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【#読了】#朝井まかて『#秘密の花園』日本経済新聞社 『里見八犬伝』を著した式亭三馬の一代記。次期大河ドラマの主人公である蔦屋重三郎も登場。式亭三馬は武士の家に生まれ、主君に仕えた青春時代。辞めて劇作家となっり、癇癪持ちの妻と病弱な息子、無事に育つ娘がいたとは知らなかった。 pic.twitter.com/JvALdAbY38
明治の世にて私も開化いたしたく候。ロシアに単身留学した山下りん。初のイコン(聖像)画家。すごい冒険譚。芸術と信仰の間でもがく。私がもっと高みに登りさえすれば。生涯を明治の文化も踏まえながら(太陽暦に変わる、日露戦争の借金、君が代)書ききっている。アリルイヤが印象的。#朝井まかて #白光 pic.twitter.com/E963vXdga1
#朝井まかて 『#白光』 #読了 読了後、実在した女性画師と改めて判り(参考文献の量が数十冊記載されていて愕いた)作家さんの熱量と主人公の熱量が圧巻でした😅 戦争や他諸々、いちいち心砕いてても季節は廻る。 自身の信念を通す、明治の女性! pic.twitter.com/WpSXh70dKR
#読了 #朝井まかて #恋歌 理不尽な仕打ちにも、 身を引き裂かれる想いにも、 耐えて、堪えて、 こんなにも誰かを愛せるものだろうか。私には出来ない…。 pic.twitter.com/XJTMqxMTCG
本日もオープンいたしました(^^) 昨日買取させていただいた村上春樹など 新しめの単行本追加しました! よろしくお願いします! #みのたけ書店 #東大阪 #河内小阪 #古本屋 #レコード屋 #bookstore #Recordstore #村上春樹 #宮部みゆき #米澤穂信 #奥田英朗 #柚月裕子 #朝井まかて pic.twitter.com/PAhPMCpgv9
#朝井まかて さんの日経夕刊連載小説「秘密の花壇」がついに単行本化! 「南総里見八犬伝」の作者・曲亭馬琴の一代記です。放浪の末、山東京伝の門をたたき、蔦屋重三郎の店に奉公して戯作の道に踏み出し、葛飾北斎と挿絵でコンビを組み……苦難の末に馬琴が辿り着いた「花園」とは? #秘密の花園 pic.twitter.com/n6dHMs32R6
#朝井まかて さんの日経夕刊連載小説「秘密の花壇」がついに単行本化! 「南総里見八犬伝」の作者・曲亭馬琴の一代記です。放浪の末、山東京伝の門をたたき、蔦屋重三郎の店に奉公して戯作の道に踏み出し、葛飾北斎と挿絵でコンビを組み……苦難の末に馬琴が辿り着いた「花園」とは? #秘密の花園 pic.twitter.com/tzXwWcomyG
#朝井まかて さんの日経夕刊連載小説「秘密の花壇」がついに単行本化! 「南総里見八犬伝」の作者・曲亭馬琴の一代記です。放浪の末、山東京伝の門をたたき、蔦屋重三郎の店に奉公して戯作の道に踏み出し、葛飾北斎と挿絵でコンビを組み……苦難の末に馬琴が辿り着いた「花園」とは? #秘密の花園 pic.twitter.com/LcwGxm7xms
#朝井まかて「最悪の将軍」 将軍を望んでいなかった将軍 徳川5代 徳川綱吉の物語 「我に邪無し」 高潔な理想の元、民を、武士を導くため英断を続けるが、犬公方と呼ばれても意に介さず、暮らしを締め付ける令を出し続ける 小説としては面白かった でも、裸の王様な綱吉が憐れで...📖 #読了 #読書 pic.twitter.com/8pNcpEqGAi
『ボタニカ』朝井まかて #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい #朝井まかて さん #らんまん #牧野冨太郎 日本植物学の父、牧野冨太郎。周囲にいると、とっても迷惑な天才なんだろう。 一人目の妻(猶)、その後を過ご... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120048…