『水晶萬年筆 (中公文庫 よ 39-2)』 吉田篤弘 #文庫の会（仮）#寝読部　#ブクログ booklog.jp/item/1/4122053…

『明日は、いずこの空の下 (講談社文庫 う 59-11)』 上橋菜穂子 #文庫の会（仮）#寝読部　#ブクログ booklog.jp/item/1/4062937…

シャーリイ・ジャクスン3冊め。この本、舞台になっているのが"幽霊が出ると噂のある屋敷"という設定からして怖いのは幽霊と思いがちだが、本当に怖いのはある種の抑圧された人間だということに行き着く。好きだな〜シャーリイ…！ 『丘の屋敷』創元推理文庫。 #文庫の会 #外文読もうぜ pic.x.com/yzHjM0fd0C

『むかしむかしあるところに、死体がありました。』 青柳碧人 #文庫の会（仮）#寝読部　#ブクログ booklog.jp/item/1/4575241…

『京都伏見は水神さまのいたはるところ 藤咲く京に緋色のたそかれ (集英社オレンジ文庫)』 相川真 #文庫の会（仮）#寝読部　#ブクログ booklog.jp/item/1/4086804…

貧困や格差、ソ連の介入を跳ね除けイスラムに則ったあるべきアフガニスタンを民族統一の下につくりたい、それがマスードの願望だった。その道程の果てしなさ難しさ…！志半ばで逝った彼は911以後の自国をどう見ただろう。 『マスードの戦い アフガニスタン伝説の司令官』長倉洋海 河出文庫 #文庫の会 pic.x.com/adBxzpy16C