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全行は一行詩で埋めたように 一行一行が独立しても良さそうなほどに 完成されかけたもので完成させたように なめらかなところも いびつなところも 作り出していて 綺麗な詩集 #元澤一樹 #詩集 #芦田晋作の三文レビュー pic.twitter.com/R29KD99dgw
空は青く清く澄みわたる 彼女の詩が飛び立ったあと 清々しい空を残された胸を軽くする 心を自ら立たせる詩集 #倚りかからず #茨木のり子 #詩 #詩人 #詩集 #ちくま文庫 #芦田晋作の三文レビュー pic.twitter.com/xiBMqBcWlh
不確かなもののために わたしがもしかしたらあなたなのかもしれない時に それぞれの存在を手さぐりで感じ合う夜に 不確かでいいものを 確かめるための詩集 #佐々木謙一 #詩集 #芦田晋作の三文レビュー pic.twitter.com/IE8qvPeyay
詩人会議五月号に 「自画像」が掲載されました! 「自画像」は好きな作品なので 拾ってくれる人がいてよかったです 誰にも相手にされないとかわいそうなので #芦田晋作の三文レビュー #詩人会議 #詩 #短歌 #俳句 pic.twitter.com/q3ubLNC5cD
心に染み込むのに時間はかからない 柔らかな詩の言葉を使うほど 水彩の美しさを信じる画家の色ほど 疲れた人を待つ 詩画集 #渡邉裕美 #詩 #絵画 #芦田晋作の三文レビュー pic.twitter.com/44Jkzv0y4q
ただ誰かといるだけに見えること ただひとりでいることを超えること ただの感じとるちからが平凡な世界をワンダーランドにするということ 幸せになりたい 誰かの 参考になるエッセイ #くどうれいん #エッセイ #読書 #詩 #講談社 #芦田晋作の三文レビュー pic.twitter.com/L6t021QUQB
詩の言葉は口の中で踊るものまで 紙の繊維に染み込んだインクの動きにまで 入り込んでいく 詩人は 小説家よりも 洗練された都会のカフェのような詩集 #高田怜央 #詩集 #芦田晋作の三文レビュー pic.twitter.com/kyC9ccPlvT
森に招かれたのは 嘆くことではない 自然から出る 音や色への共鳴がある 心が色を失くしていたから現れた森 疲れた誰かを 癒すための詩集 #詩集 #柊月めぐみ #土曜美術社 #芦田晋作の三文レビュー pic.twitter.com/kii1ba3hdY
日記よりも意識をもつ 意識して生活していける 生活すると詩が生まれる 詩で とどめようとする 詩集 #海老名絢 #詩集 #七月堂 #芦田晋作の三文レビュー pic.twitter.com/YD2ZFgiYCR
浄土宗新聞に 短歌を掲載していただきました WEB版にも載せていただきました #浄土宗 #浄土宗新聞 #浄土宗出版 #短歌 #詩 #虫 #芦田晋作の三文レビュー pic.twitter.com/jjn6TVLxjc
季刊誌「東京荒野」の発行人 湯原昌泰さんが管理人をされている 「抒情詩の惑星」に 「イヴ・サンローラン」が掲載されました! poetry2021.webnode.jp tokyokouya.com #湯原昌泰 #東京荒野 #抒情詩の惑星 #芦田晋作の三文レビュー #イヴサンローラン pic.twitter.com/iOxmAmIKRO
山陽新聞 山陽歌壇2024.3.3に 短歌が掲載されました 賞金もいただきました 二席 #山陽歌壇 #山陽新聞 #岡山県 #短歌 #芦田晋作の三文レビュー pic.twitter.com/6pPlGmpyna
どこからか香りがする ないはずのところからしているとしたら 紙が触れあうところからたちのぼる 香気は詩人によるものである 選び抜かれた言葉でつくられた 上品な詩集 #原島里枝 #詩集 #芦田晋作の三文レビュー pic.twitter.com/HXEuyCib3x