近年まで営業されていたのだそうです。 宿泊する雰囲気がまだとても残っていました。 宿泊客の方々によってツヤ感の出た階段の手すり。 ２階の突き当たりの窓際の椅子の雰囲気もすごく良かったです。 温泉からあがった後、ここで涼む感じだったのでしょうね♨️ #旧沢渡館 #沢渡温泉 pic.twitter.com/xmBefYVTkk

中之条ビエンナーレガイドブック順ポストですが、沢渡暮坂エリア内のNR作品が終わりまして、通常の作品へと進みます。 NR作品が展示されていました #旧沢渡館 。 ビエンナーレで会場として使用されたのは今回はじめてでした。 館内の様子を少しポストします。 #沢渡温泉 pic.twitter.com/n4QKEDB6hd

モニターには、表面が濡れて虹彩のように輝くタイルの映像が。 沢山の人がこのタイルの上を歩いて温泉に入っていたのでしょうね。 かつては温泉の湯けむりで揺蕩っていた室内。 今はひっそりと佇むタイル模様。 #酒井風 #旧沢渡館 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/kigoqgnpzo

浴場だった場所での展示作品。 精緻にほどこされたタイル張りの温泉の浴室。 その模様の細やかさと端正な色合いのカッコ良さ。 当時の職人さんのセンスの粋さを窺えます。 #酒井風 #旧沢渡館 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/EjvKZGUuRj

［106］#酒井風 【Tiled (Hot Spring Mapping)】 『水まわりの、覆われた、敷き詰められた、繰り返しの、空白の、触れることのできる、画面の中の、認識の中の』(説明文より) 閉じてしまった旅館。 地下へ降りる階段の先の、温泉(→) #NR #旧沢渡館 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/2Wj66glvj7

［105］#福田良亮 【光、花の姿】 『私は、 中之条に滞在して、 気になった言葉があります。 光　時間　景色　湯　温　故　花、そして実際の、その気配でした。 この度は中でも、光を大事に、(→) #NR #旧沢渡館 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/dMLv8KNpEu

［104］#阿部浩之 【Unaccustomed Neighbors - Chapter1】 『国内で執筆活動を行う小説家Tは、2020年から続くコロナ禍の中でスランプに陥った。(中略)Tはこれまで訪れたことがなかった国内の場所を少しずつ訪ねていった。書斎に(→) #NR #旧沢渡館 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/jVhMqSIkRE

［103］#尾角典子 【無作為にロプロプはやってくる】 『訪れた街は少しの跡を残したまま、突然ロプロプが現れる ロプロプとは、ダダおよびシュルレアリストの先駆者であるマックス・エルンストが繰り返し扱った鳥人間のイメージを(→) #NR #旧沢渡館 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/HvmTa3AC4X

［102］#酒井貴史 【捏造民俗学者　猿戸檜の部屋】 『旧沢渡館の客室に、捏造民俗学者である猿戸檜が投宿したという設定のもと展示を制作する。 猿戸檜とは、2011年8月19日から21日にかけて高知県の離島、鵜来島で行われた(→) #NR #旧沢渡館 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/Rt5taosP5R