長くつづき、市や町では、山をつぶして、そこに工場を誘致しようという案を実行に移した。 #宮本輝 こんな感じの建物やと思う、ちりめん街道ではない所。 pic.twitter.com/1uy218M0dO
「それから、おいしい魚料理を食べさせてくれる店も教えてくれたよ。もしここに行くなら、ぜひノドグロの一夜干しを食べてみてくれって」 #宮本輝 ここのお店(富田屋、宮津駅前)流行っていたよノドグロは食べたことない、あら煮を食べた、魚の名前を聞いたけど忘れた、ブリ?ハマチ?の1つ前とか pic.twitter.com/24YtYRkJoK
「マッサージをしてもらったらどうでしょうか。たいていの旅館やホテルは、マッサージ師と契約してて頼んだら部屋まで来てくれますが」そう言って弘志は宮津の中心部へとつながる道へ出た。 #宮本輝 やっぱり市役所周辺が中心かなぁ宮津市制施行70周年記念に悲願のブルーインパルス飛来決定(7/21) pic.twitter.com/BpYJcP8CIP
宮津にいいホテルがあるそうだ。あのリーダーの人が教えてくれたよ ビジネスホテルに毛が生えたようなだけど朝食バイキングがおいしいそうだ #宮本輝 イメージ画像(宮津の安宿、バイキングではあったがお変わりはしなかった 納豆に生卵入れて納豆に付いているダシ、カラシ入れてご飯にかけて食べた) pic.twitter.com/xOJm9hs1m3
小説の舞台へ 宮津なのか峰山なのかわからなかったが、そのどちらからしい町に洋服の量販店の大きな看板が照明で浮き上がっていた #宮本輝 宮津で買物するならMippleさんになります、図書館も入っていて土日でも20時まで開いてる、スーパーは1666年創業のさとうグループ(バザール)さんが入っています pic.twitter.com/xFTCj9ptn7
小説の舞台に行ってみた 国道482号線を三十分ほど北に行くと、道はまた二手にわかれていた。右に行けば、丹後半島の峰山町や宮津市で、そこから半島の東側へと進むと天橋立に辿り着くらしい。(本の写真は下になっていますが内容は上です) #宮本輝 一部区間は178号と482号は重なっているのでココ! pic.twitter.com/buEsnLWdHd
小説の舞台に行ってみた 「福知山は京都府ですか?兵庫県ですか?ぼくはいったことないんです」 佐伯は老眼鏡を鼻眼鏡にしたまま、バックミラーのなかの仁志を見やり、 「さあ、どっちかな。ぼくも知らないんだ」 #宮本輝 いやぁひどい会話文、町の人が読んだら悲しむ?京都丹後鉄道 福知山駅なので京都 pic.twitter.com/yr9eI9EBsX
いつもお話上手おもてなし上手の登紀子さんがいつにもまして楽しそう。(大好きなんだな🐱) 渋谷さんは宮本輝さんが好きだそうで、私も十代二十代に好きで読んでた作家の一人なので親近感を覚えてしまった。 #加藤登紀子 #渋谷龍太 #SUPERBEAVER #宮本輝 #NowListening
登紀子の「土の日」ライブVol.44「SUPER BEAVER」 youtu.be/JQqYvQtvHnU?si… @YouTubeより なんとなんと !! SUPER BEAVER 渋谷龍太さんの登場です。ちょっと信じられないでしょ?!「ジブリをうたう」というアルバムで渋谷くんが「時には昔の話を」をカバーしてくださったことが全ての始まりでした。
『#錦繍 』 #読了 運命的な事件ゆえ愛し合いながらも離婚した二人が、紅葉に染まる蔵王で十年の歳月を隔て再会した。 手紙のやり取りで書かれた小説、はじめて読むかも👀 手紙を通して過去から今へ、今から未来へ伝わっていく 面白かった #宮本輝 pic.twitter.com/OGFhy6g8Dh
早朝出でいざ鎌倉🌊 長旅🚃に備え慌てて手にした📖 読んだのいつだろ⁉️ 💤ながら1.2章 なんか面白げ👍 そして里見春太になんか共感(^^) さっ帰り一気に読んでしまおう✋ #夢見通りの人々 #宮本輝 そしてしおりが ネスカフェゴールドブレンドなのがまた乙な件☝️ pic.twitter.com/y57Uf4fHen