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「#テルマエ展 」(@thermae_ten)に、当館が所蔵する古典籍『都名所図会』『諢話浮世風呂』を資料貸与しています。 明日14:30より #歴彩館 1階小ホールにて開催の #資料に親しむ会 では、現代のようなお風呂が普及するまでのお風呂事情を、当館所蔵資料から紹介します。 #歴彩館 pic.twitter.com/XGfEwHrrEi
#資料紹介コーナー 「京都をつなぐ海と鉄道」に関連して、2階京都資料総合閲覧室の格子戸前にて写真展示「山陰線・京都丹後鉄道タイムトラベル」を開催します! 京都市内から丹後地方に向かう山陰線や京都丹後鉄道の写真を、時代を旅するようにご覧いただけます。 ぜひお楽しみください🚋 #歴彩館 pic.twitter.com/eCWbiWnHPJ
5月25・26日の #みんプラ運転会 に関連して、2階京都総合閲覧室にて #資料紹介コーナー 「京都をつなぐ海と鉄道」を設置しました! 京都府北部(丹後地方)を中心に、鉄道や鉄道連絡船に関する資料を紹介します。地域をつなぐ鉄道、その道のりを図書資料や映像資料からご堪能ください🚝🎵 #歴彩館 pic.twitter.com/oRwQRKuPk0
#賀茂競馬 の始まりは、宮中の武徳殿の5月5日の節会に行われていた競馬会が、寛治7(1093)年に上賀茂神社へうつされたことに始まります。「くらべうま」「きそううま」とも呼ばれ、左方と右方に分かれて乗馬し、十番勝負の勝敗で豊作を占います。 #歴彩館 #京都あれこれ pic.twitter.com/7mS3DIzGsA
5月の #資料に親しむ会 のテーマはお風呂! 江戸時代刊行の京都の名所案内記『都名所図会』に描かれる八瀬竃(かま)風呂は、浴槽はなく、蒸気で温まる蒸し風呂でした。 現代のようなお風呂が普及するまでのお風呂事情を、当館所蔵の資料から紹介します。 #歴彩館 pic.twitter.com/AdpjDJnNv2
京都学・歴彩館では、所蔵資料を使って調べもののお手伝いをするレファレンスサービスを提供しています。 この度、令和5年度のレファレンス協同データベースへの事例登録の実績により、国立国会図書館から御礼状をいただきました! 引き続き当館のレファレンスサービスをご活用ください。 #歴彩館 pic.twitter.com/Nshs9j1VmW
「#テルマエ展 」(@thermae_ten)に、当館が所蔵する古典籍『都名所図会』『諢話浮世風呂』が出品されています。 5月15日(水)14:30より #歴彩館 1階小ホールにて開催の #資料に親しむ会 では、『都名所図会』などから、現代のようなお風呂が普及するまでの京都のお風呂について振り返ります。 pic.twitter.com/FaqA7DTSvD
「都をどりはヨーイヤサー」の掛け声ではじまる都をどり。四季を織り込んだ8景で構成されています。 こちらは明治28年に出された、都をどりの舞台をしかけ絵本にしたものです。パタパタめくっていくと次々に舞台が転換していきます。華やかな雰囲気が伝わってきますね。 #歴彩館 #京都あれこれ pic.twitter.com/p0Buuuas5t
明日14時30分より1階小ホールにて #資料に親しむ会 を開催します。 納豆には、ネバネバの糸引き納豆と糸を引かないしっとりした納豆の二種類あり、それぞれ異なった方法で作られています。 江戸時代の『雍州府志』などを用いて、古来から伝わる納豆やその製法について紹介します。 #歴彩館 pic.twitter.com/UIQz2B0rmY
4/14(日)は #歴彩館こどもカレッジ 朗読教室でした。佐野先生と「注文の多い料理店」を朗読した後、朗読ワークショップのお手伝い。子どもたちと一緒に楽しい時間を過ごしました✨短時間でしたが彼らが少しでも何かを感じ取ってくれたら嬉しいな😊私も多くを学んだ一日でした✨ #朗読 #歴彩館 pic.twitter.com/JVrSd6VdI0
今宮神社のやすらい祭は花鎮めの奇祭。花が散るときに疫神も飛び散るといわれ、これを鎮めるために、鬼が鉦や太鼓を打ち鳴らして練り歩き、やすらい踊を奉納します。 行列脇の春の花々で美しく飾られた大きな風流傘の下に入ると1年間病にかからないといわれています。 #歴彩館 #京都あれこれ pic.twitter.com/K5al2kRIIl
伝統にとらわれない日本の現代陶芸についての書籍を展示する #資料紹介コーナー を設置しました! 走泥社をはじめとする前衛陶芸、国内外で活躍する林康夫、女流陶芸の先駆者である坪井明日香。時代を駆けぬけてきた陶芸家たちの足跡をぜひご覧ください。 #歴彩館 pic.twitter.com/gL93PvEKlX
ご好評いただいている『鳥獣略画式』ですが、実はふわモフな #イチ推し生きもの だけではありません。 鳥類や魚類、昆虫まで盛りだくさん! 子犬にお乳をあげる親犬、装飾をまとう象、虚無顔のカエル、クジラ…まるでゆるキャラの動物園です。 館内でご覧いただけます。 #キュレーターバトル #歴彩館 pic.twitter.com/fZkPjIb1ws
簡単な線でふわモフな動物を描いた『鳥獣略画式』。作者は江戸中期の浮世絵師、鍬形蕙斎(北尾政美)です。 イチオシは両手で威嚇するようなキツネと、こちらをじっと見つめるフクロウです。 いろいろな動物がいるので、あなたの「推し」も見つかるかも! #キュレーターバトル #イチ推し生きもの #歴彩館 pic.twitter.com/hzgy2lPsgS
関東と関西で異なる文化の一つに端午の節句があります。過ぎてしまいましたが… 江戸時代、京阪では初年に粽(ちまき)を、2年目からは柏餅を配りました。江戸では初めから柏餅。砂糖入り味噌餡もあったとか。出典は、当時の三都の風俗習慣を記した『類聚近世風俗志』です。 #歴彩館 #京都あれこれ pic.twitter.com/HzSiOPbZhy