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現中国と古代日本の相関図中学校編 マイナス１世紀…漢（前漢）ー「漢書地理志」倭に百余国ある） １世紀…漢（後漢）ー「後漢書東夷伝」漢委奴国王の話 ３世紀…魏（三国時代）ー「魏志倭人伝」邪馬台国と卑弥呼の話 ５世紀…宋（南北朝時代）ー「宋書倭国伝」倭王武の時代 systematic-socialstudies.com/yahoiyamataiko…
現中国と古代日本の相関図中学校編 マイナス１世紀…漢（前漢）ー「漢書地理志」倭に百余国あるよ） １世紀…漢（後漢）ー「後漢書東夷伝」漢委奴国王の話 ３世紀…魏（三国時代）ー「魏志倭人伝」邪馬台国と卑弥呼の話 ５世紀…宋（南北朝時代）ー「宋書倭国伝」倭王武の時代 これだけ繋げればよし
『後漢書』孝獻帝紀建安元年【辛亥，鎮東將軍曹操自領司隸校尉，錄尚書事。曹操殺侍中臺 崇、尚書馮碩等。［風俗通曰：「金天氏裔孫曰 臺 駘，其後氏焉。」山陽公載記（曰）「 臺」字作「壺」］。封衞將軍董承為輔國將軍伏完等十三人為列侯，贈沮儁為弘農太守。】 ［］内は校注。臺と壺の異同。
邪馬台国は阿波である。 狗邪韓国～対馬国～一大国の平均をとる 1000里＝約76.5km 後漢書 東夷列伝より ・邪馬台国の北西7000里で狗邪韓国 ・邪馬台国から12000里で楽浪郡 つまりこの交点が邪馬台国。 ・北緯34度線上が倭国 この3つが当てはまるのは阿波しかない。 偶然じゃすまされないよ？ pic.twitter.com/tK3KRq5LiA
📕早稲田文庫『後漢書 志［二］』（西晉・司馬彪 著 / 梁・劉昭 注 / 渡邉 義浩 訳、早稲田大学出版部）をご恵贈いただきました。 ・・・大好評「後漢書」シリーズ第4巻は、前巻に引き続き制度史に当たる「志」を取り上げる。 waseda-up.co.jp/newpub/post-86… #新刊 #書籍 #文庫本 pic.twitter.com/9hEN8BsdWT
#日本史の全体の概観 ▶2世紀 (101年〜200年) ・倭の国王が後漢に使いを出す。 ・この時代の出来事は 中国の書物の記録がベースで 日本史上は漢との関わりしか話題がない。 後漢書・東夷伝，ごかんじょ・とういでん ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C… 「107年に倭国王が奴隷を百六十人献上した」
note投稿「魏志倭人伝は間違いだらけ：短里はなかった」 魏志倭人伝の里数は一定の基準（1里）で測量したものではない。なぜなら、 ○100の位以上の概数である ○後漢書郡国志と比べて1里のばらつきが大きすぎる ○そもそも測量方法がない #魏志倭人伝 #邪馬台国 #短里 note.com/fumitaka_urano…
返信先:@logoxenis元は「耶」が「邪」になったということなら、 表音的な採用だったのかもしれませんね。 韓国にも「狗邪韓国」というのがありましたね。 三国志や後漢書に「倭国の北岸の狗邪韓国」と。 ただなぜ日本はずっとその字を採用せず、 「大和」と表記するようになったのでしょう。 邪馬台国から大和国へと。
『後漢書』東夷伝（列伝第七十五） 馬韓在西、有五十四國、其北與樂浪、南與倭接。辰韓在東、十有二國、其北與濊貊接。弁辰在辰韓之南、亦十有二國、其南亦與倭接。 (馬韓は西部に在り、54国を有し、その北は楽浪郡と、南は倭と接する。辰韓は東部に在り、12国を有し、その北は濊貊と接する。
漢字書き取りの練習｛１級｝ 乃ち属県に勅（いいつ）けて供具を盛んにし、《シュロウ》を儲えしめ、執金吾の軍の界に入るや、一人ごとに皆な二人の饌を兼ねしむ。＜後漢書 鄧冦列伝 第六＞ ＊供具（御馳走） ⇒ 酒醪 （清酒と濁酒）
返信先:@acJRecBWRVjdjT3ヤマトの呼び名の語源は神武東征の母体である九州が起源で新たな近畿の入植地に名付けたと思料す。「倭」は後漢書東夷伝で名付けられたもので主に小さい意味合いを嫌い飛鳥浄御原令で国号「日本」を自称。その辺の経緯は旧唐書倭国伝～新唐書日本伝に混乱した記述あるが概ね的確で国名変更を認めた。
漢字書き取りの練習｛１級｝ 又た《スイロウ》に遭い、東州飢荒するや、恩を元元に垂れ、冠蓋は路に交わり、衣食を菲薄にして躬ら郡下を率い、膳を損し驂を解いて以て黎苗に贍らしむ。＜後漢書 皇后紀 第十上＞ ＊膳を損し（食事の皿数を減らす） ⇒ 水潦 ＊潦「ながあめ」
漢字書き取りの練習 景乃ち地勢を商度し、山阜を鑿ち、砥績を破り、直ちに溝澗を截り、衝要を防遏し、壅積を疎決し、十里ごとに一の水門を立て、更も相い洄注せしめ、復た《カイロウ》の患い無し。＜後漢書 循吏列伝 第六十六＞ ⇒ 潰漏 （決壊と漏水）
返信先:@orkaar3おはようだ🌅 ＞「壺」もあるのか！ 臺壹問題に関心持ってる人は知ってるかも知れません。 「沙壹」･･･『後漢書』「西南夷哀牢伝」 「沙臺」･･･『水経注』(『後漢書集解』同上注) 「沙壺」･･･『華陽国志』(同上) ｢臺」が正しい理由 hyenanopapa.obunko.com/tai_ga_tadashi…
漢字書き取りの練習 更衣に起つに因って、曹節、後に於いて窃かに之を視、悉く左右に宣語し、事遂に《ロウロ》す。＜後漢書 蔡邕列伝 第五十下＞ ⇒ 漏露 ＊漏れる「も-れる」 ＊露（さらけ出す）
返信先:@acecafe254他1人弥生人って本当にいたのかしらね｡ 『後漢書』東夷伝（列伝第七十五） 馬韓在西、有五十四國、其北與樂浪、南與倭接。辰韓在東、十有二國、其北與濊貊接。弁辰在辰韓之南、亦十有二國、其南亦與倭接。 (馬韓は西部に在り、54国を有し、その北は楽浪郡と、南は倭と接する。辰韓は東部に在り、 pic.twitter.com/ba8N3KJql5
899 この辞書の旅も｢絵画（書・calligraphy）」「詩」として捉えれば芸術になる。 ＊ 芸術 げいじゅつ 意味 ①出典 後漢書（ごかんじょ） 技芸と学術。 ②art 一定の材料・技術・身体などを駆使して、観賞的価値を創出する人間の活動およびその所産（しょさん）。… pic.twitter.com/p7GCv7ra9l
【4/30新刊】 大畑凛『闘争のインターセクショナリティ 森崎和江と戦後思想史』（青土社）、中山元『〈他者〉からはじまる社会哲学』（平凡社）、横田南嶺『無門関に学ぶ』（致知出版社）、『後漢書 志 二』（早稲田文庫）、余湖浩一 渡邉昌樹『図説栃木の城郭』（国書刊行会）など。 pic.twitter.com/SIGxr4H5EQ
note投稿「魏志倭人伝は間違いだらけ：短里はなかった」（タイトル変更） 魏志倭人伝の里数は一定の基準（1里）で測量したものではない。 ○100の位以上の概数である ○後漢書郡国志と比べて1里のばらつきが大きすぎる ○そもそも測量方法がない #魏志倭人伝 #邪馬台国 #短里 note.com/fumitaka_urano…
漢字書き取りの練習 将軍は布衣を以て郷里の推す所と為るも、《ロウビョウ》の計既に予め定めず、軍をうごかし衆を発すること又た深く料らず。＜後漢書 申屠剛鮑永郅惲列伝 第十九＞ ⇒ 廊廟 （政治をとる所） ＊「廊廟之計」（政治を行う計画）
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