やっぱ　誰だって男は女が好きだよ でも　越えちゃいけない ラインがあるんだよな #短文 #詩

再度アップ（誤字あったので）#都々逸　#散文　#短文 #tanbun pic.twitter.com/o8jSOI4q4g

返信先:@yukioiokibe長文を打った上司に「#マルハラ」なんて言ってる、「#短文 世代」の末路という感じ 石⚪︎少子化対策が「#一夫多妻」って、カラッポ過ぎる 負担軽減 → 結婚率UPしかないのに… #北川景子 の文章は、適度な改行で構成されてる。ちゃんとした大人は、文章力/読解力を持ってるもの

煙草とパスタ、瓶のような幸せ #小説 #短文 pic.twitter.com/mM3TodnyCU

#石丸伸二 は顔を見るのもゴメンなので、これで最後にするが… 彼に熱狂した #Z世代 に感じた違和感として 「#マルハラ」という言葉に行き着く 長い文章で「。」が付かない事は有り得ない 「#短文」しか使わない会話、「倍速」「#ショート」「#TikTok」動画が生んだ、「読解力不足」だろうな

最近　#短文 pic.twitter.com/KxfmyMteYB

人口と同じくらい再生されている歌がどこかから聞こえてきた。すすめられたから聞いた程度でもすぐに思い出せたのだから内部に残留したのだろう。「そっちに会えたからこっちは変われた。現状を維持したままでいたいので離別は基本的に不許可」歌詞をそう解釈したら、「不正解」と声がした。 #短文

繁華街をぶち抜く国道沿いを帰宅するために歩く。遭遇する饒舌達は高い肌色率でそれを支えているのはやっぱり高い無毛率だった。自分の身体を見やる。勝ってはいない、でも、負けてもいないと思うのなんで。脇道にそれた。廃屋が立ち並んでいる。こっちの方がいいわ、安心して呼吸してやるわ。 #短文

自転車のチェーンが虫の音みたく聞こえる。ペダルをゆっくり逆回ししているのだろう。前にも後ろにも進めないどん詰まりに止まっているのがなんなのか確認したくなって音のする方を見た。当たり前に自転車があって、でも、誰もいなくて、まあ、認識できてないだけかもしれないけれど、他人を。 #短文

循環をやめたんだな、と思ってしまうくらい身体で言えば動脈の国道がからっぽだった。なにもなくてもまたたく中央分離帯の赤い光。平熱越えの風に混じる湿り気がすぐ体液に変わっていく。振るとちゃかちゃか鳴るから日焼け止めを風鈴代わりにしたのが朝。現時点は夜。次に来るのは朝、多分。 #短文

【散文】かつての学友、コペルニクス。 ． ． コペルニクス的転回という言葉を知った時、あの人を思い出した。 ． 記し方も選べば表現になると思って。 ． #散文 #詩 #短文 #小説 #呟き pic.twitter.com/AV7BadBi1T

後ろの灯りが慣れないメガネに反射して まずは全員救ってからだ #短文

歌って踊るのは楽しいからか それとも何かあったのか #短文

境目がなかったと気づくのはいつもきっちり四日目でそこから間隔が空く。二週目にメモリーを頭から削除してしまうと残ゼロ。外部媒体へ記録したいとかいう欲望なんてもともとゼロ。すっからかんになりおそらくとても綺麗に笑っている自分の顔はあくまで想像の産物だから鏡なんて見てやらない。 #短文

風が吹くたびに左右に揺れる。ただ、上がらないし下がらない。触ろうと思えば触れなくもない距離の中空に浮いている。たくさん、浮いている。状態によって色も様々だから花と言えば花だ、愛でようとする人がいないだけの。時々眼が合う。なにも読み取れないのはこっちの洞察力が足りないから。 #短文

肉素材の建物に住んでいる。膨満したり削がれたみたいに薄い壁に囲まれていると建材になった気がしてきた。建材なら建材らしく。建材らしさってなに。人らしさもわからなかったのに。相性がよさそうな壁にくっついてじっとしてみる。お互いの経年劣化がずいぶん鮮やかに感じとれて嘔吐いた。 #短文

部屋の中にも雨が降ってきて飼育者に連絡をした。季節って知ってるか、と言われ「字面でなら」そう答える。連絡が途絶えて布団に横たわり眠りの訪れを待つが鳴り止まない雨音のせいで眠れない。なんてこともなく。起きてもまだ降っていた。全身がふやけているのが不快で、思い切って脱皮する。 #短文

集（つどい） - エラー #ステキブンゲイ #短文 #詩 sutekibungei.com/novels/9d877bb…

冷蔵庫を開けたら下半身がいた。なんで誰のという疑問はこの際どうでもいい。その日から冷蔵ができなくなった。刹那的な食事を摂り続けているといただきますもごちそうさまもなくなってどんどん今が延びていく。久しぶりに冷蔵庫を開ける。まだ下半身がいた。少し腐ったそれが前向きに見えた。 #短文

集（つどい） - ノイズ #ステキブンゲイ #詩 #短文 sutekibungei.com/novels/9d877bb…

雨 のんきに降り続ける雨を見つめて椅子に身体を沈ませる夜 その体に限界まで溜め込んで破裂させて泣いているのだろうか 悲しみが癒えるまで見つめている #ショート #ストーリー　#短文

集（つどい） - 怪談話 #ステキブンゲイ #短文 #詩 sutekibungei.com/novels/9d877bb…

品書きに肉とだけ書かれていてちょうどよかった。肉を食べなさいと基準的人間に言われていたからだ。注文を済ますと店員が来て解体現場を見ますかと問うてきた。「無惨絵で見慣れているので結構です」摂取だけで十分だ。ぼんやり待っていると誂えものが来た。外面は桜肉、口に運べば身体味。 #短文

食事 - 豚葱うどん #ステキブンゲイ #短文 #ショートショート #食事 sutekibungei.com/novels/906ade8…

一口目は鉄の味がした。未成の頃に飲んでいた羊水はこんな味だったのかも。指を動かすたびに切り替わる、液晶に映るほんのり好みな物と事を眺めているうちにそんな考えも消えていき、眼だけの痴れ者になっていた。軽く缶を揺らすとたぷたぷしていて「飲め」と言っている。二口目。無味酒精。 #短文

小さい頃昼飯のとき肉が喉に詰まって息出来なくなっけど 祖母と姉はずっとテレビ見て俺に気づかないのよ ずっと息ができなくて二人はずっとテレビ見てる そんなことが毎日起こるけど これ夢なのか #短文

『 VIII メビウスの帯』 / 詩｜fgニキ #note #詩 #創作小説 #短文 #散文 note.com/fearofgod_niki…

食事 - 鶏葱うどん #ステキブンゲイ #ショートショート #短文 sutekibungei.com/novels/906ade8…

科学が進歩した国と お金も仕事も無い国の 生き方全く同じだなんて #短文

明滅していて顔色の定まらない相手を見ていると自分もどうにも定まらなくなってきて定形をやめた。どろどろでありべちゃべちゃである。さらさらで適切な湿度の体表面。そんな触られるための他人行儀な身体からかけ離れてみると楽だった。触れようとしてこなくなった相手にひっついて蠢く。 #短文

サボったっていいじゃないか 人間だもの なりお #ポエム #人類 #ポエマー #1日1ポエム #短文 #長文 #足痛 #激痛 #明日は行こう #ピンズドの精神で

生年没年青梗菜青菜に塩ってなめくじとろり濁汁糸引き菌糸っぽい軸索繋がりしたくもない霊肉一致で捏ね上げた生残性の搾り滓 撒き散らすための強風に恵まれないまま十月十日経つ。当たり前だ、密室なのだから。風穴が空くのを待つことにも飽きた。ここで増えるの、完結するの。 と言った。 #短文

新しく公開しました #短文 #詩集 #詩 #ショートショート 心のゆとり - 集（つどい）2024 - カクヨム kakuyomu.jp/works/16818093…

敬語使ってくる人に敬語使って タメ口の人にタメ口きいて 年下に敬語使って 歳上にタメ口使う ねじれ現象 #短文

天井から電気コードが垂れてきてみるみる間にその数が増えた。接続したいと言いたげにびちびち動いている。「霊肉一致とか無理なんで」言ってみたが通じるはずもなく猫を飼っている知り合いを呼んで接続した。自宅なのに居候っぽさが漂う日常にももう慣れて、穏やかに過ぎるのもなんか不穏ね。 #短文

隙間の人と眼があう。眼の色で隙間の人が出たがっているのはわかった。でも出してやる義理はないしそもそもそんな能力もない、もっと言うと引っ張り出してやるための腕もなかった。等価交換かなぁ、と思う。代替品を探すためにその場を離れふらついても適切な贄が見つからず、帰宅忘却就寝。 #短文

#人生 #一コマ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ #漫画がよめるハッシュタグ #先入観 #観念的 #短文 #絵 【あの頃の私に伝えたい言葉】 pic.twitter.com/Os9ja6Os16