今日はシステム内部に深いところの実装を行った。 スプレッドシートからテキスト情報を読み取って、ゲームで使える形式に変換するという流れ。 これで翻訳しやすく視覚的に見やすいテキスト一覧が作れるようになった。 #デルタウォリアーズ #pixelart #indiedev #ゲーム開発 #unitylndiversity pic.x.com/34DrZuNHSA

戦闘開始時に動きが無くて寂しかったので、パネルが生成される動きとパネルに向かってキャラが飛んでくる動きをつけた。 極力テンポを阻害しないように努めたつもり。 #デルタウォリアーズ #pixelart #indiedev #ゲーム開発 #unitylndiversity pic.x.com/DT4V7m3Qa4

フェードアウトして戦闘に入り、フェードインするアニメーションを実装した。 フェードイン・アウトの演出はあとから種類を増やして使い回せるようにするつもり。 #デルタウォリアーズ #pixelart #indiedev #ゲーム開発 #unitylndiversity pic.x.com/P0ctWFEN7I

マップ画面から情報を受け取って戦闘画面に遷移する処理ができた。 フェードアウト（暗転）は未実装なので画面切り替えが不格好だけども、それはこれから作るのだ。 むしろ暗転の裏はこんな感じともいう。 #デルタウォリアーズ #pixelart #indiedev #ゲーム開発 #unitylndiversity pic.x.com/aWPKL3iXc8

カードを選ぶとカードの数字だけマス目を進むシステムを作った 止まったマス目に応じて戦闘が発生したり、イベントが発生したりする 今は移動だけ作ったので、バリバリ移動してる #デルタウォリアーズ #pixelart #indiedev #ゲーム開発 #unitylndiversity pic.x.com/QWCxWEZpyV

マス目移動実装の前準備として、背景の自動ループシステムを作った ある程度の横幅の背景パーツを作ると自動でカメラ位置から適切な場所に背景パーツを置き直してくれる仕組み これで無限に右や左に行けるようになった！ #デルタウォリアーズ #pixelart #indiedev #ゲーム開発 #unitylndiversity pic.x.com/gmuTcF1wN5

マップ用のカードを作り、選択したときに移動先のパネルが光るようになった。 マップ用のカードデッキを組めるわけじゃなくランダムに出てくる。 進むだけでなく回復とかアイテム入手とかの効果があるカードも作るつもり。 #デルタウォリアーズ #pixelart #indiedev #ゲーム開発 #unitylndiversity pic.x.com/uBF0kPKagV