The Reappearance of Rachel Price #読了 です😎　A Good Girl's Guide to Murderシリーズのホリー・ジャクソンの新作。一応YAミステリだと思いますが大人が読んでも面白いです。昨夜3時までかかって読み終わりその後もなかなか寝つけず😂 #洋書を読む #洋書を聴く #100冊チャレンジ2024 46/100 pic.twitter.com/dtOCQUCg11

The Power of Language 読了。２つ以上の言語を話すことによる脳科学、心理学、社会学などの観点からの考察。他言語を話すことにより人は脳構造から大きく変化、メリットは計り知れない。言語についての考察や、言語を学ぶいろいろな方法まで。言語に興味があるなら読んで損なし #洋書を読む

コレッテになりすますからね」と言うイーヴァに「でも本物のコレッテはまだ子どもよ」と母は言ったが、「年齢の違いに気づかれる前に私達は遠くに逃げるから」とイーヴァは母を説得した。 そしてイーヴァはグージョン氏が用意してくれた空白の書類を取り出した。 #洋書を読む

おはようございます☔️ “The Mystery Guest”は"The Maid”シリーズ2巻で体力回復中。 3巻はChristmas本になりそう。 「続きもの」の楽しみの一つは、登場人物たちとの再会。 今はPoirot、Cyrus Haven、そしてMollyのシリーズ。 #洋書を読む #読書 #メイドの秘密とホテルの死体 pic.twitter.com/b2NnuraSbb

Bright Young Women 読了。すごいミステリーだった。今年現時点で文句なしのベスト本。好きなシーンを追って再読中。 1978年大学女子寮で4人が殺され重傷を負った。その犯人の顔を見た者がただ1人いた。シリアルキラーを英雄のように祭り上げる社会を被害者側の女性視点で描かれている。#洋書を読む pic.twitter.com/WEIJcQSedM

「やることってなんなの？」と訊く母に「書類の偽造よ」とイーヴァは答えた。驚く母に「母さんはフォテンヌ夫人になりすますのよ」とイーヴァは言った。 scamper = 慌てて逃げる #洋書を読む

「Bright Young Womenは、社会が忘れ去った被害者の女性たちを代弁し、さほど知性も才能もない残酷な殺人犯をカリスマ的な存在に仕上げた社会に対する憤りを肌感覚で伝える小説である。」(本文より抜粋) 身構えていましたが読みやすいです。語彙難度やや高め。#洋書を読む　youshofanclub.com/2023/11/03/bri…

Mr Salary 読了。19歳女子大学生、家の事情で遠縁の独身男性の居候になる。3年後海外の大学院に進み、久しぶりの帰省には理由があった。 引用符のない散文体が、雨に濡れてしっとりした空気が動くような静かなテンションを醸し出す。Sally Rooney の the Sunday Times入賞作の短編。32p。#洋書を読む pic.twitter.com/J4D3ViXuk3

そういえば昨日行った丸善さんの洋書コーナーにはハリポタ本棚がありました。 そしてもう一つ、絶対に面白そうな本も見つけました。『The People on Platform 5』です。 あらすじを読んでみると、有川浩さんの『阪急電車』に似ているのかなと思いました（両方ともあらすじのみ、、、） #洋書を読む pic.twitter.com/fLw3j0SN0D

Come Rain or Come Shine 読了。異国でさすらいの教師をしている47歳、年に一度英国に戻り訪ねている大学時代の親友夫婦の様子が今年はおかしい。 コメディかと思う滑稽な、ノスタルジックな、イシグロ氏は犬好きなんだとニンマリしたくなる、素敵な短編。60p 。#洋書を読む pic.twitter.com/IkjRJpMDg9

“The Big Four” Hercule Poirot series Book 5 by Agatha Christie #読了 20240507 クリスティー作品らしくないか。 ポワロ自身とヘイスティングとの友情や、当時の中国など時事にヒントを得たのか、それは面白かったな。 #100冊チャレンジ2024 30/100 #洋書を読む goodreads.com/book/show/7558…

読んでいてため息が… In the late ’80s, there was talk of making a lot of money teaching in Japan, and I made serious plans to go, but it never worked out． 〜 from Come Rain or Come Shine by Kazuo Ishiguro #洋書を読む amazon.co.jp/Come-Rain-Shin…

東京駅で新幹線を待つ時間があったので丸善に寄ってきました。欲しかった本が見つかりました！ 8匹の動物視点で描かれる物語。とはいうもののどの章から読んでも大丈夫なようです。もちろんペンギンブックなだけあって、ほのぼの系ではないはずです。 #洋書を読む pic.twitter.com/rHWmaysToK

もう二度と戻れないかもしれないこのアパートに残される、彼女の唯一の持ち物だった。「さよなら」とイーヴァは小さく呟き涙を拭った。そしてスーツケースとタイプライターを持って、アパートを出た。 makeshift = 間に合わせの #洋書を読む

The Forester’s Daughter 読了。こんなはずじゃなかった夫婦は3人子供たちが産まれても隙間風は広がるばかり。夫はある日拾った見事な猟犬を娘に与えるが… ふた昔のお見合い結婚もこんな風だったかもしれないと思って読んでいたが、さすがな結末だった。54pの短編。@wankorobo #洋書を読む pic.twitter.com/H6BVm5vyQI

Expiration Dates #読了 #聴了 です😙 In Five Years, One Italian Summerときてこの作者さんは3作聴きました。ひとえにナレーターさんが好きなので🤭1作目はロマンスと思いきや友情もので、2作目こそロマンスと #洋書を読む #洋書を聴く #100冊チャレンジ2024 45/100 amzn.asia/d/aZhE9Zc

#洋書を読む #読了 Charlotte's Web/ E.B.White やっと読了!!　 ほ〜なるほど、こういう話だったのか!! それにしても表紙😅 ずっと勘違いしてたわ。 pic.twitter.com/IGN79j7t8k

Cell 読了。携帯で話している人が突然ゾンビになったら？「あなたは誰？私は誰？」が話す最後の言葉になったら？ 2006年出版だが古びていないし面白い。この先もそうだろう。SFだと思う。当時キング氏は携帯を持っていなかった。想像力創造性に脱帽しかない。(私も持っていなかった)　#洋書を読む pic.twitter.com/kCC7nDFxDS

#HarlanCoben の #TheBoyfromtheWoods #森から来た少年 も読破。現実離れした身体能力によるスピード感で明らかに映像化を狙ったような作品。弁護士の守秘義務に沿った法システム、現実にもあるのでしょう。ストーリーはハラドキ箇所もあるけど伏線に深みが欲しかった。 #洋書を読む #ミステリー

2024年4月の #読了 本　#皿の上のジャンボリー トンデモ餃子本🥟で面白かったからみんな読んで！#洋書を読む pic.twitter.com/U2gYgRT1ZT

Lessons in Chemistry 読了。最高オブ最高。 女性の地位などあってなきがごときの1950年代アメリカ。科学者エリザベスは女性であるがゆえに認められず周囲の無理解と理不尽に翻弄されていた。コミカルでありながら性差別、ジェンダーロールの押し付けをぶった斬る爽快小説。#洋書を読む pic.twitter.com/teEUkQ1EyE

#読了 #洋書を読む “A Bookshop in Paris” Ellen Feldman ナチス占領下のパリで書店を営むシングルマザーのCharlotteと、客である寡黙なドイツ人医師Julien。そしてそれぞれの戦後。 大きなテーマはsurvivor’s guilt。"ユダヤ人ではない自分"を責め続ける人がいる。人の心とは複雑なものだなぁ。 pic.twitter.com/Egs01QZNmm

洋書乱読368日目📚The Book of Lost Names第四章。イーヴァは自宅に取って返し、鏡台の上に飾ってあった家族写真をかき集めた。両親の結婚25周年記念の日に撮った写真やイーヴァの高校の卒業式の写真などもあった。その中から父と母と自分の写真を丁寧に切り取った。 scavenge = あさる #洋書を読む

お風呂上がりの読書。 “Four Perfect Pebbles”はヒトラーのドイツに捕らえられたBlumenthal家4人家族の物語。（未邦訳） 74ページも進んだのは雨だったからかな。 #洋書を読む #読書 pic.twitter.com/Z62AzLT7wE

#読了　#洋書を読む 現代のロンドン、パラレルワールド、ディストピア。シンプルな言葉でパワフルでぐいぐい読ませる。カバー、カッコよくないですか。🐅 “Tyger “ by SF Said, illustrated by Dave McKean pic.twitter.com/31YGyoIeYp

ことを望むわ」ドイツ人男性は激しく同意し「今夜、ル・プティ・ポンというカフェで集まりがあるんだけど、君も来ないか？」と誘いかけてきた。イーヴァは行けたら行くと答えつつ、この男性がそこでビールを一杯引っ掛ける頃、私は列車の中だわ、と密かに考えた。 beam at = 〜に微笑む #洋書を読む

#読了 #洋書を読む THE DRAGONS OF BLUE LAND/Ruth Stiles Gannet #エルマーのぼうけん展 に行くのでシリーズを通して読み返した。 今までこの3作目はあまり読み返さなかったけど、けっこう好きかも。 邦訳もまた読もう。 pic.twitter.com/XLphQRs4pq

Uprooted 読了。野生の魔法の才を持つ少女は塔で邪悪な森Woodの侵攻を食い止めるために100年以上を生きる魔法使いに村の捧げ物として選ばれた。やがてWoodはその力を増し、悪意の根は国の奥深くへ広がり始める。中世的魔法ファンタジー。ツンデレロマンスもあり。#洋書を読む pic.twitter.com/h4f0nhSXok

『週刊文春』の文春図書館「スティーヴン・キングへのいざない」記事、ライターあさみうんが氏のおすすめ作品の１つ。Cell (2006年)を読み始めました。もしも携帯電話を持っている人が全員ゾンビになったら？#洋書を読む　amazon.co.jp/Cell-Novel-Eng…

Four Seasons in Japan 読了。大学受験に失敗した東京育ちの浪人生は、会ったことのない祖母が住む尾道に向かう。宮沢賢治の『雨ニモ〜』と猫が映し出す人々の四季。 The Cat and the City のスピンオフ。独立して読めますが、1作目からぜひ、学習者さんにも◯。英語で書かれた和書です。#洋書を読む pic.twitter.com/BfvYoA8HDS

The Cat and the City 再読了。2020年東京オリンピック目前の東京の片隅で、1匹の猫が旅する、曲がりなりにもその人なりに精一杯生きている人の間を。 英訳された和書を読んでいるような不思議な世界の、日英翻訳者のデビュー作。2作目は尾道が舞台のスピンオフなので1作目からどうぞ。#洋書を読む pic.twitter.com/hzxUUWtwvA

BECOMING始めました 洋書強者たちが2019年の元旦から読んでて憧れてた はよオバマさんとのロマパートにならんかなー（まだkindergarten） #洋書を読む #洋書を聴く pic.twitter.com/oPZzusDoBW

#読了　#洋書を読む 読んでいてとても楽しかった！この表紙を見て。ミニ図書館、ネコにネズミ。 カギと貸し出しカード。そして、ミステリに挑む少年。おもしろそうでしょう。☺️ “The lost library “ by Rebecca Stead pic.twitter.com/61mbY6RVyh

君とお母さんも同じようにスイスに行けるかもしれない」と言った。イーヴァにとってオリニョンは初めて聞く町だった。「古い火山の麓の小さな町だから、ドイツ兵も関心がないし隠れやすい。さあ早く行きなさい」イーヴァはグージョン氏にお礼を言って事務所をあとにした。 #洋書を読む

Summer Knight 魔法使いドレスデン事件簿4巻読了。家賃を払えず追い出される寸前、妖精の女王から殺人事件の犯人を探して欲しいと依頼される。 このもつれにもつれた謎を解くのも毎回命懸け。回を追うごとに戦う仲間が増えていく。ティンカーベルも登場です。読み始めるとハマる保証つき。#洋書を読む pic.twitter.com/80cgAsN2ya

閉じてイーヴァに渡した。「でも偽造なんてできません」と戸惑うイーヴァに、「君のお父さんがよく言ってたように君は芸術的才能があるから、その才能を生かしなさい」とグージョン氏は言った。 indelibly = 消えないように latch = 掛け金をかける #洋書を読む

Daisy Jones & The Six #読了　#洋書を読む 最後まで読んだけど残念ながら面白くならなかった。メンバー数人が公私混同してて無責任でイライラする話だった。仕事人間なので約束を守らないの許せないんだよね。構成のアイディアは素晴らしいと思った。オーディオブックと読むのがオススメらしいです。 pic.twitter.com/Z5Xl8A8ou5

Close to Death 読了。ホーソーンの過去の事件の資料を時系列にに小出しに渡されて新作を書き始める。が、途中からホーソーンと連絡が取れなくなって… クリスティを思わせるストーリー、『十角館の殺人』『本陣殺人事件』もちらりと。56冊目だそうですがマンネリ化していません。#洋書を読む pic.twitter.com/PsLDT1jZ1o

洋書乱読364日目📚The Book of Lost Names続き。「君のお母さんを助けることはできない。ポーランド訛りがあるし、見た目もまさにユダヤ人だから捕まってしまう。私も身分証を偽造することで捕まってしまうだろう。私にも妻と子どもがいる」と言うグージョン氏にイーヴァは→ #洋書を読む