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今日も一押し手塚治虫作品は「ブラック・ジャック」。1973~83年“週刊少年チャンピオン”掲載。編集部が劇画調の画風を望み、手塚先生が出した答えがあの黒マントの殺し屋風デザインだった。アウトロー的イメージは正に“劇画風”。 #OsamuTezuka

美好蘭丸@rammaru

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今日も一押し手塚治虫作品は「ブラック・ジャック」。1973~83年“週刊少年チャンピオン”掲載。当初は短期連載の予定だったが、好評の為に約10年続き、後期の代表作となる。先生の死後、文庫版もベストセラーとなり更なるロングセラーに。 #OsamuTezuka

美好蘭丸@rammaru

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今日の一押し手塚治虫作品は「ブラック・ジャック」。1973~83年“週刊少年チャンピオン”掲載。虫プロ倒産以後、漫画家として第一線に返り咲いたヒット作。本作に関しては一言コメントは不可能なので、明日以降も続けます。 #OsamuTezuka

美好蘭丸@rammaru

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今日の一押し手塚治虫作品は「火の鳥(乱世編)」。1978~80年“マンガ少年”掲載。時代は平安末期、義経と弁慶がメインキャラ。義経が嫌な奴として描かれていて実に面白い。アニメ制作を再開した時期で、活気溢れる時の手塚作品。 #OsamuTezuka

美好蘭丸@rammaru

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今日の一押し手塚治虫作品は「火の鳥(宇宙編)」。1969年“COM”掲載。舞台は2577年、宇宙飛行士達の人間関係を描いた作品。コマ割りがかなり冒険的なのは、同誌連載の石森作品「ジュン」への対抗意識の現れだろう。 #OsamuTezuka

美好蘭丸@rammaru

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今日の一押し手塚治虫作品は「火の鳥(ヤマト編)」。1968~69年“COM”掲載。ヤマトタケル伝説をモチーフとした古墳時代を描いた作品。手塚先生の「古事記」「日本書紀」観も垣間見ることができる。 #OsamuTezuka

美好蘭丸@rammaru

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今日の一押し手塚治虫作品は「月光怪人」。1954年描き下ろし単行本、鶴書房刊。B6サイズ160ページのレアな単行本の一品。「月光の怪人」は海野十三の小説、お間違えないように。 #OsamuTezuka

美好蘭丸@rammaru

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今日の一押し手塚治虫作品は「世界を滅ぼす男」。1954年“冒険王”掲載。戦闘機パイロットの主人公・良一と敵国兵士ルソーとの友情を描いた戦記物。主人公を演じるのは坊主頭のアトム! #OsamuTezuka

美好蘭丸@rammaru

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今日の一押し手塚治虫作品は「妖怪探偵団」。1948年描き下ろし単行本、東光堂刊。精神病や奇病を扱っている為、現代の感性では差別表現がとても多い。伏字にして構わないので、公の復刻版を希望する初期の一作。 #OsamuTezuka

美好蘭丸@rammaru

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今日の一押し手塚治虫作品は「ピノキオ」。1952年描き下ろし単行本、東光堂刊。ディズニ―キャラから少しアレンジした手塚版に仕上がっている。本作を読むと、アトムの造形のベースにピノキオがあることがわかる。 #OsamuTezuka

美好蘭丸@rammaru

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先日訪れたばかりですが、きょうは宝塚市観光大使「サファイア」さんおふたりの企画展「火の鳥」ガイドツアーほかGW企画目当てに来館しました #OsamuTEZUKA #火の鳥 #リボンの騎士 pic.twitter.com/HUZcdEnhIL

漫探洞ごんぱしん@gonpashin

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今日の一押し手塚治虫作品は「ハリケーンZ」。1958年“少年クラブ”掲載。明朗SF作品「旋風Z」の続編だが、テイストが少し暗い。当時の劇画ブームの影響で、手塚先生迷走しまくり。 #OsamuTezuka

美好蘭丸@rammaru

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今日の一押し手塚治虫作品は「ピンピン生ちゃん」。1958~59年“たのしい三年生”掲載。生ちゃんは、戦後間もない1949年“ひかりのくに二年”にて「ぴんぴん生ちゃん」名義で一度発表されている。 #OsamuTezuka

美好蘭丸@rammaru

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今日の一押し手塚治虫作品は「みどりの真珠」。1958年“少女クラブ”掲載。ロックと島の王女リマの悲恋を描いた短編。ラストシーンに因んでか、現在はタイトルが「孔雀貝」となっている。 #OsamuTezuka

美好蘭丸@rammaru

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今日の一押し手塚治虫作品は「ピストルをあたまにのせた人びと」。1952年“少年画報”掲載。幕末を舞台にした時代モノ。ふしぎなタイトルの意味は、武士のちょんまげがピストルに見えるということからついたのだ。 #OsamuTezuka

美好蘭丸@rammaru

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今日の一押し手塚治虫作品は「つるの泉」。1956年“少女クラブ”掲載。タイトルからご察しの通り、手塚版「鶴の恩返し」。雑誌掲載時のカラー原画が美しい。 #OsamuTezuka

美好蘭丸@rammaru

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今日の一押し手塚治虫作品は「バンビ」。1951年描き下ろし単行本、鶴書房刊。ディズニーの同作を完全漫画化。正直言って同時期のオリジナル作品よりも作画が巧い。「ジャングル大帝」はディズニーの「バンビ」なくしては語れない。 #OsamuTezuka

美好蘭丸@rammaru

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*世界名作劇場の全身(Pre-World Masterpiece Theater)* カルピス まんが劇場シリーズ - どろろと百鬼丸 (1969年) Calpis Manga Theater - Dororo and Hyakkimaru #カルピスまんが劇場 #どろろ #どろろと百鬼丸 #手塚治虫 #Dororo #OsamuTezuka #CalpisMangaTheater #イラスト交換日記 #Swapdoodle pic.twitter.com/Dgotz67eYe

Jenny Phan@botbot1998

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今日の一押し手塚治虫作品は「ふしぎ旅行記」。1950年描き下ろし単行本、家村文翫堂刊。映画『幽霊紐育を歩く』をヒントに描いた初期代表作の一作。主人公はケン一とヒゲオヤジ。映画ファンの手塚先生らしい演出が溢れている。 #OsamuTezuka

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今日の一押し手塚治虫作品は「火の鳥(太陽編)」。1986~88年“野性時代”掲載。手塚先生が亡くなった為、本作が「火の鳥」のラストエピソードとなった。狼の皮を被せられた主人公ハリマの苦難に「きりひと讃歌」の小山内桐人がだぶる。 #OsamuTezuka

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今日の一押し手塚治虫作品は「火の鳥(エジプト・ギリシャ・ローマ編)」。1956~57年“少女クラブ”掲載。雑誌“COM”連載版以降が一般的に有名だが、この古代ヨーロッパ編と“漫画少年”版の黎明編が存在する。太陽編まで読破した方は是非。 #OsamuTezuka

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今日の一押し手塚治虫作品は「ハトよ天まで」。1964~67年“サンケイ新聞”掲載。民話的なファンタジー作品。絵物語と漫画のパートが混在する不思議な構成。主人公の名がハト丸とタカ丸。問題が起きそうなのは明白なネーミングだ。 #OsamuTezuka

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今日の一押し手塚治虫作品は「ワンダーくん」。1954~55年“おもしろブック”掲載。野良犬と暮らす主人公ワンダーくんこと南部漢太郎と悪徳議員の戦いを描く中編。動物愛護や原子力問題等、意外と重要なテーマを語っている。 #OsamuTezuka

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今日の一押し手塚治虫作品は「狂った国境」。1957年“おもしろブック”掲載。タイトルが示す通り国境を巡る物語。越境に対して、島国である日本人は今ひとつ実感は湧かないだろう。やはり洋画嗜好の手塚先生らしい題材だ。 #OsamuTezuka

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今日の一押し手塚治虫作品は「鉄の道」。1962~63年“小学六年生”~“小学六年生”掲載。“絹の道”ならぬ“鉄の道”。海を渡った日本人少年タケルの冒険譚。ローマ人剣士アキレタスとの対決等、学年誌らしい読みドコロ満載。 #OsamuTezuka

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今日の一押し手塚治虫作品は「恐怖山脈」。1957年“おもしろブック”掲載。主人公・龍太は地震予知の研究をしている。それは地震で父を亡くしたからだ。今の世とリンクする様な設定だ。“地球劇場”とサブタイトルをつける位、壮大な構想だ。 #OsamuTezuka

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今日の一押し手塚治虫作品は「レオちゃん」。1965年“幼稚園”“小学一年生”掲載。テレビアニメ「ジャングル大帝」のオンエアに合わせた幼年向き作品。原作やアニメと設定が異なり、父親パンジャと母親エライザは健在でレオは幸せ。 #OsamuTezuka

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今日の一押し手塚治虫作品は「地球大戦」。1957~58年“おもしろブック”掲載。主人公の名が“荒波ドン太郎”…決してギャグ漫画ではない。彼が在籍するスパイ組織の名が“人間細菌”。今の視点だとネーミングに謎が多い作品。 #OsamuTezuka

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今日の一押し手塚治虫作品は「大暴走」。1969年“別冊少年マガジン”掲載。電子頭脳中枢の故障による巨大ロボットタンカー・おさかべ丸の暴走を描いた海洋活劇。当時、マガジンで企画された100ページ一気掲載シリーズの一編。 #OsamuTezuka

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今日の一押し手塚治虫作品は「双子の騎士」。1958年“なかよし”掲載。「少女クラブ版・リボンの騎士」の続編。サファイヤの子供である双子の王子と王女の物語。今読むと、母親になったサファイヤが妙に色っぽい。 #OsamuTezuka

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今日の一押し手塚治虫作品は「リボンの騎士(なかよし版)。1963~66年“なかよし”掲載。虫プロによるアニメ版と同時期の連載だった為、この“なかよし”版が一般的にメジャー。今さらだけど…、サファイヤの髪型って、ベティさんだったんだね。 #OsamuTezuka

美好蘭丸@rammaru

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