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セミがキレキレで恐らくディレイ方式のプリコックFETと相性がとても良い件。昨日セミのセッティング出して今日もズレてない。硬いゴムでストローク制限してるので幅がある。点ではなく線の引き代。これなら充分フィールドで使える。諦めなくて良かった。昨日加工したシリンダーも良い感じ。#P90使い pic.twitter.com/QnHExlaJHv
大門さんのショートストロークトリガーのセッティングで付属セレクターを諦めた件（笑）。調整幅が点レベルで何度か撃つとズレてダメになって再調整面倒いのでノーマルセレクターに戻して緩衝材に使うゴムでゲタ履かせたら上手く行った。5mm厚CRゴム板使用。デザインナイフで細工した（左）。#P90使い pic.twitter.com/rqxbKFVReE
頭を冷やしてよーく考えたんだけだ部屋撃ちレベルの感覚で判断しちゃいけないと（笑）。ちゃんとしたレンジで試射してしっかりと見極めなきゃ（汗）。ショートバレルの部屋撃ちは確かに無敵感あってオカルティック脳になっちゃうけど〜（笑）。#P90使い pic.twitter.com/UcFdjmfN4Q
G3→M4+→M4でシリンダー容量が少なくなるのと反比例してピストンの空走区間（＝加速距離）は増える。これが抜弾時の加速に影響しててG3ではホップ強度と初速の連動が少ない。多分筒内加速優位のせい。弾質（＝撃ち味）が顕著で個人的にG3が好きなんだけどキレはM4が上。その塩梅を探してる。#P90使い pic.twitter.com/Vl63KmwzBI
M4+（後端から23mmでM4は29mmなので容積比は118.75%）シリンダーを組み込みして126mmバレルと合わせてみた。適正ホップ時82/0.28で想定通り。ショートストロークトリガーのセミが直ぐに具合悪くなる。ノーマルに戻すかなぁ。物理的に接触するアナログ接点が変形するのが原因かも。#P90使い pic.twitter.com/SqU6E8ZnOu
横浜の越後屋で買い出し。オーリングとシリンダー（SOPMOD）を購入。何でもかんでも高くてワロタ〜‼️あとVer.6用とかP90関連のパーツがめちゃくちゃ少ない件。#P90使い pic.twitter.com/3Q1r4Zim7U
大門さんのショートストロークトリガーの調整できた〜‼️メカボ側のスイッチ接点の開き具合をトリガーストロークを参考に調整するのとトリガーバーの状況に合わせてセレクターの微妙な削りが必要。その辺は大門さんがYoutubeで詳しく解説してるので探してみて。FETと合わせてセミがキレキレ‼️#P90使い pic.twitter.com/MQOwqZw84o
①G3シリンダー136mmバレル82/0.28②M4+シリンダー126mmバレル82/0.28③M4+シリンダー121mmバレル82/0.28⓸M4シリンダー110mmバレル80/0.28…こんがらがるので養生テープ貼ってサインペンで書いといた。初速は適正ホップ時。#P90使い pic.twitter.com/vxVoCbY32c
初期のABS（Air Bypass Sleeve ）はバレル側のプライマリースリーブと銃口側のセカンダリースリーブの始点と終点で弾道を規正する仕組みだったけど第3世代ではプライマリー以降は弾道が解放される内径管理としてる。負圧の除去は継続。外見がちょっとカタワなP90にはなるけど致し方ない。#P90使い pic.twitter.com/5qIxI7kSub
ピストンラックのデザインは個体差あるのでセクターの入り方は個別に調整すべき。ラック太歯の直前のラックはセクターの歯の円周とクリアランスを確保するように削るイメージ。そしてメカボ組む時はこんな感じにギアが動く様をよく観察するのがとても大切だと僕は考えており〼 #P90使い pic.twitter.com/CTjOBhzNev
シリンダーヘッドの緩衝材をいろいろ切り出してテストしてる。シリンダー先端からの厚みが9.6mm→10.8mm→11.8mm（写真上から）。ピストンラックのデザインにもよるけど真ん中の11mm辺りがベストっぽい。厳密にはバレル容量はヘッドの隙間容量も含めるべきだと僕は考えており〼 #P90使い pic.twitter.com/kBxjm1goKl
かなり前に組んで放置してた子だけど真面目に作ってあってビックリした（笑）。自分で組んだのにね。メスネジが全部ダメになって反対側からナットで固定してたからきっとこの趣味始めた頃の個体。かれこれ20+α年前。僕もこの子も歳を取ったなぁ（笑）。#P90使い pic.twitter.com/EVCzl8Fnws
ディレイ方式のFET組み込んだメカボだけど調整するとホントにコックされてピストンが停止する。スイッチのキレも良いし大門さんのショートストロークトリガーと合わせてとても楽しみな子であります。#P90使い pic.twitter.com/TaS4AEiZ8o
ノーマルヘッドないのでライラを改造。縦長の吸気ポートをパテで埋めて真円に。緩衝材ソルボ＋ニトリルの6mm厚。ニトリルは800番にシリコン吹いて磨いた。#P90使い pic.twitter.com/aAJi7ZqBm1
最適バレル長とシリンダー気密容量が決まったらこの子も仕上げる。バレル長が決まればABSも最適化できるから更に捗る。今感じてる「何だか凄い」という驚きを明確な指針として示しwebにぶら下げて上がるのが夢。かのAir Webの師匠のように。#P90使い pic.twitter.com/x1zdCMzl0Y
気になって容積比も要素に加えてみたけどよく考えてみたら初速の最高効率を求めている訳ではなくて丁度いい初速（＝80〜82/0.28）で一番飛距離が出る組み合わせを探してたんだから考察が見当違いだった件。やっぱちゃんとしたレンジでテストしなきゃ…に落ち着きました。…おや誰か来たよ（ry #P90使い pic.twitter.com/Td5fKlsWVQ
#GWはフォロワーさんが増えるらしい #P90使い です！ 関東を中心に貸切・定例会問わずサバゲーエンジョイしてます😃❤️ 不定期ですがサバゲー動画をYouTubeに公開してますので登録していってください😃（ダイマ） #サバゲー youtu.be/MaEq8RIC7_4?si…
SPレートとピストン重量が同じセッティングでシリンダー気密容量／バレル容量と初速の関係を吟味してる。厳格な計測ないけど飛距離と撃った感じ（≒弾質）はM4+/126が良い。特に部屋撃ちでは顕著でついついオカルト脳に支配されそ（笑）。きっと筒外放出とインパクトの…おや誰か来たやうだ…#P90使い pic.twitter.com/ScI1f0Jml3
良いシリンダーがなくてアレですが写真上がM4（マルイ370mm対応）で下がG3（マルイ469mm対応）シリンダー。M4＝44mmでG3＝54mmで緩衝材厚み12mmを減じてそれぞれ32mm／42mm（M4+＝37mm）が気密区間長としてシリンダー内径23.4mmφで容量計算した。バレルは内径6mmで容量算出。#P90使い pic.twitter.com/80kxLiXnHb
フル次＝G3だった件。なのでM4とG3の中間はM4+とします。シリンダー気密容量とバレル容量の比だけど実際はチャンバーとヘッドの隙間容積（←個人的には圧縮比理論を支持してるけど）を加味するべきか。あとこれに初速データを紐付けて考察を進めてみる。面白くなってｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ｯ!!#P90使い pic.twitter.com/j5dxM3Ct8a
①110＋M4と②126＋M4とフル次の中間と③136＋フル次で初速がほぼ同じ（厳密には①＜②＜③で初速が上がる）なのは抜弾時のピストンの前進速度の違いをバレル長が補ってるんだと思う。これが筒内加速で初速を得ている根拠。そしてそれらが弾質／弾道をどう変えるかに興味津々なのです。#P90使い pic.twitter.com/qUr9Ktw342
ピストンの前進速度だけが初速に反映される訳ではなくホップ強度（抜弾抗力）も若干影響する。ホップなし→適正ホップで2〜3m/sec上昇する。これはピストン重量とも関係がある。足りてないと適正ホップで初速が下がる。恐らく抜弾で得た速度に筒内加速が上乗せされて初速が決定してる。#P90使い pic.twitter.com/888h5gpUNo
機関部PDI130proスプリングで30〜33gピストンのフルストローク。それに①110バレル＋M4シリンダー②126バレル＋M4とフル次の中間シリンダー③136バレル＋フル次シリンダーを組み合わせる。初速はほぼ同じ。要はバレル長とシリンダー容量の最適解をさがしている訳だけどめちゃくちゃ面白い。#P90使い pic.twitter.com/KvfpjDLLem
CA金属アッパー。加工に伴ってできた傷や凹みが完全に消し切れてない件。性格的な問題なので仕方ない。塗装乾かす間にABSも仕立てたし後はバレルとそれに対応するメカボを組めば終わり。この個体は大門さんのショートストロークトリガー組み込んでるので他とシャフルできない。#P90使い pic.twitter.com/OTAITqpX4j
ピストンのラックはそもそもセクター絡み対策してあるけどピストン上死点の突き出し量に合わせて加工してやる必要がある。セクターの歯がラック最後端の突起にダイレクトに時計の０時で入るのが理想。ラックはそんなに硬くないけどリューター（いい刃と）あると捗る。#P90使い pic.twitter.com/aTUCkXvQsI
P-913（136mm＋フル次シリンダー）にフィックスドピストンを組み込む。SHSのピストンのラックをセクターの歯の通り道に合わせてラックを削る。試しにメカボに入れ込んでセクターを回してみる。セクターの歯が横方向にラックの最後端に直で掛かってるのを確認。なかなかいい感じです（笑）。#P90使い pic.twitter.com/LDeRgrMjoA
左から136（フル次シリンダー）→126（フル次とM4の中間）→110（M4）バレルでテストする。明日からゴールデンウィークに突入。今年はお大尽の10連休でござる。#P90使い pic.twitter.com/ag0cvq7Pqq
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