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#春の星々140字小説コンテスト 、4/27~4/29の応募作を掲載しました! ▶ note.com/hoshi_boshi/n/… (作品未掲載の際はスレッド記載の方法でご連絡ください) 4/30に投稿された作品は来週後半までに公開の予定です。 ※応募期間は4/30にて終了いたしました。

hoshiboshi|【ち-01〜02】5/19(日)文学フリマ東京(第二展示場)@hoshiboshi2020

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#春の星々140字小説コンテスト (課題の文字「細」)、昨日4月30日23:59にて応募期間が終了しました!ご応募ありがとうございました。 選考結果は後日noteに速報を発表したのち、サイトに受賞作と選評を掲載します(ツイートでもお知らせします)。 note▶ note.com/hoshi_boshi

hoshiboshi|【ち-01〜02】5/19(日)文学フリマ東京(第二展示場)@hoshiboshi2020

4月1日〜30日開催の140字小説コンテスト「春の星々」 #春の星々140字小説コンテスト の告知をいたします! 応募方法など詳細はスレッドをご覧ください。 【季節の星々とは】 季節ごとに定められた文字を使った140字小説コンテストです。 「春の文字」は「細」。

hoshiboshi|【ち-01〜02】5/19(日)文学フリマ東京(第二展示場)@hoshiboshi2020

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ふきのこ(皐月墨華)@29holone

粉々に砕いた破片のひと粒ごとを細分化してもし足りない。好きの一言じゃ物足りない。隣で笑うきみの一部にすらなれない私のしたごころ。 きっとこの恋は一生付き合いの病。

ふきのこ(皐月墨華)@29holone

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ゆき@HoneyDippeR6324

屋根に矢が刺さった家の娘を国の為に贄とする。それがこの村が受けた王命だった。今年の贄は痩せ細った娘。貧相な贄では逆鱗に触れると、村長は国へと伝えれば世話役と贅沢な品々が届き、贄の日には絶世美女へ変わる。村長は謝りながら彼女を、王都へと見送る。王を陥落し、村を救ってくれと願いをこめ

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のび。5/19(日)文学フリマ東京【U-36】@meganesense1

夢を見た。襖から腕が伸びている。血の気の無い、細長い腕だ。その先の小さな手を握る。幼い頃、流行り病にかかった私は隔離され、家族も近づくことは許されなかった。病よりも一人で死ぬことが怖かった。誰か。真っ暗な部屋の天井に私は腕を伸ばした。あの時、確かに誰かが私の手を握ってくれた。

のび。5/19(日)文学フリマ東京【U-36】@meganesense1

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Riu@telra12

頑なに風景写真しか撮らない友達がいた。この間私と行った旅行の写真も細波の写真ばかり。あんな穏やかな海は見たことが無い、きらきら語る顔がとても狡い。辛うじて一枚だけ私の後ろ姿を確認できた。これは果たして意地悪になるだろうか。完璧主義で綺麗な彼がどうかこのブレた写真を消せませんよう。

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#春の星々140字小説コンテスト 作品番号1 筆名:芳ノごとう

芳ノごとう@1234letter

『骨式会社レジスタンス正社員募集』業務内容:一般英雄、契約期間:世界を救うまで、試用期間:なし、就業場所:本社(元東京)、就業時間・休憩時間・休日:応相談、時間外労働:あり(月平均20時間)、賃魂:年1人分、加入保険:蘇生保険、募集者:骨式会社レジスタンス、その他:委細面談

芳ノごとう@1234letter

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白花みのり@shirahana_m

満月の夜、月明かりに誘われて細い道を行けば、極稀に彼らの気まぐれで辿り着ける場所。朱塗りの社殿と静かに広がる庭園。夜空に桜が舞い、生垣に椿が咲く。池に映る紫陽花が波紋とともに広がり、夜風に竜胆が揺れる。花を愛で、月を肴に酒を愉しみ、雅楽を奏で、歌い踊る。そこは神さまたちの遊ぶ庭。

白花みのり@shirahana_m

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ささや@sasayakana11

新玉ねぎを細かく刻み続ける。まな板に包丁を打ち付けるようにして、わざと音を立てながら。「うるさいよ」遠くの部屋から声がした。そんなものは無視をして、とにかくダンダン、ダンダンとキッチンを騒音で満たす。そんなことをしたって、ボコボコに歪んだ鍋のような心が晴れることはないというのに。

ささや@sasayakana11

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祥寺真帆/リリィ@lily_aoi

「これじゃ同窓会というよりただのお茶だ」会うのは仲間の葬式以来だ。細く短く生きる。文集に同じ言葉を書いた二人が残るとは思わなかった。勉強ができたやつ、モテたやつ、仕事で成功したやつ、皆いなくなった。「お前の方が生きるよ」「いやお前こそ」別れ際、最後の一人のカードを押し付けあう。

祥寺真帆/リリィ@lily_aoi

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Riu@telra12

細い月が西に浮かぶ日の帰り道は、例え給料日の帰りでも、必ず憂鬱な気分になる。まるで月に、今日は憂鬱な気分になる日だと命じられているよう。一体細い月が寂しいものだと誰が自分に刷り込んだのだろう。歌人? 昔の友人? 思い出せない、誰に小さな恨みを向けたらいいのか分からない。

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祥寺真帆/リリィ@lily_aoi

来世は金魚と決めていた。飴細工の金魚は命を吹き込んでもらったと艶めいている。食べられても本望と潔い。水族館の金魚は優雅に泳いでいるが命を預けているのよと気だるげだ。絵の金魚にしますと言い終わる前に額縁に入れられた。直前、尾ひれから水滴が落ち待合室の子供が不思議そうに私を見上げる。

祥寺真帆/リリィ@lily_aoi

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ゆき@HoneyDippeR6324

「御本人様はどうされました?」 常連の名で予約をし、チェックインをした見知らぬ男に私は声を掛けた。 聞けば常連本人は亡くなり、よく話をした私へ渡す遺品があり探していたと言う。 遺品のぬいぐるみは大きさ以外、以前見た常連の愛犬そのもの。そう、特注させたと自慢していた宝石細工の首輪も。

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祥寺真帆/リリィ@lily_aoi

金色の折り紙を半分に折る。さらに縦に半分、また半分と折っていく。じゃばらを開き、細い短冊に切る。金の短冊たちは指の中でさらさら音を立てる。とっておきのものを失った痛みと、薄まったうしろめたさだ。向きを揃えそうっと箱にしまう。母親の足音がする。再び布団に入り風邪をひいたふりをする。

祥寺真帆/リリィ@lily_aoi

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#春の星々140字小説コンテスト no.3 右近金魚 改訂版「空ろの音楽家」

右近金魚@ukonkingyo

下弦の月。お風呂の鏡に映る私の胸にぽっかり穴が空いていた。道理で心が虚ろなわけだ。試しに弦を張り爪弾いてみるとツァラン、と星の砕ける音がした。今の気分にしっくりくる。鉢植え相手に弾き語りするうち涙は止んだ。以来、空ろは満ち欠けこそすれ消えることはない。空ろを奏で細々と生きてみる。

右近金魚@ukonkingyo

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四葩ナヲコ@nawoko140

厚みのない友人に招待を受けた。厚みのない友人はぺらぺらの笑顔で待っていた。案内された家に奥ゆきがないのは予想どおり。幅もほとんど見当たらず、ドアノブだけに見える。友人は大きく深呼吸すると、きゅるきゅると音を立ててねじれて一本の細いこよりになり、鍵穴に吸いこまれていった。便利だね。

四葩ナヲコ@nawoko140

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#春の星々140字小説コンテスト 作品番号1 ペンネーム、ノリック

サブカルビジネスセンターノリック@subculnoric11

麺は細麺。実家の母が口にする。祖母も細麺好きで、その喉越し、食感は堪らない。家族の系統で受け継がれる、啜る麺のなんとも豊かな美味しさよ。日本蕎麦から教訓。細麺のように、私の家は、細く、長く生きるのよ。生きる。なんとも偉大なご先祖様。子どもたちにも受け継いでゆく。「麺は、細麺だ」

サブカルビジネスセンターノリック@subculnoric11

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秋桜みりや@一次文芸創作@mrycs0219

細身の男を追っていた。身幅の合わないスーツで余裕がある。人通りはまばら。柱に隠れながら後を追う。飄々と歩く標的は前触れもなく路地を曲がる。我々も直後に続く。先も道だが、男はいない。凝視しても見当たらない。貴婦人や身幅の合わないスーツの太った紳士が、呆然とする我々を追い抜いていく。

秋桜みりや@一次文芸創作@mrycs0219

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秋桜みりや@一次文芸創作@mrycs0219

無意識で手が動いているという類の、細々と続く趣味がある。名声や金、誰かの共感等は不要。当時の自分以上に再現できる者など皆無だから。今日も花が綻ぶ様を、晴天の雲の軌跡を、新緑をそよぐ風を書き留める。数十年後だったとしても、私は閃光と共にこの一瞬の閃光を見る。それだけで十分であった。

秋桜みりや@一次文芸創作@mrycs0219

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tonerico@tonerico14

ねぇ、君、こういうの好きでしょう?流れて来た記事をそっと捉えてソーシャルの海へとまた返す。それを素早くキャッチして、君は小さなハートを寄越す。ヤッタ!やっぱりね。それが最近の僕の細やかな楽しみ。 仮の名前しか知らない僕たちも、意外と深くなりました。

tonerico@tonerico14

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tonerico@tonerico14

両手のフルートグラスを得意気にチリンと鳴らす。「原液と炭酸、分けて飲むのがいいんだ」「僕は半々に割った方が好きだなぁ」「私は丸い氷でロック」透き通った赤い液体がとぷり、注がれてゆく。苺の香が細く長く優雅にたなびいて、兎人たちは思わず月を仰ぐ。 思い思いの春の宵。

tonerico@tonerico14

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藍沢 空@sky_indigoblau

細いリボンが風にほどけて飛んでいく。あなたの巻き毛が広がって、まるで炎のようだった。「ねえ、どこまで飛んでいくと思う?」見送るような瞳とその顔の白さに狼狽えてしまい、私は何も言えなかった。その後すぐに時を止めたあなた。今どこにいるの?あのリボンにつかまって、帰ってくればいいのに。

藍沢 空@sky_indigoblau

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八木寅@yagitola

細かなパーツを組み立てていく作業。何でやってるのか、わからなくなっていた。人づきあい、仕事、家庭。一つ一つをどう組み立て色づけるか。プラモデルを作り始めてやっとわかった気がする。こうやって、楽しんで作っていけばいいのだと。一体、最期にはどんなものが完成しているのだろうか。

八木寅@yagitola

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#春の星々140字小説コンテスト 作品番号:3(3) 筆名:狭霧織花

狭霧 織花@orika_sagiri

寒い寒いと震えてばかりいたあのこは、細すぎる体をしていた。春になっても変わらないから、手を繋いで歩くことを提案したら、真っ赤な顔でうつむいていた。繋がれた手は、いつの間にか腕組みになり、そうして夏も秋もすぎて、やがて両腕の中には暖かいものが産まれた。もう寒くないわ、あのこが笑う。

狭霧 織花@orika_sagiri

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鶏林書笈@臨時アカウント@kourairou

川沿いの柳の並木を歩きながら、ふと故友のことを思い出した。柳のような細腰の彼女は、佳人薄命の言葉通り、若くして世を去った。運命の女神は嫉妬深いのだろう。故に自分より美しい者には寿命を与えなかったようだ。 大木のようなウェストの自分は女神の目を逃れ今もしぶとく俗世に留まっている。

鶏林書笈@臨時アカウント@kourairou

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せら@hs@hswelt

細々と糸を編む。月明かりに照らされて、編み目にはきらきらと夜露が見える。これを求めて蝶が訪れる。ひきかえに、未来や過去のことを教えるよう言うと、蝶は二、三度、周りを飛び回り、周囲に景色を映し出す。幻が終わったらすぐさま編み物を差し出す。蝶はそれを羽織り、美しい天女となって消える。

せら@hs@hswelt

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#春の星々140字小説コンテスト 作品番号❷ 筆名 神室宗介

kamuro sousuke@s2kamuro

別れて、離れて、隔たって、形を変える。一つの時間はあっという間で、増える鏡合わせ。でも、それすらもただの幕間。繋いだ手を離した君は違う何かになっていて、僕にもまた神様の設計図が記した運命が待ち受けている。ごめんね。 そして生まれる一つの生命。 ーー細胞分裂。 元気な、女の子です。

kamuro sousuke@s2kamuro

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七月夕日@twilight_7moon

「枯れ木に花を咲かせましょ!」 細断された紙片を枯れ木に向かって放る。瞬間、風にふわりと広がる白の欠片。桜の散りぎわの儚い美しさ。解ける、魔法。次に見えたのは、代わり映えしないはげた木と、地面に散らばった紙屑だ。……片付け、考えたくない。 「いじわるなおじいさんのほうなのかあ…」

七月夕日@twilight_7moon

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いこ(伊古野わらび)@ico_0712

「不細工な仏像やね」仲間たちからそう嗤われるほど自分の彫る像は確かに無骨で荒々しかった。観音様のつもりなのに不動明王のような表情と体つき。自分の内面の表れかと自省し無心で彫った。何年も何十年も彫り続けると嗤う者はいなくなり、気付けば自分の彫った像を熱心に拝む信者に囲まれていた。

いこ(伊古野わらび)@ico_0712

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やな らいや@yanaliar

7つ離れた姉は50過ぎの私に、月に一度日曜日に電話をしてくる。離婚して独り身の私を案じての事だ。喋るだけ喋って、身体に気をつけてよと勝手に切る。その姉が癌を患った。ガイ骨のように細く小さくなった姉の手を握り、手を繋ぐのは小学生の時以来だなと考えていた。今はもう日曜日に電話は鳴らない

やな らいや@yanaliar

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泉ふく@fuku_izumi

春も終わるねぇ。あっサツキの誕生日近々じゃん。「5月末だから、まだ1ヶ月ある」 サツキは細かいねぇ「それより先にアヤメでしょ?誕生日」あぁ嫌だ〜。あと5日で20歳だよ?まだ10代を謳歌したいんです〜。「1歳でそんなに変わるかなぁ」変わるよ!あぁ……10代ブランド……「アヤメも細かいじゃん」

泉ふく@fuku_izumi

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彩葉@sih_irodoruha

天上から舞い落ちるのは地図なのか未来への伝言なのか。神様が破いているのは間違ったものか、叶わなかった今か。手のひらで受けようと一生懸命になればなるほどそれは細かくなっていく。破かれないものは今もきっと神様の手のなかにある。私たちは決して知ることのないいつかの日のこと。

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彩葉@sih_irodoruha

蔵のなかを片付けていたら文のようなものがあった。紙はざらざらとした手触り。細かい文字でぎっしり書かれている。恋文か友への文かと思いながら明るいところへ移動して読みはじめたが、どこかの場所を伝えたいようだった。まだだれも知らない美しい海岸の場所を子孫に伝えたかったのだ。

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彩葉@sih_irodoruha

喜怒哀楽のスケジュールが細かく送られてくる。泣きたい気持ちに着ぐるみを着せて与えられた感情に見せかける。スケジュールどおりの感情にこたえるように着ぐるみを用意しなければならない。どの着ぐるみも出番は同じようにまわってくる。いつでもどれでも着られるように清潔にして準備は万端だ。

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はむ@140字小説@monokaki_Hamu

「随分とお痩せになられましたな」 昔一緒に働いた男と再会すると、当時の恰幅の良さは何処へやら、蛇のような細い体になっていた。 「実は彼女が出来まして」 「なるほど。愛の力でダイエットですか」 「そうなんです。前の体型では、彼女の家の屋根裏に出入りするには腹がつっかえてしまうものでね」

はむ@140字小説@monokaki_Hamu

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森貴史(岐阜県住みます芸人)@vanpireroad

自分が住む街が謎の奇病に襲われた。研究者の彼はずっと顕微鏡を覗いている。 「恐らく細菌兵器が原因だ。私が何とかしてやる」 数年後、奇病の患者はいなくなった。ただの流行り病だった。 しかし彼はまだ顕微鏡を覗いていた。 「最近は平気でもまだ油断ならない。しかし大丈夫、私が何とかするから」

森貴史(岐阜県住みます芸人)@vanpireroad

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藍沢 空@sky_indigoblau

子どもの頃、図書館に住みたいと思うほど本が好きだった。壁一面の背表紙を眺めながら、全部読み尽くすまでどれくらいかかるか不遜な計算をしたこともあった。時を経て、細かい字が見づらくなっても、ずしっとくる重みを感じるとワクワクする。次はどんな世界に行けるのか。扉を開くように頁をめくる。

藍沢 空@sky_indigoblau

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石森みさお@140字小説@330_ishimori

その怪獣が倒れて動かなくなって久しい。地に投げ出されたまま硬直した長い尾に、燕が巣をかけるのは僕が知る限りではこれで七度目だ。怪獣が破壊した街で住人は細々と営みを再開している。怪獣の背は苔むし、鳥の運んだ種が芽吹き、まるで雄大な自然の一部にも見える。怪獣はいつ起きるかわからない。

石森みさお@140字小説@330_ishimori

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七壺寛@ryoi44

草葺きの屋根下に響く祭りの後の、静かな斜面でぽこぽこ音が上っていた。甘菓子の匂いが斜めで咲くたんぽぽから、近づける耳に鳴る冷たい草、痛みの下で柔らかさがくすぐる。たんぽぽが笛のように細く伸びて鳴き、いつしか飛ぶ、屋根下で見つからなかった画と、その先も、春、ひらひらとまっている。

七壺寛@ryoi44

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#春の星々140字小説コンテスト (課題の文字「細」)、応募期間は本日4月30日23:59までとなっています! 応募方法は引用元のスレッドから。 (規定の詳細は以下のリンクも必ずご確認ください) ▶︎ hoshiboshi2020.com/140%E5%AD%97%E… ご応募をお待ちしています!

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4月1日〜30日開催の140字小説コンテスト「春の星々」 #春の星々140字小説コンテスト の告知をいたします! 応募方法など詳細はスレッドをご覧ください。 【季節の星々とは】 季節ごとに定められた文字を使った140字小説コンテストです。 「春の文字」は「細」。

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