考古展示室より 勾玉・管玉 （丹後平古墳群出土／重要文化財） #みどりの日なので緑色の画像を貼る #碧玉 #八戸市博物館 #展示室にいます #TGT #古墳 #末期古墳 pic.twitter.com/YSpugbe6ZB

もうすぐ #端午の節句 ということで、ミニ企画「よろ-ふ（鎧ふ）」を御用意いたしました。令和５年度の #博物館実習 で実習生たちが考えた展示案をもとにした、期間限定のミニ企画です。#大鎧 の着方を絵入りで解説した写本など、この機会にぜひ御覧下さい。 #八戸市博物館 #展示室にいます #甲冑 pic.twitter.com/S3NMqVxB5I

収蔵資料より（歴史） 正方革札胴丸 正方形の革小札を用いた簡易的な鎧で、俗に「#雑兵鎧」とも呼ばれています。中世の城 #根城 ゆかりの資料で、有事の際に城から貸し出されたものと伝えられています。 ※画像１枚目の方は #展示室にいます（常設） #八戸市博物館 #GWなので金色の物を貼る pic.twitter.com/nUryKcAURD

本日 #昭和の日 は月曜日ですが、開館しています。史跡根城の広場で #城歩き や #お花見 を満喫した後は、ぜひ隣の博物館へ！現在、企画展「#新収蔵資料展」を開催中です。#昭和 の #懐かしアイテム などもご覧いただけますので、常設展と共にお楽しみ下さい。 #八戸市博物館 #展示室にいます pic.twitter.com/YgB5zMoGi2

考古展示室より 国指定重要文化財「金装獅噛三累頭大刀柄頭」 #丹後平古墳群（B15号墳周溝）出土 #八戸市博物館 #展示室にいます #TGT #しがみ #古墳 #末期古墳 #GWなので金色の物を貼る pic.twitter.com/4pY0C0xMJx

企画展「#新収蔵資料展」より 八戸町消防組第貳部貳号（鍛冶町）集合写真 大正4年（1915）年、瀟洒な旧鍛冶町屯所前で撮影された、貴重な消防団の集合写真。団員の名前も記されているので、鍛冶町所縁の方々必見の資料です。 #八戸市博物館 #展示室にいます #消防団 #屯所 #鍛冶町 pic.twitter.com/Z09HzmmEbF

企画展「#新収蔵資料展」より 宮大工道具 三八上北地方の神社仏閣の建築を多数手掛けた宮大工の工務店から、寄贈頂いた道具の数々。真っ平に研がれた鑿、様々な形の鉋など、道具好きなら、ずっと見ていられるかもしれません。 #八戸市博物館 #展示室にいます #宮大工 #大工道具 pic.twitter.com/QXsanY3Ght

企画展「#新収蔵資料展」より 西野こよ氏 南部菱刺しコレクション 南部菱刺し作家の西野こよ氏が収集した、菱刺しや刺子つづれの古作を多数展示しています。丁寧で美しい手仕事の結晶を、ぜひ間近でご覧下さい。 #八戸市博物館 #展示室にいます #南部菱刺し pic.twitter.com/rFxtyFpou9

企画展「#新収蔵資料展」より 宮大工の儀式用工匠用具 神社仏閣を建てる際に、手斧立てや上棟式といった儀式が行われます。寄贈頂いた工務店でも古式に則った儀式を行っていました。漆塗りの工匠用具や美しい装束も展示しています。 #八戸市博物館 #展示室にいます #宮大工 #大工道具 pic.twitter.com/v4TaEIdYkF

歴史展示室より 史跡根城の広場では本日より「#さくらWeeK！」が始まり、#根城 本丸の #シダレザクラ も開花しました。 現在、歴史展示室では、八戸藩９代藩主・南部信順の実兄にあたる、薩摩藩９代藩主・島津斉宣（渓山）が描いた #桜花 の図をご覧いただけます。 #八戸市博物館 #展示室にいます pic.twitter.com/iYJe8mKOBG

企画展「#新収蔵資料展」より 刺子綴の仕事着 八戸市博今年度第1弾の企画展「新収蔵資料展-Ⅰ期・民俗-」は、4月13日～5月19日に開催します。昨年度御寄贈頂いた南部菱刺しやオシラサマ、宮大工道具などを御披露目します。 #八戸市博物館 #展示室にいます #南部菱刺し pic.twitter.com/eR0852BggE

考古展示室より 陸奥国宣（影写本） 昨日放送のNHK『#歴史探偵』にて、当館資料を御紹介いただきました。#北畠顕家 公より #南部師行 にあてられた、南部の馬に関する書状です。常設展 #根城 のコーナーにございますので、この機会にぜひご覧下さい。 #八戸市博物館 #展示室にいます #南北朝時代 pic.twitter.com/BxfWogJTQn

#特別展「飢渇の郷土史」より 本展では、市内個人の方より県重宝『市川日記』をお借りすることができました。天保飢饉の記録、私刑「叺扱い」の詳細、赤芋の栽培方法など、唯一無二の情報が詰まった大変貴重な資料です。この機会にぜひご覧ください。 #八戸市博物館 #KEGAJI #ケガジ #展示室にいます pic.twitter.com/OY8Ck4nDyV

#特別展「飢渇の郷土史」 天保３年（1832）～同９年まで凶作が続いた天保飢饉は、「天保の７年ケガジ」ともいわれます。天保７年には全国的に麻疹と腸チフスが流行し、八戸では天候不順や大雨・洪水による被害がありました。 #八戸市博物館 #KEGAJI #ケガジ #展示室にいます pic.twitter.com/UsNVmEBC3O

#特別展「飢渇の郷土史」より 天明３・４年の天明飢饉は「近世史上最悪」といわれます。八戸藩では、浅間山の噴火がもたらした異常気象とヤマセによる大凶作に加え、またしても備蓄食料を売り払ってしまっていたことから、最悪の被害となりました。 #八戸市博物館 #KEGAJI #ケガジ #展示室にいます pic.twitter.com/EnNBuhyr9N

#特別展「飢渇の郷土史」より 「寛延二己巳年猪けかちと名付 此年人多死…」 寛延２年・３年は冷害型の大飢饉でしたが、猪による農作物への被害もあり「猪ケガジ」と呼ばれました。八戸藩は、鉄砲貸出や猪狩りなどの対応に追われました。 #八戸市博物館 #KEGAJI #ケガジ #展示室にいます pic.twitter.com/8JyDK1n9rs