#朝井まかて #落陽 読了 明治神宮は私が東京で一番好きな場所で、あの長い参道も、広大な森も、代々木側の至誠館前の広場も、人の多さも、木々の緑も、そこから見える空も全てが好き 森を作ろうと考えた人たちがいたこと 神宮外苑の伐採が始まってしまった今こそ、多くの人に読んで考えて欲しい一冊

江戸時代の小児科医の小説です📖 いい加減なように見えて、そうでは無く、人情味ある医師の先生。 主要キャラの人達が　いい役どころ だしてますね👍 #朝井まかて　先生　2024-311📚 pic.x.com/Ro7EnM95LB

『なにげに文枝劇』ではありません🤣🤣🤣 #なにげに文士劇 #東山彰良 #矢野隆 #湊かなえ #黒川博行 #澤田瞳子 #朝井まかて #関西ラジオワイド nhk.or.jp/radioondemand/… #radiru

実は「最悪の」ではなかった五代将軍徳川綱吉さんのお話し。 彼が主人公の時代小説って珍しいよね。 良き本でした🤗 #最悪の将軍 #朝井まかて #徳川綱吉 pic.x.com/AJc0aJa9Lw

#読了　#朝井まかて　『秘密の花園』 息子と大事に作った庭の小さな花園で、種を蒔き花を咲かせるように、歴史の中から見つけた戯作の種を蒔き、文章と画で芽を吹かせ、校正を重ねて丹精した作品を世の人に楽しんでもらいたい、馬琴のその一心が響く。 実生活の苦労が痛々しいほどリアルだった。 pic.x.com/CIivuoHHWB

恋歌 #朝井まかて #読了 　実家の母が推す作者さん。 　明治の歌人・中島歌子の時代に翻弄された前半生を扱った作品。 　幕末の水戸藩の窮乏や家風、武士階級の暴発に苦しんだ人達の存在などが物語からわかります。 　平和に人生を過ごせるって歴史的な奇跡なのかも。 　#読書好きと繋がりたい

誰の支配も受けない「青姫」の郷... #徳間書店 #朝井まかて #青姫 #未来屋書店 #中仙 #大仙市 miraiyashoten.co.jp/point_app/ pic.x.com/QzmAiAj3Pd

あなたの本棚に加えたい一冊 新刊文庫リリース 2024/03/06発売 白光 #朝井まかて 文春文庫

【#今週のおすすめ新刊！ #予約受付中 】 『#青姫』 #朝井まかて/著 #徳間書店 村を出奔した若者・杜宇が迷いこんだのは、誰の支配も受けない「青姫」の郷だった。杜宇は生きるために「農」の芸を磨き、民にも馴染んでゆくが、郷には秘密の井戸があり…(TRC MARCより抜粋） #高石市 #図書館 #新刊 pic.x.com/nnydvWPEs2

#草々不一 #朝井まかて #読了 江戸のお武家様の8つの短編集。心がじんわりあたたかくなる。戦にあけくれる時代の武士も大変だけど、太平の世で形に縛られて生きていたお侍さんも大変だなとしみじみ。 「蓬萊」と表題作「草々不一」が好き。賢くていたずら心のある女性に憧れる bookmeter.com/books/18413988

新米の季節。「農」について「土地」について考えさせられる作品です。 ぜひ～　#朝井まかて　#青姫　#新米の季節 x.com/Kino_Sendai/st…

「いくつになっても野山を巡った富太郎の姿が眼裏に泛ぶ。彼には天性の明るさがあった。 なんとかなるろう！」 #朝井まかて #ボタニカ #こころの玉手箱 #日本経済新聞

懸命に生きてきたにしても、酷すぎる 自分ができることの少なさに呆然とし 逢いたくて、切ない気持ちが溢れてくる 咽喉の奥が詰まったように、息が詰まる #読了 #恋歌 #朝井まかて pic.x.com/QQ8UZtAOM3

🌿村上千彩銅版画展🌿本日20日最終日となりました😌13時OPEN‼️18時まで 手のひらサイズの作品も多く展示販売しております。一つひとつご覧になってお気に入りを見つけてください。 #村上千彩　#銅版画　#etcing #murakamichisa #牧野富太郎　#ボタニカ　#朝井まかて pic.x.com/pmPny93LEM

朝井まかて先生の作品好きなんだけどこの気持ちわかる人いない？ #読書 #朝井まかて

#読了 #牧野富太郎　#朝井まかて #ボタニカ めちゃめちゃイライラして夢にまで見たのに、ページをめくるとすぐ左端に目を走らせて先を見ようとしてしまう。今度は牧野植物図鑑を読もうかな📚🌱 pic.x.com/WXFwk0Dpnx

🌿村上千彩銅版画展🌿明日20日まで😌本日も13:00 よりOPEN‼️ 地下ギャラリーでは草花をモチーフとした小作品もございます。どの作品も生き生きとリズミカル🎵 会期:10/20(日)まで13:00-18:00 #村上千彩　#銅版画　#etcing #murakamichisa #牧野富太郎　#ボタニカ　#朝井まかて pic.x.com/gDtsb2dYaT

#ボタニカ #朝井まかて #文音の読了本音 ✓日本植物学の父、牧野富太郎。植物を愛し、植物学を繁栄させた、その天才の生涯と周りの助力を、直木賞作家が描く amzn.to/4dRky6R →感想→

1F【#朝井まかて🌾文芸】 『#青姫』(#徳間書店) 「米を作れ！わらわは姫飯が食べたい」 武士と悶着を起こして村を出奔した若者・杜宇が迷い込んだのは、自由経済で成り立ち、誰の支配も受けない「青姫」の郷だった―― 籤で物事が決まる青姫の里で 米作りを命じられた杜宇の運命は…？ 1Fにて販売中🍙 pic.x.com/VJBOkB7SoE

「そして、私は先生の白衣を思い出す。生まれて初めて出会った研究者の姿だった。心から愛するものへの熱情は企まずとも誰かを導き、かくも続く。」 #朝井まかて #こころの玉手箱 #日本経済新聞

「私は著者のローレンツの大ファンになった。そう、女子高生はすぐに誰かのファンになる」 #朝井まかて #ソロモンの指環 #こころの玉手箱 #日本経済新聞

📕『#銀の猫』#朝井まかて　#読了　江戸時代にも訪問看護の仕事があった。主人公はお咲。金・男にルーズな母親と長屋に同居。母親の借金返済の為粉骨砕身、介抱人として働く。分限者の隠居等からの依頼引く手数多も身体・精神の病持ちが殆ど。老い・死の捉え方も変わる。再婚する母親とも和解できた。 pic.x.com/lW0TOaGoh2

【新着紹介】 『#青姫』（#朝井まかて #徳間書店 ) 武士と悶着を起こして村を出奔した若者・杜宇（とう）が迷い込んだのは、自由経済で成り立ち、誰の支配も受けない「青姫」の郷だった。杜宇は米作りを命じられ、生きるために「農」の芸を磨き、民にも馴染んでゆくが、ある日若い武士が現れて…。

🌿村上千彩銅版画展🌿会期もあと4日😌本日も13:00 よりOPEN‼️ どの作品も牧野博士の優しさがあふれております。 【作品のご紹介】 《やさしいあの子》 《ねてもさめても》 会期:10/20(日)まで13:00-18:00 #村上千彩　#銅版画　#etcing #murakamichisa #牧野富太郎　#ボタニカ　#朝井まかて pic.x.com/3fcmNihdMw

【#太白図書館 #ほんのトーク　第22回レポの3 】 「絵画～描く、見る、語る～」映像化された作品も挙がりました。#朝井まかて『#眩（くらら）』、#梶よう子『#広重ぶるう』、双方に登場する #葛飾北斎（ドラマでは同じ役者さん）なら『#北斎漫画』を！の声も。　#仙台市図書館

🌿村上千彩銅版画展-ボタニカ-🌿本日、9日水曜日は休廊ですのでお気をつけください😌会13:00-18:00水曜日休廊 #村上千彩　#銅版画　#ボタニカ　#牧野富太郎　#朝井まかて　#etcing #murakamichisa pic.x.com/lxq7RoPusD

／ 10/8（火） #聖教新聞📰広告掲載 ＼ #青姫 #朝井まかて #直木賞 など数々の文学賞受賞作家が紡ぐ新作✨ これは歴史か、幻想か？ 農と自由と民の物語🌾 👇詳細はこちらより tokuma.jp/book/b652678.h… pic.x.com/7AqtNqgM0z

#恋歌 #朝井まかて さん #読了 尊皇攘夷が声高に叫ばれ江戸幕府が斜陽を迎えようとしている中での水戸藩。 内乱の末、男達は志半ばで倒れ女達は時代に翻弄されながらも懸命に生きていく。 中島歌子の手記と言う形で描かれた一途な恋と壮絶な人生。 深く心に刻まれる1冊となりました(´；ω；｀) pic.x.com/PrpnPcyRJN

【週刊ベスト3総合】9/29～10/5 ①#いのちの車窓から2/#KADOKAWA/#星野源 　大人気エッセイ！第二弾！ ②子どもを否定しない習慣/フォレスト出版/林健太郎 ③はじめる習慣/日経BP/小林弘幸 他文芸書サイン本「#青姫　#徳間書店　#朝井まかて」「#地球の恋人たちの朝食　#左右社　#雪舟えま」 pic.x.com/SZLc9LZWQu

サイン本入荷してます！ カバーにある🌾稲穂。 物語の中にも登場します。 稲穂ができるということはーー。 お米の美味しい季節に、 ぜひ🌾 #朝井まかて さん　#青姫 x.com/kikuyamatsudo/…

今朝の日本経済新聞、 春秋に朝井まかてさんの『御松茸騒動』に触れていただきました！ 江戸中期、松茸は幕府への貴重な献上品であり、松茸狩は尾張藩主が好む一大行事でした。 松茸を知る一冊。 この秋に是非。 #朝井まかて さん　#御松茸騒動 写真は10年前 カバーモデル選定時の写真。 pic.x.com/ZD76dPn2re

直木賞作家 #朝井まかて さん最新作「#青姫」（#徳間書店）サイン本入荷しております。 ※サイン本は店頭販売のみ、取置き不可 pic.x.com/WjVpFbDGyL

数々の文学賞に輝く、歴史時代小説の名匠 #朝井まかて さんの歴史ファンタジー『#青姫』が徳間書店より刊行。土地は、領土は、いったい誰のものか。攻め込まれたとき、屈するのか逃げるのか、それとも？――農と自由と民の物語。 bookpooh.com/archives/58397 pic.x.com/LJQlPVGINd

「自分で見つけて面白がって、それを周囲に広めるという楽しみを今の読者は失いつつあるんです。だからって、手前はすっ込んでるつもりはありませんよ。御公儀や読者のせいになんぞ、意地でもするものか」 #朝井まかて #秘密の花壇

「そりゃあ、ご承知の通り、手前どもを始め、本屋は皆不景気、青息吐息です。何せ扱う品が錦絵に草双子、いざとなればこんな無駄な物はないんですからまず倹約されてしまう。買うにしても、損はしたくないとばかりに、今、売れてる本にしか手を出さない。」 #朝井まかて #秘密の花壇