【小数の仕組み】 詳しく調べよう問題をアレンジ。教科書は、めあてと問題が混在してて、子どもにとってはわかりにくい。どちらに近いか？を考える中で、導入で扱った小数の仕組みとつなげて考えられるように展開した。 教科書アレンジの事例も大切だけど、アレンジ方法、過程を考えたい。 #板書部X pic.twitter.com/CIus852qUO

【閉じ込めた空気と水①】 ビニール袋に空気、水をそれぞれ閉じ込めて比べてみた。触った感触に話を焦点化すると、押し返す力がある感じがするとのこと。 それに対して、どっちが押し返す力が強い？とwhich型で問いを立てた。 #理科 #理科授業 #理科教育 #授業研究 #板書部X pic.twitter.com/ks633t59hA

【一つの花③】 第4場面のお父さんの気持ちは？ 一つだけの意味、一つの花を見つめたお父さんの気持ちに焦点化したかったけど、発散してタイムアップ。 which型課題は主張が明確で、その裏付けをすればいいと子どもが見通しをもちやすいから話がすごく盛り上がる！ #板書部X pic.twitter.com/ZcHxucQbBu

【小数のしくみ】 どれが一番大きい？ 回答が割れた。誤答の理由は、 ・小数は0よりも小さい。だから、0から離れるほど小さい。(負の数みたい) ・桁数が多い方が大きい。(整数みたい) 小数のようにミクロに考えていくほど、具体イメージが作りにくい。だからこそ誤答から考えを深めたい。 #板書部X pic.twitter.com/AQ3jkSLoQa

【電池の働き(問題づくり)】 プロペラの回る速さが直列つなぎだと速くなったのはどうして？ 直列、並列つなぎのプロペラの回る速さの変化の要因を抽出。ここでイメージ化した電気くんが再登場。電流が関係しているのでは？と仮説が立って、問題にした。 #理科 #理科授業 #理科教育 #授業研究 #板書部X pic.twitter.com/m6qcGlgv0I

【一つの花②】 本題の前に、初めの感想で出た高い高いした父の気持ちを母の対比で考えた。 ・期待を込めた+の気持ちもあること ・戦争へ行くかもしれない、家族と別れてしまう悲しさ などが母との対比でわかってきた。 #板書部X pic.twitter.com/YD7vnJBOs0

【一つの花①】 それぞれの挿絵に背景つけるならピンク？灰色？ UD本で見た実践。本文を根拠にするのにだいぶ慣れてきた様子。 第4場面で父親の複雑な気持ちだと気づく。一つだけと一つの花は関係してる？などの気づきも出た。 そこを読み解いていくのが単元の目標だと確認した。 #板書部X pic.twitter.com/X2fHcrfVZp

４年生国語　一つの花 ①②初読から設定の確認、用語を押さえ、問いをもつ(タイトル間違えました) ③④場面の確認とそれぞれの設定を確認、どのように場面が変わっているのかを把握 ⑤⑥みんなの問いから大きく４つの課題を設定、課題を決めて取り組み発表 ⑦2つの視点で考えをまとめる #板書部X pic.twitter.com/Mno09FmX4D

【電池の働き(考察)】 導線を長くすると、プロペラは早く回る？ プロペラの回る速さの実験結果が取れず、子どもと試行錯誤。結果、風の強さや軸の回転の感触、同時に見た回転の速さを測定。だけど、定性的な頼った実験結果なので考察も難しかった。 #理科 #理科授業 #理科教育 #授業研究 #板書部X pic.twitter.com/Za6g1VZQs8

#板書部X ！？ 小学校の先生にはならなくて良かった！ （そもそも成れないけど）

４年生　国語　一つの花 子どもたちの問いから大きく４つの課題を設定 それぞれ自分の問いに関わりそうなものを選んで考えます まとめたことを発表しました ２時間です #板書部X pic.twitter.com/G9QNKfsYqc

４年生　国語　一つの花 場面の変わり方を読み取りました。 子どもたちは4つの場面に分けました。 本当は場面同士の関係をおさえたかったけど、時間がなくて断念。 #板書部X pic.twitter.com/qXWgUFH1bF

４年生　国語　アップとルーズで伝える② 段落に書かれていること、段落同士の関わりを整理しました。 #板書部X pic.twitter.com/BxIGKOdgfH