『#ぼくの死体をよろしくたのむ』　 #川上弘美 再読了 ◯体が何体も出てきました 幽霊も多いです その他、超常的な存在も バイオレンスやホラーやSF 本来だったら強い衝撃を受けるであろう要素が、スルッと入ってきて心の栄養になる 不思議な感じです #読了 #読書好き

雲を綺麗と感じた日 風にキャップが飛ばされ 水路にながされた。 お気に入りのキャップだったのにな。 びっくりドンキーで 川上弘美をよむ。 今日は湯浴みにゆきましょう、と行子さんが言ったので、みんなでしたくをした。 #読書 #小説 #SF #川上弘美 #ブッカー賞 #大きなとりにさらわれないよう pic.x.com/Vzya0dFLJP

いい翻訳は必ず、新しい命を小説に加えてくれる。 #川上弘美 さん「翻訳で小説に新たな命」　訳者・米田雅早さんと語る - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…

『#猫を拾いに』 #川上弘美 再読了 先の短編集2冊とは雰囲気が変わったように思います ですが、ちょっぴり不思議な日常が寄り添ってくれる愛おしさは変わりません 川上弘美さんの短編を読むと自分の日常も愛おしんでみようかしらという気がしてきます 阿闍梨餅、食べてみたいです #読了 #読書好き

主人公、京（けい）は娘と母と三人で暮らしている、夫の礼は失踪してから12年たつ。 真鶴、という言葉を日記に残して。 京には恋人もできた。が、何かに惹かれるように、真鶴へ行くのだった。 川上作品はセンセイの鞄を読んでいたが これには心掴まれた。映画化してほしいなあ。 #真鶴 #川上弘美 pic.x.com/UC5GOB4wR8

凄い本を読んだ。 こういう内容だったんだ。 自分と重なる場面があり 息苦しくなった。 真鶴、行ってみたいな。まだまだ知らない名作がある。 #真鶴 #川上弘美 pic.x.com/zphC7DBM32

#川上弘美 さんの「#パスタマシーンの幽霊」 「海石」がファンタジーな雰囲気だからそうなっていくのか？　と思ったが後は割と現実的なお話 「すき・きらい・らーめん」 一子ちゃんおませで子供っぽくていい 「てっせん、クレマチス」 別れた彼氏の古い歯ブラシを悲しむ主人公は優しいと思う #読書 pic.x.com/VpCTxj9EeM

【#なつかしい一冊 】 歌人・エッセイストの #堀静香 さん選 『#センセイの鞄』（#川上弘美 著・文春文庫） イラストは #寄藤文平 さん ＜勤務校の高2文学国語の授業で『#神様』（川上弘美著）を読みながら、彼らと同じ年の頃、初めて本に夢……＞ #毎日新聞 #今週の本棚 mainichi.jp/articles/20250…

#読了　#読書　#川上弘美 夜の公園 一組の夫婦と互いの不倫相手。 4人の視点から語られる物語。 結婚って何なんだろう？ 不倫って何なんだろう？？ 男と女って何なんだろう？？？ 苦しくて辛いのに、その原因が何なのかハッキリしない。 大人になればなるほど孤独なのかも知れない、、、 pic.x.com/vGDKZQzOV1

欧米の文学賞で近年、日本の女性作家が存在感を増しています。その背景にあるのは――。 記事はこちら mainichi.jp/articles/20250… #文学賞　#ブッカー国際賞　#川上弘美　#小川洋子　#川上未映子　#ダガー賞　#柚木麻子　#王谷晶　#江南亜美子

／ ウェブコラム #24色のペン✒ ＼ 本日は #毎日新聞 学芸部の #清水有香 記者 英国の文学賞 #ブッカー賞 に、#川上弘美 さんの長編「大きな鳥にさらわれないよう」がノミネートされ話題になりました。近年、欧米の文学賞で日本の女性作家の存在感が増しているそうです。mainichi.jp/articles/20250…

#七夜物語 中 #読了 #川上弘美 わかりそうな、わからなさそうな、でもわかっているような、いややっぱりわかったフリが上手くなっただけのような、そんな気持ちを少しずつ積み重ねながらページをめくっている。 子どもの頃に読んだらどうだったんだろう、今とは違う感想に違いない、とも思いつつ。 pic.x.com/1N6ooiOlCd x.com/iroha_room_boo…

“あきらめるのも、いいものかもしれません” #天頂より少し下って #川上弘美 #問悶bot

#大きな鳥にさらわれないよう #川上弘美 ｢あなたたちは、もう地球生態系の最上位者ではなくなってしまったのです。」p337 いつの間にかひたひたとやって来て､追い抜かれてしまったその後のディストピア。 終わりへの始まりはもう既に進行しているのかも。 静かな筆致ゆえにぞくっとして読了｡ pic.x.com/A4P6uapKVQ

なんじゃこりゃ。 終始、妙ちきりんで、へんてこりん。 なのにページを繰る手が止まらない。 #読了 #川上弘美 #このあたりの人たち 初めて『蛇を踏む』を読んだときもそうだった。 新作落語の世界みたいだなぁ、とも思う。（長屋とか柳家金語楼も出てくるし） pic.x.com/DqYuEJsNS0

ぼくの死体をよろしくたのむ/川上弘美 #読了 #川上弘美 恋のような、恋じゃないような、な出来事を集めた短編集。不思議な世界観。一晩中ワルツを踊ったら本気の恋ができない呪いにかかる話が面白かった。 pic.x.com/lE9pH8YcK8

media.wakasa.jp/articles/shote… こちらの記事では5冊紹介してます！ #リカバリー・カバヒコ／#青山美智子 #クラスメイトの女子、全員好きでした/#爪切男 #しなのんちのいくる／#仲曽良ハミ #某／#川上弘美 #光のとこにいてね／#一穂ミチ POPも載せてるのでぜひご一読ください！ ご来店もお待ちしてます！

📖『このあたりの人たち』川上弘美 なんだかよくわからない。 でも、嫌じゃない。むしろ心地いい。 ふわふわと現実と非現実のあいだを漂うような読書体験でした🌫️ わかるようで、わからない。不思議な1冊。 #読了 #川上弘美 #ふしぎな世界 #読書記録 #短編集 pic.x.com/x9A4mGqAfS

#七夜物語 上 #読了 #川上弘美 気になっていた物語スタートしました！ 幼い頃に感じた何かわからないものへの漠然とした、予感のような恐怖と、それがさらに掻き立てる好奇心と、幼い頃の感覚・記憶が蘇ってくるようで、ワクワクしながら読みました。この後どうなっていくのか、結末も楽しみです〜 pic.x.com/xZ3KMX0AiA

「このあたり」っていう表現がとても心地よいというか、ザワザワムズムズする心を「このあたり」で留めてくれるというか、あくまで文字的に範囲を限定してくれている事で御伽話の様にも感じられる。「昔々ある所に…」みたいなね。それでも身近に感じられるのは作者の手腕だろうなと思う。 #川上弘美 pic.x.com/wULSGTVTc2

Xの誰かのおすすめで知った本、本屋の店員さんがおすすめする本、それを入口にすることが多いけど、ときには好きな作家さんの書評を入口に、まだ知らない世界に出会うことも面白い。好きな人が好きな人は、きっと僕も好きになる人。 #川上弘美 open.spotify.com/episode/32PmAA…

#読了　#川上弘美　『なめらかで熱くて甘苦しくて』 生と死に間があるのではなく、生のなかに死は含まれていてかつ性が介在している。不気味でありつつ、思い起こせば気づいたことのある見えないものへの知覚。 「甘苦しい」という言葉とともにずりずりと引き寄せられるような５つの物語 pic.x.com/QcBSbl6uil