日比谷公園は、1903（明治36）年に仮開園してから、023年6月1日に、開園120周年を迎えました。右は1964（昭和39）年11月に撮影された「大噴水」。現在再生整備工事の第二花壇とともに1961（昭和36）年に完成しました。左が現在の様子です。 #HibiyaPark120years pic.twitter.com/a3aPEIQwzX

日比谷公園は、1903（明治36）年に仮開園してから、開園120周年を迎えました。1908（明治41）年発行の錦絵「日比谷公園音楽堂及び運動場之図」。現在、噴水や第二花壇のある場所に運動場（大広場）があり、スポーツの楽しみを提供。天皇杯サッカーの第1回大会などが開かれました。 #HibiyaPark120years pic.twitter.com/ueQrxsfRW5

日比谷公園は、1903（明治36）年に仮開園してから、あと2日で開園120周年です。 1964（昭和39）年11月に撮影された「大噴水」。第二花壇とともに1961（昭和36）年に完成し、園のシンボルとして親しまれています。 周りの樹高のせいか、今よりも水が高く吹き上がって見えますね。 #HibiyaPark120years pic.twitter.com/Da0DWv998n