和歌クイズ　解答1624 世は花の春を知らずや鶯は雪の（ふるす）を出でがてに鳴く 「古巣」と「降る」の掛詞。 #和歌　#クイズ　#荷田春満　#掛詞

和歌クイズ　問題1624 世は花の春を知らずや鶯は雪の（　　）を出でがてに鳴く　［春葉集・荷田春満］ #和歌　#クイズ　#荷田春満

和歌クイズ　解答1609 棚ばたの手引きの糸の（暮るゝ）間をいかに久しと今日はおぼゆる 「棚ばたの…糸の」は「くる（繰る）」を導く序詞。参考「嘆きつつひとり寝る夜の明くる間はいかに久しきものとかは知る」［拾遺集・藤原道綱母／小倉百人一首］ #和歌　#クイズ　#荷田春満　#序詞　#本歌取り

和歌クイズ　問題1609 棚ばたの手引きの糸の（　　）間をいかに久しと今日はおぼゆる　［春葉集・荷田春満］ #和歌　#クイズ　#荷田春満

和歌クイズ　解答1592 玉くしげ（ふたゝび）春はめぐり来ぬまだ一年も暮れあへぬ間に 「玉くしげ」は櫛を入れる箱で、「あく」「ふた」等に掛かる枕詞。ここは「再び」と続けた。 #和歌　#クイズ　#荷田春満　#枕詞

和歌クイズ　問題1592 玉くしげ（　　）春はめぐり来ぬまだ一年も暮れあへぬ間に　［春葉集・荷田春満］ #和歌　#クイズ　#荷田春満