- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
【#歴彩館 の #レファレンス】 / 昭和30年代の京都市上京区における銭湯の数を知りたい \ 京都は「銭湯の聖地」といわれるほど古くからの銭湯がたくさんあります。 昭和30年代の統計では、「公衆浴場」の項目に銭湯の軒数が計上されていました。 詳しくは…≫ crd.ndl.go.jp/reference/deta…
【#歴彩館 の #レファレンス】 / 京都の悉皆業について知りたい \ 悉皆(しっかい)業とは、消費者と各染色加工業者をつなぐ染物の請負業のことで、染匠ともいいます。 『京染の秘訣』や『京都染織業の研究』などの染色関係の資料に詳説されていました。 詳しくは…≫ crd.ndl.go.jp/reference/deta…
京都学・歴彩館では、所蔵資料を使って調べもののお手伝いをするレファレンスサービスを提供しています。 この度、令和5年度のレファレンス協同データベースへの事例登録の実績により、国立国会図書館から御礼状をいただきました! 引き続き当館のレファレンスサービスをご活用ください。 #歴彩館 pic.twitter.com/Nshs9j1VmW
「#テルマエ展 」(@thermae_ten)に、当館が所蔵する古典籍『都名所図会』『諢話浮世風呂』が出品されています。 5月15日(水)14:30より #歴彩館 1階小ホールにて開催の #資料に親しむ会 では、『都名所図会』などから、現代のようなお風呂が普及するまでの京都のお風呂について振り返ります。 pic.twitter.com/FaqA7DTSvD
「都をどりはヨーイヤサー」の掛け声ではじまる都をどり。四季を織り込んだ8景で構成されています。 こちらは明治28年に出された、都をどりの舞台をしかけ絵本にしたものです。パタパタめくっていくと次々に舞台が転換していきます。華やかな雰囲気が伝わってきますね。 #歴彩館 #京都あれこれ pic.twitter.com/p0Buuuas5t
明日14時30分より1階小ホールにて #資料に親しむ会 を開催します。 納豆には、ネバネバの糸引き納豆と糸を引かないしっとりした納豆の二種類あり、それぞれ異なった方法で作られています。 江戸時代の『雍州府志』などを用いて、古来から伝わる納豆やその製法について紹介します。 #歴彩館 pic.twitter.com/UIQz2B0rmY
4/14(日)は #歴彩館こどもカレッジ 朗読教室でした。佐野先生と「注文の多い料理店」を朗読した後、朗読ワークショップのお手伝い。子どもたちと一緒に楽しい時間を過ごしました✨短時間でしたが彼らが少しでも何かを感じ取ってくれたら嬉しいな😊私も多くを学んだ一日でした✨ #朗読 #歴彩館 pic.twitter.com/JVrSd6VdI0
今宮神社のやすらい祭は花鎮めの奇祭。花が散るときに疫神も飛び散るといわれ、これを鎮めるために、鬼が鉦や太鼓を打ち鳴らして練り歩き、やすらい踊を奉納します。 行列脇の春の花々で美しく飾られた大きな風流傘の下に入ると1年間病にかからないといわれています。 #歴彩館 #京都あれこれ pic.twitter.com/K5al2kRIIl
【#歴彩館 の #レファレンス】 / 京都飛行場について知りたい \ 京都飛行場は、昭和17年(1942)、現在の京都府久御山町に建設されました。 歴彩館では、『京都飛行場平面図』のほか、「[飛行場交渉一件]」などの行政文書を所蔵しています。 詳しくは…≫ crd.ndl.go.jp/reference/deta…
伝統にとらわれない日本の現代陶芸についての書籍を展示する #資料紹介コーナー を設置しました! 走泥社をはじめとする前衛陶芸、国内外で活躍する林康夫、女流陶芸の先駆者である坪井明日香。時代を駆けぬけてきた陶芸家たちの足跡をぜひご覧ください。 #歴彩館 pic.twitter.com/gL93PvEKlX
【#歴彩館 の #レファレンス】 / 江戸時代の医師、間嶋(間島)家について書かれている資料はあるか \ 歴彩館はさまざまな古文書資料を所蔵しています。 淀藩の医師の名簿である「稲葉神社所蔵文書・甲」に「間嶋養璞」の名前がありました。 詳しくは…≫ crd.ndl.go.jp/reference/deta…
桜の季節です🌸 京都守護職の跡地である京都府庁旧本館中庭には、松平容保にちなんだ「容保桜」があります。 容保桜は山桜が変異し、成長したもの。江戸時代の本草学者松岡恕庵による『桜品』には、ふくふくとした山桜が描かれています。 変異の姿、ぜひ見比べてみてください。 #京都あれこれ #歴彩館 pic.twitter.com/rv4tHMg6vN
京都の郷土料理に「納豆餅」があります。 現代の食卓にはネバネバの納豆が並ぶようになりましたが、糸を引かない「寺納豆」を知っていますか? 4月の #資料に親しむ会 では、江戸時代の『雍州府志』などを用いて、古来から伝わる納豆やその製法について紹介します。 4月17日(水)14:30から。 #歴彩館 pic.twitter.com/WZuSiK90lL
今年が150回目の「都をどり」。明治5(1872)年の第1回京都博覧会の附博覧として舞踊を披露したのが始まりです。 「都踊十二調」は第1回の演目で、当時京都府大参事だった槇村正直が作詞したとされています。舞方と囃子方合わせて50余名を1組とし、7組が交替で出演しました。 #歴彩館 #京都あれこれ pic.twitter.com/sZEhM3yY97
【#歴彩館 の #レファレンス】 / 白川通の丸太町から今出川までの道路について、開通と舗装の時期を知りたい \ 白川通には1954年3月から22年間、京都市電白川線が敷設されており、廃止後に京都市バスに転換されました。 京都市電関係の資料などを探しました。 詳しくは…≫ crd.ndl.go.jp/reference/deta…
慶長3(1598)年3月、豊臣秀吉の最後の豪遊として有名な醍醐の花見が催されました。秀吉は花見に合わせて約700本の桜を移植し、あふれんばかりの満開の桜を演出しました。 秀頼、北政所、淀殿をはじめ、数百人の武将、女房衆たちが参列し、歌を詠み、宴を楽しんだといいます。 #歴彩館 #京都あれこれ pic.twitter.com/6Pf0FGalUr
\📚出店者決定しました📚/ 3/31(日)#下鴨中通ブックフリーマーケット の出店者が決定いたしました❗️#歴彩館 公式Instagram(instagram.com/kyoto_rekisaik…)では各出店者の紹介文を順次掲載していきます✨皆さまのご来場お待ちしております🙌 ⬇️イベントページはこちら⬇️ rekisaikan.jp/news/post-news… #古本市 pic.twitter.com/sHSnr9apTI
ご好評いただいている『鳥獣略画式』ですが、実はふわモフな #イチ推し生きもの だけではありません。 鳥類や魚類、昆虫まで盛りだくさん! 子犬にお乳をあげる親犬、装飾をまとう象、虚無顔のカエル、クジラ…まるでゆるキャラの動物園です。 館内でご覧いただけます。 #キュレーターバトル #歴彩館 pic.twitter.com/fZkPjIb1ws
簡単な線でふわモフな動物を描いた『鳥獣略画式』。作者は江戸中期の浮世絵師、鍬形蕙斎(北尾政美)です。 イチオシは両手で威嚇するようなキツネと、こちらをじっと見つめるフクロウです。 いろいろな動物がいるので、あなたの「推し」も見つかるかも! #キュレーターバトル #イチ推し生きもの #歴彩館 pic.twitter.com/hzgy2lPsgS