東大更駅ホームの好摩寄り先端、荒屋新町寄り先端からそれぞれ見えるキロポスト。書かれた数字は、それぞれ好摩駅起点4.9km、5.0kmのキロ程を示しています。 #花輪線 #東大更駅 #キロポスト #距離標 pic.twitter.com/0URiVbmaui

東大更駅ホーム上の駅名標。JR東日本の標準仕様ですが、ひらがな主体で書かれた旧式のものと、漢字主体で書かれた新式のものがあります。私の主観としては、ひらがな主体の旧式の方が、なぜか漢字主体の新式より良い状態で残っているように思います。 #花輪線 #東大更駅 #駅名標 pic.twitter.com/WgPKWHCGIB

東大更駅ホーム上の待合室付近に設置された集札箱。JR東日本の盛岡支社管内でよく見る柱状のものです。花輪線のこの駅を含む区間では、降車時に車内精算を伴うワンマン運転は行われていないため、おそらく現時点でも運用されているものと推測します。 #花輪線 #東大更駅 #集札箱 pic.twitter.com/ksiHwHVWkY

東大更駅ホームに隣接して建つ待合室。コンクリート造りの建物であり、おそらく昭和中期の開業当初に建てられたものと推測します。待合室内部には、北側の壁沿いに木造ベンチが設置されています。待合室内の片隅には、冬に使用する除雪用具と思われる道具が置いてあります。 #花輪線 #東大更駅 pic.twitter.com/r7JsI7pXMg

東大更駅の入口部分。駅舎はなく、駅前のロータリーから直接ホームへ入る構造です。ホームへ続く通路は、舗装されている部分とそうでない部分の境界にわずかな段差はありますが、緩やかなスロープとなっており、大きな段差を超えることなくホームへ入れるようになっています。 #花輪線 #東大更駅 pic.twitter.com/SIFdSGceHG

JR花輪線の東大更駅です。ホームは単式1面1線の構造で、舗装されています。点字ブロックはなく、代わりに白線が引かれています。白線の塗装は消えかかっており、おそらく最後に塗装されてから15年以上は経過していると推測します。 #花輪線 #東大更駅 #棒線駅 pic.twitter.com/iXPGDhGjoZ