【半側空間無視のタイプ①】 右と左だけじゃなく、奥行きにも違いがある。 ①自己身体空間(麻痺側の管理) ②近位空間(食事の食べ残し) ③遠位空間(遠くから来る人に気付かない) #リハビリ #USN

【半側空間無視のタイプ②】 ①自己中心性のUSNは、自分を中心として、半分の空間が認識できなくなる。 ②物体・対象中心性のUSNは、両側の空間を認識できるけど、見たものの半分を認識できなくなる。 ①前頭葉・頭頂葉　②側頭葉　の障害で発症する。 #リハビリ #USN

【半側空間無視と上縦束】 上縦束Ⅰ：背側ネットワーク(能動的注意) 上縦束Ⅱ：能動・受動 両方担当 上縦束Ⅲ：腹側ネットワーク(受動的注意) Ⅰ・Ⅱ枝は左右対称だけど、Ⅲ枝は右半球で優位に大きい。 故に、右半球損傷でUSNが生じやすい。 #リハビリ #USN

【半側空間無視と上縦束】 上縦束Ⅰ：背側ネットワーク(能動的注意) 上縦束Ⅱ：能動・受動 両方担当 上縦束Ⅲ：腹側ネットワーク(受動的注意) Ⅰ・Ⅱ枝は左右対称だけど、Ⅲ枝は右半球で優位に大きい。 故に、右半球損傷でUSNが生じやすい。 #リハビリ #USN

【半側空間無視のタイプ③】 病巣毎にザックリ分けると ①前頭葉：探索性の無視 ②頭頂葉：知覚系・自己中心性の無視 ③側頭葉：物体中心性の無視 被殻や視床の障害でも、上記を結ぶ連絡線維(上縦束など)にダメージが及べば当然無視は出るし、症状は混在する。 #リハビリ #USN

【半側空間無視と評価】 BIT通常検査が有名 ・机上検査なので、近位空間の検査である(自己身体や遠位空間の評価を含まない) ・能動的注意(背側ネットワーク)の検査である なので、ADL場面での観察や、CBS等の検査を併せて実施していく事が望ましい。 #リハビリ #USN

【受動的注意と能動的注意】 注意にも受動的注意と能動的注意があって、お互いにバランスを取っている。バランスが大事。担当する神経回路も異なる。 机上課題の空間無視トレーニングに偏ると、能動的な注意が高まりすぎて、受動的な注意が抑制されてしまう可能性がある。 #リハビリ #USN

取り敢えず、旧紙幣＄を燃やして #USN の発行を急いで下さい🙏 x.com/BRICSinfo/stat…

#実習幹部 はホストシップ「ゴンザレス」の研修を行いました。 若手士官による案内で交流を深めました！ #遠洋練習航海 #練習艦隊 #かしま #しまかぜ #usn #米海軍 pic.x.com/ImpcfOmVtM

#練習艦隊 は #米海軍 と礼砲交換を行い #遠洋練習航海 １０か国目 #アメリカ #ノーフォーク に入港しました。 ノーフォーク基地は世界最大の海軍基地です！ #実習幹部 #かしま #しまかぜ #音楽隊 #usn #norfolk pic.x.com/wAg8rszpga

沖縄 #ファインダー越しの私の世界 #撮るを楽しむ #その瞬間に物語を #キリトリセカイ #私の写真もっと広まれ #幸せな瞬間をもっと世界に #日常を紡いでく #nikon #私とnikonで見た世界 #ニコン倶楽部 #newcolor #photolovers #嘉手納飛行場 #嘉手納 #米海軍 #USN #ポセイドン #P8A #aviation pic.x.com/Xyd2vpNg9z

【半側空間無視のタイプ①】 右と左だけじゃなく、奥行きにも違いがある。 ①自己身体空間(麻痺側の管理) ②近位空間(食事の食べ残し) ③遠位空間(遠くから来る人に気付かない) #リハビリ #USN

９月２１日 #練習艦隊 は #米海軍 空母「ジェラルド・R・フォード」と共同訓練を実施。 訓練を通じ、相互運用性の向上と連携の強化を図りました👍 #遠洋練習航海 #実習幹部 #かしま #しまかぜ #海上自衛隊 #usn #foip pic.x.com/by1vodc1pa

９月２０日 #練習艦隊 は #米海軍 補給艦「ハーベイ・ミルク」と洋上補給を実施。同じ速度、艦艇同士の距離の保持は大変難しいことですが、訓練の積み重ねで実現出来る技です！ #遠洋練習航海 #実習幹部 #かしま #しまかぜ #海上自衛隊 #usn #foip pic.x.com/f5pcqmaxtt

【半側空間無視のタイプ②】 ①自己中心性のUSNは、自分を中心として、半分の空間が認識できなくなる。 ②物体・対象中心性のUSNは、両側の空間を認識できるけど、見たものの半分を認識できなくなる。 ①前頭葉・頭頂葉　②側頭葉　の障害で発症する。 #リハビリ #USN

昨日の #上空通過機 米海軍のクリッパーが二機相次いで通過 ・CNV7629 C-40A(166695) NJA→DNA 40,000ft. ・CNV7630 C-40A(169030) NJA→DNA 38,000ft. #USN pic.x.com/qyave3ie1o

【半側空間無視のタイプ③】 病巣毎にザックリ分けると ①前頭葉：探索性の無視 ②頭頂葉：知覚系・自己中心性の無視 ③側頭葉：物体中心性の無視 被殻や視床の障害でも、上記を結ぶ連絡線維(上縦束など)にダメージが及べば当然無視は出るし、症状は混在する。 #リハビリ #USN

【半側空間無視のタイプ②】 ①自己中心性のUSNは、自分を中心として、半分の空間が認識できなくなる。 ②物体・対象中心性のUSNは、両側の空間を認識できるけど、見たものの半分を認識できなくなる。 ①前頭葉・頭頂葉　②側頭葉　の障害で発症する。 #リハビリ #USN

【半側空間無視のタイプ①】 右と左だけじゃなく、奥行きにも違いがある。 ①自己身体空間(麻痺側の管理) ②近位空間(食事の食べ残し) ③遠位空間(遠くから来る人に気付かない) #リハビリ #USN

【半側空間無視と評価】 BIT通常検査が有名 ・机上検査なので、近位空間の検査である(自己身体や遠位空間の評価を含まない) ・能動的注意(背側ネットワーク)の検査である なので、ADL場面での観察や、CBS等の検査を併せて実施していく事が望ましい。 #リハビリ #USN

【受動的注意と能動的注意】 注意にも受動的注意と能動的注意があって、お互いにバランスを取っている。バランスが大事。担当する神経回路も異なる。 机上課題の空間無視トレーニングに偏ると、能動的な注意が高まりすぎて、受動的な注意が抑制されてしまう可能性がある。 #リハビリ #USN