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マッチングアプリ開発、続きです! 今回は『求職者一覧、求職者詳細情報』を作ります。 Next.js とSupabaseで求人マッチングアプリを作る⑦~求職者一覧、求職者詳細情報~|TodoONada株式会社 @TodoONada_corp #note note.com/libproc/n/n62a… #Nextjs #Supabase #ビジネスマッチング
技術ブログをご紹介🤖 フロントエンド未経験でもわかる Next.js の概要 ブログを読む🔗zenn.dev/cloud_ace/arti… #GoogleCloud #クラウドエース #Nextjs #フロントエンド #Tech
500時間タイムアタック AppRouterで何かできるまで 作業時間1時間30分 残り487時間 #駆け出しエンジニアと繋がりたい #駆け出しエンジニアと繋がりたい #1000時間チャレンジ #nextjs #react
今日はNext.jsでキーマスタンドの予約管理システムを作ったよ @KeemaStand #KumaMCN #毎週ハッカソン #NextJS #TypeScript #TailwindCSS pic.twitter.com/AH6jSksZ8b
『使用技術(予定)』 ・Next.js ・Supabase ・Tailwindow ・TypeScript 『機能』 1. 勉強した範囲の登録(+編集・削除)機能 2. 復習の間隔設定機能 #nextjs #supabase #tailwindow #typescript
500時間タイムアタック AppRouterで何かできるまで 作業時間1時間30分 残り488時間30分 #駆け出しエンジニアと繋がりたい #駆け出しエンジニアと繋がりたい #1000時間チャレンジ #nextjs #react
昨日進めていたTodoアプリの参考にしているチュートリアルです👀 このチュートリアル自体は素のReactで書かれているのでNext.jsのドキュメントも見ながら進めています youtu.be/nRCNL9T3J98?fe… #駆け出しエンジニアと繋がりたい #reactjs #Nextjs #今日の積み上げ
開発環境ではうまくfaviconを変更できたんだが本番に反映されて無い Next.jsはまだまだ把握しきれんわ homemade-apps.vercel.app #個人開発 #reactjs #nextjs #typescript #駆け出しエンジニアと繋がりたい #駆け出しエンジニア #Webデザイナー #Web制作 pic.twitter.com/c7zemGZFHX
Next.jsでチュートリアル定番のTodoアプリの作成中... とりあえずTodoを増やすところまで完了🙌 #駆け出しエンジニアと繋がりたい #プログラミング #プログラミング学習 #reactjs #Nextjs #typescript #今日の積み上げ pic.twitter.com/XWpUVZUd3F
マッチングアプリを作るシリーズ、 今回は企業一覧、企業詳細情報部分を制作します! Next.js とSupabaseで求人マッチングアプリを作る⑥~企業一覧、企業詳細情報~|TodoONada株式会社 @TodoONada_corp #note note.com/libproc/n/n37a… #Nextjs #Supabase #アプリ開発
【Next.js Appフォルダ】 ローディングの設定方法; fetch()などでデータ取得をするファイルと同じフォルダ内に「loading.js」ファイルを作ると、データ取得中にはそれが表示されるようになります。 #nextjs #プログラミング学習 #javascript pic.twitter.com/8CJPwqHaEF
【Next.js Appフォルダ】 メタデータの設定方法は2種類あります。 静的ページ(表示内容が常に同じ) →「metadata」を使います。 動的ページ(データによって表示内容が変わる) →「generateMetadata()」を使って、データ取得のコードを書く必要があります。 #nextjs #プログラミング学習 pic.twitter.com/D0QYMmiw75
Next.js、stripe学習 なんか得体の知れない変換が行われているのだろうか、これが暗号化なんだろうか、、Iパスで一瞬見たような見てないような 基礎がある人はこの辺何が起きてるのか理解できるんだろうな 私は処理の流れを追うのに精一杯(悲) #プログラミング初心者 #駆け出しエンジニア #nextjs
Next.js、stripe学習 stripeの決済情報でクエリパラメータに情報乗せる ↓ next/navigationのuseSearchParamsのsession_idを、引数みたいにしてfetchのPOSTでbodyに乗せて渡す ↓ routeのreqで受け取り、stripeのメソッドで中身を復元する! #駆け出しエンジニア #プログラミング初心者 #nextjs
【Next.js Appフォルダ】 静的サイトやサーバーサイドレンダリング時のデータ取得に使われていた「getStaticProps()」と「getServerSideProps()」は廃止され、データベースへの直接アクセスや「fetch()」でデータ取得を行えるようになりました。 #nextjs #プログラミング学習 pic.twitter.com/6PiBKpE4lO
Next.js、stripe学習 stripeの決済情報でクエリパラメータに情報乗せる ↓ next/navigationのuseSearchParamsのsession_idを、引数みたいにしてfetchのPOSTでbodyに乗せて渡す ↓ routeのreqで受け取り、stripeのメソッドで中身を復元する! #駆け出しエンジニア #プログラミング初心者 #nextjs
Next.js、stripe学習 購入処理にmetadataを乗せてvercel postgresにprismaで購入履歴情報を保存するテーブルを作成、POSTしてもデータが入らない また1日潰した挙句 stripeをインスタンス化するための環境変数の名前間違えてただけだった #駆け出しエンジニア #プログラミング初心者 #nextjs
【Next.js Appフォルダ】 動的ページのURL生成・登録のために使われていた「getStaticPaths()」は「generateStaticParams()」に変更されました。 #nextjs #プログラミング学習 pic.twitter.com/UGpkMzUbm3
【Next.js Appフォルダ】 layout.jsという名前のファイルを作ると、そのフォルダ内のすべてのフォルダとファイルに適用されるので、広範囲に適用したいスタイルや設定を書くのに便利です。 下記画像のようにlayout.jsを作ると、配下のsummer、winterにも適用されます。 #nextjs #プログラミング学習 pic.twitter.com/k13W9GG4Ce
【Next.js Appフォルダ】 バックエンドでURLのパラメータを取得したい場合、context.params.idを使って次のようにしましょう(なおcontextはカッコ内の2つ目の値として書く必要があるので、ここではrequestも追記) #nextjs #プログラミング学習 pic.twitter.com/yROkrKJ9w9
【Next.js Appフォルダ】 API開発時、リクエストに含まれるデータ(Body)はrequest.json()を使って確認しましょう。 #nextjs #プログラミング学習 pic.twitter.com/a7DazLqf18
【Next.js Appフォルダ】 APIルートでPOST/PUT/DELETE等のメソッド指定は、次のように明示して行いましょう。 #nextjs #プログラミング学習 pic.twitter.com/zMWB1lEXLJ
【Next.js Appフォルダ】 AppフォルダでAPI開発をするときのコードは次のようになります。下記は、GETリクエストを行うもっともベーシックなコードです。 #nextjs #プログラミング学習 pic.twitter.com/7I49C8M4UG
【Next.js Appフォルダ】 フロントエンドで、別ページにリダイレクトを設定したい場合、next/navigationを使って次のように書きましょう。 #nextjs #プログラミング学習 pic.twitter.com/JhbvhkdZhy
【Next.js Appフォルダ】 フロントエンド側でページのURLパスを取得したい場合、next/navigationを使って次のように書きましょう。 #nextjs #プログラミング学習 pic.twitter.com/d1mqY3Z86K
【Next.js Appフォルダ】 Appフォルダ内のReactサーバーコンポーネントでuseStateやuseEffectなどを使いたい場合には、ファイル冒頭に"use client"と書き、コンポーネントを従来の「クライアントコンポーネント」へと変更しましょう。 #nextjs #プログラミング学習 pic.twitter.com/zLXczinTiE
【Next.js Appフォルダ】 Appフォルダ内ではReactサーバーコンポネントがデフォルトです。従来のReactコンポーネント(クライアントコンポーネント)との違いは下記のようになっています。 #nextjs #プログラミング学習 pic.twitter.com/VBDUKQ2q8C
【Next.js Appフォルダ】 API開発を行うapiフォルダ内でも、フロントエンド側と同じように、フォルダの名前がURLに使われるという規則は同じです。 ここではフォルダ内に作ったroute.jsにコードを書きます。 #nextjs #プログラミング学習 pic.twitter.com/Az8lrzHXpX