#キツネノマゴ（狐の孫）　キツネノマゴ科　#普通種 本州～九州。花の長さは7mm程度。古来から親しまれてきた小さく可愛らしい花。名の由来は複数ありますが何れも根拠に乏しい。ただ、キツネに因んだのは、それだけキツネが身近な動物であった証でしょう。 #山野草 #自然との共生 pic.twitter.com/uY6BeLZ4oT

#クワイ（慈姑）　オモダカ科オモダカ属　#栽培種 別種の探査中、久しぶりのご対面。江戸時代に食料として中国から輸入。広島・埼玉両県では栽培・出荷が行われています。開花は未だ先で蕾もない。正月用に栽培されているのでしょう。開花時期に再訪 ^^ #山野草 #自然との共生 pic.twitter.com/Cn6RVEKnKq

#ボタンヅル（牡丹蔓）　キンポウゲ科　#普通種 落葉蔓性半低木。本州～九州の日当り良い草原や林縁に生育。他の低木や草に絡みつき成長。少しクリーム系の花が多数固まって咲く姿は美しいと思います。何故か作品風に撮ってしまうのは、この花が好きなんでしょうね ^^; #山野草 #自然との共生 pic.twitter.com/YibeiBFPHK

#ノヒメユリ（野姫百合）　ユリ科 環境省・福岡県 #絶滅危惧１B　南方系。花径2-3cmで花弁に班は無い。北方系の姫百合とは違い俯きで咲く。強い日差しが照り付ける草原に、チリンチリンという音色とともに一陣の涼風を運んでくるよう。 #山野草 #自然との共生 pic.twitter.com/g1Zo7x5NPg

#ミヤマカワトンボ・雄（深山川蜻蛉） 全長64-78mm　日本固有種でカワトンボとしては世界屈指の大きさ。北海道南部～屋久島。腹部はメタリックな青緑。翅は透けた薄褐色で先端近くに濃い目の帯を持つ。山地や丘陵の清流に生息しますが人家近くでも見かけます。 #トンボ #昆虫写真 #自然との共生 pic.twitter.com/1m2gjPdxTu

#ハグロトンボ・雌（羽黒蜻蛉）　カワトンボ科　#普通種 本州～九州の流れが緩い河川。オスの腹部はメタリックグリーンですが、メスは黒褐色です。翅は黒に見えますが正確には黒褐色で光が当たると金色味を帯びます。最近は都市部でも復活気配🙂 #トンボ #昆虫 #昆虫写真 #自然との共生 pic.twitter.com/GgcDCHDtYF

#アカハネナガウンカ（赤翅長浮塵子）　ハネナガウンカ科　#普通種 体長4-5mm 前翅長9-10mm。明るく鮮やかな朱色の体に真っ白な眼。正面からだと凄い寄り目。小さくて愛嬌たっぷりのアニメキャラ。次は寄り目顔を撮ってこようかな ^^; #昆虫 #昆虫写真 #自然との共生 pic.twitter.com/vc0hhpQaID

#コオニユリ ＆ #ジャコウアゲハ　小鬼百合 ＆ 麝香揚羽 子鬼百合の撮影中にジャコウアゲハさんが寄り道してくれました。眼に光が入っていればは贅沢かな ^^;　 別名の「#お菊虫」は、かの有名な播州皿屋敷のお菊さんに由来します。それは・・・つづく #山野草 #蝶 #昆虫写真 #自然との共生 pic.twitter.com/LVjZErMPzo

#ギンヤンマ（銀蜻蜓）　#産卵 右が雄。産卵は雌雄連結で行うことが多いが雌単独で行う場合もある。雌は産卵管を抽水植物の組織内に差込み卵を一個ずつ産みつける。産卵方法は種により異なる。他の説明はRTを参照してください。 #蜻蛉 #トンボ #昆虫写真 #自然との共生 pic.twitter.com/TflBGCeaZK

#マユタテアカネ（眉立茜）　アカトンボ亜科　#普通種 全長31-43mmと小型。本州～南西諸島。平地の池や湿地で木陰があるような場所に多く、顔に眉に似た紋がある赤蜻蛉。写真は未成熟な雄で、成熟すると腹部が真っ赤に。親父顔ですね～ ^^; #昆虫 #昆虫写真 #自然との共生 pic.twitter.com/oIMDQLksbV

#二ホンアマガエル（日本雨蛙）　アマガエル科 　#普通種 7/28は久しぶりの夕立でした。干からびかけていたアマガエルさんも水玉に囲まれて満足げ。　ぼかぁ〜　幸せだなぁ～♪　古っ！ (^^; #カエル #蛙 #自然との共生 pic.twitter.com/txPAA0J0zg

↓↓↓豊岡グッドローカル農業の12要素↓↓↓ #自然との共生 #美しい風景 #誇りと責任 #コウノトリ育む農法 #無農薬 #田んぼ #コウノトリ #stork #雑草 #草取り #熊手 #音楽 #スピッツ #軽トラ #抑草 pic.twitter.com/Qr7MwYGgcq

#ホソバセセリ（細羽挵）　セセリチョウ科　#普通種 東北南部～九州。草原や低山地の山頂など明るい場所に生息。前翅長16-21mm前後（開翅時は倍）と小型。裏面に特徴的な黒縁付き白紋が多数あり、似た種が無いので見分けは容易。 #蝶 #昆虫写真 #自然との共生 pic.twitter.com/ZcMWAjUhQG

アメブロを投稿しました。 『自然との共生〜人間のエゴが自然を破壊する〜』 #自然との共生 ameblo.jp/yokkurutani/en…

#サギソウ（鷺草）　ラン科　別名： #サギラン 環境省 #準絶滅危惧　福岡県 #絶滅危惧１A 本州～九州の低湿地に生育し茎頂に径3cm程の花を１個だけつけます(99.9%)。一面に咲き誇る様は本当に美しく見惚れますが、そんな光景を目にできる自生地は失われつつあります。 #山野草 #自然との共生 pic.twitter.com/xV9W3WXhnR

#ハッチョウトンボ（八丁蜻蛉）　福岡県 #絶滅危惧１A類 国内最小　全長17-21mm １円玉（直径20mm）の中にスッポリ。翅の付根付近は奇麗な柿褐色。雄は成熟すると真っ赤に。本州～九州の湿原や休耕田に生息。実物を見ると、その小ささに誰もが吃驚 ^^ #昆虫 #昆虫写真 #自然との共生 pic.twitter.com/neRguC2lTh

#蜂の巣 に遭遇！大家さんが簡単に #駆除 してくれました。田舎の一戸建ては #自然との共生！ #蜂 が巣を作っちゃったよ！｜erilin @nemoty_eriko #note note.com/eribow_minimal…

■自然との共生へ(31日・長野市のギャラリー82) 🏞️⇒ ameblo.jp/idem2007/entry… 　　　　　　　　　長野県　長野市　　　 #絵画 #自然との共生 #ギャラリー #入場無料 #長野市 #長野県 pic.twitter.com/XvmCxPFokQ

#ヒメミクリ（姫実栗）　ガマ科ミクリ属 福岡県 #絶滅危惧１A類　環境省 #絶滅危惧２類 湿原・湿地などに生育する抽水性の多年草。実が栗のイガに似るのが名の由来。ミクリ属は11種ある全てが環境省・絶滅危惧１A～準絶滅危惧に指定されています。写真は雌性頭花です。 #山野草 #自然との共生 pic.twitter.com/ExouZ3bhje

#ツマグロヒョウモン（褄黒豹紋）　タテハチョウ科 左がメス、右がオス。全長60-70mm。生息地は本州～沖縄の主に里山や草原ですが、幼虫の食草であるスミレ類が多く植栽されているような場所であれば市街地や公園でも見かけることがあります。 #蝶 #昆虫 #昆虫写真 #自然との共生 pic.twitter.com/h0nxFSOwVp

#オオキツネノカミソリ（大狐の剃刀）ヒガンバナ科 花径9ｃｍ程とキツネノカミソリよりかなり大きい。また、キツネは雄蕊が花弁と同程度の長さですが、オオキツネは写真のように長く突き出ます。#井原山 の群生地は7/20現在3分咲き程度。25日頃が見頃になりそう。 #山野草 #自然との共生 pic.twitter.com/zZTOCcarzm

お詫びと訂正です❣ 前2度の現況確認時に凡ミスをしていました。再度、個体数確認を行ったところ生育数は100個体余りで8年前より若干の減少でした。報告前にミスに気付き事なきを得ましたが、皆様には誤った情報を発信しましたこと、お詫び申し上げます。 #山野草 #自然との共生

#コウホネ（河骨）　スイレン科コウホネ属　#普通種 北海道～九州に生育する多年生の水生植物。泥中にある地下茎から通常水上に葉柄を長く伸ばし葉をつける。花弁状の萼片は5枚で黄色。その中に多数の細い黄色の花弁がある。花径3-5cmで数日開く。花期は非常に長く6-10月。 #山野草 #自然との共生 pic.twitter.com/RKoySSZt9T

#コクワガタ（小鍬形）　オス 17-54mm　メス 20-34mm コナラに来ていた小さなカップルさん ^^　雄も吸いたそうなのに雌は頑として譲らぬ「かかあ天下」🫣　結局、雄は落ちてしまい雌だけに💦　都市近郊にも普通にいて身近に見られる貴重なクワガタさん。 #昆虫 #昆虫写真 #自然との共生 pic.twitter.com/ppJaR0hC64

#アサザ（浅沙）　ミツガシワ科アサザ属 福岡県 #絶滅危惧１A　環境省 #準絶滅危惧 季節的な水位変動を伴う浅い池沼等に生育する浮葉性多年草で薄く繊細な花弁を持つ１日花。池沼の開発や人為的な水位調整による生育環境の悪化に加え採取等により急速に消滅へ向かう。 #山野草 #自然との共生 pic.twitter.com/i8hW7g66kP

#カワラサイコ（河原柴胡）　バラ科キジムシロ属 福岡県 #絶滅危惧１A類 8年前の個体数は100株余り。今回は50株余りと半減。減少に歯止めがかからず、もはや風前の灯・・・。 河川・海岸の砂礫地に生育し、明るい黄色で10-15mm程度の美しい花をつけます。 #山野草 #自然との共生 pic.twitter.com/Redt18QCKa

#ギンヤンマ（銀蜻蜓）　ヤンマ亜科 長野・高知 #準絶滅危惧 全長74-82mm　全国で見られる馴染み深い蜻蛉。平均時速60km（最大100km）と昆虫界最速でホバリングもこなす優れ者。写真は雄で胸と腹部の境が水色、雌は黄緑。 世界的に絶滅の恐れが懸念され始めています。 #昆虫写真 #自然との共生 pic.twitter.com/GWrCENsOyA