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👁️BIG BROTHER IS WATCHING YOU👁️ ジョージ・オーウェル『一九八四年』をモチーフにした 「Tシャツ 一九八四年」は3カラー販売中✨ amzn.to/4bifms7 バックには「BIG BROTHER IS WATCHING YOU」をプリントしてます👕 pic.twitter.com/DVBCbMnH7I
[イギリスの食ニュース(2024年5月10日)] ricorice.exblog.jp/30938295/ ・ロンドン地下鉄をテーマにしたクラフトビール、買えます ・大勢のジェレミー・クラークソンのファン、農場に押し寄せる ・スコットランド人アーティスト、ジョージ・オーウェルの『一九八四年』数百部を受け取る
確か家にあったはずの本… いくら探せど見つからず… で、本屋行く度探してた… #amazon でポチってすりゃ楽だけど… ようやく再開できた👍 #ジョージ・オーウェル #一九八四年 まさか今の日本がこんなになるなんて… 昔読んだ時には考えも及ばなかった… 改めてもう一度…👍 pic.twitter.com/m8tqiIfMZb
数年前から読み始めては途中で中断し、思い出した頃にまた冒頭から読み始めては中断を繰り返し、一生読み終われない小説2冊。 『星を継ぐもの─ジェイムズ・P・ホーガン─』 『一九八四年─ジョージ・オーウェル─』 コレいつになったら読了できるん?( ˶°⌓°˶)
「一九八四年」ジョージ・オーウェル 少し理解が難しかった。人間の闇というか、暗く怖い部分に触れた気がした。正気とは何だろう。10年後くらいに再読したらもう少しこの物語の真髄に近づけるのかもしれない。 #読了 pic.twitter.com/nKvthZzGvT
返信先:@hirokoroku海は海で昔から「母なる海」と言いますし(信仰というより生物学的にも、海こそ陸上生物の故郷なので)。 まあ海や山や太陽から「見守られている感」を日本人が手放さない限り、ビッグ・ブラザー(ジョージ・オーウェル『一九八四年』に登場する独裁者)が出る幕はないだろーなーと思います。
防備録 4月に読んだ小説 プロジェクト・ヘイル・メアリー アンディ・ウィアー ダイナミックフィギュア 三島浩司 一九八四年 ジョージ・オーウェル ゲームの王国 小川哲 ドラキュラ紀元一八八八 キム・ニューマン 時砂の王 小川一水
『一九八四年〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫)』 ジョージ・オーウェル #ブクログ 図書館の延長が不可だったので買っちゃった😆連休中に読破できるかな? booklog.jp/item/1/4151200…
ジョージ・オーウェルの『動物農場』読了。訳者の山形浩生さん曰く《当時の日本では、外国文献の翻訳がGHQにより禁止されていて、その『アニマル・ファーム』は解禁第一号だったという》。第一号の理由とは。代表作『一九八四年』と並び称されるだけのことはあって、これぞ古典。超お勧め。 #読了 pic.twitter.com/Q6sVUL626s
ジョージ・オーウェルの『一九八四年』読んだよ 行動、思考が監視される社会で権力に疑問をもった男が主人公す 特異な設定や状況に目を奪われがちだけど、愛した人を信じて危険な道に飛び込めるかっていうどの時代でも不変の話でもあるすな pic.twitter.com/72oj5GMlkQ
半分ぐらい聴いたところなんだけど、ビックリするほどわけわからなすぎてツラい(褒めてる)。何なんだよビッグブラザーって…。 ジョージ オーウェル「一九八四年〔新訳版〕」audible.co.jp/pd/B07QNJRSDK?…
ジョージ・オーウェル「一九八四年」読了。 概要とキーワードだけは知ってて読んでなかったので。 巨大な権力が歴史を作り替え、思想を縛り、民衆の有り様を塗りつぶしていく。 今読んでも通ずる批評性というか、体制と民衆という構造が有る限り、対象となる部分は変わりながらも、そこにあり続ける。
おはようございます☀ ラジオ英会話の4月号のコラムを読んでいて、ジョージ・オーウェルの「一九八四年」を読んでみようかなと思いました📘 読みたい本が色々あって、読むのが楽しみです! 今朝読んだ日経新聞掲載の辻村深月さんの「子ども文庫」という文章はおもしろかったです☺️ 素敵な日曜日を🍀
#丸善ジュンク堂に住んでみる2024春エア開催🌷 ナカノヒトの2冊目は(実はまだ読んでいなかった😅)この本。 『一九八四年』ジョージ・オーウェル honto.jp/netstore/pd-bo… オトモはイトウ製菓さん @mr_ito_club の「バターサブレミニ」です~。 pic.twitter.com/I4kXoVu6dE
村上春樹が描く上質なラブストーリー近未来小説を元ネタに近過去を描いた構図も面白い村上春樹の「1Q84」についての感想ですimogayu1868.com/372/ #1Q84 #文学 #読書好きな人と繋がりたい #ブログ仲間と繋がりたい #村上春樹 #読書 #ブログ
このツイートを見て、そういえば読んでなかったなと思って今更ながらジョージ・オーウェル『一九八四年』を読み始めたら、なんじゃこりゃ、まさにたった今の話じゃないかあ。 pic.twitter.com/qCjgxOEwlA
NHKラジオ英会話「名著への招待」をご愛読ありがとうございます。2024年度も名作がぞくぞく登場の予定です。ジョージ・オーウェル『一九八四年』の後は、ジェイン・オースティン『高慢と偏見』を2回にわたり解説します📚ぜひお読みください。
鴻巣先生 @yukikonosu リポスト ありがとうございます 「名著への招待」は大好きな連載なので、リポストしていただけて感激です 2024年度も毎月 楽しみにしています!
#あなたが一番怖ろしかった本 ジョージ・オーウェル『一九八四年』 『二分間憎悪』と『二重思考』の衝撃。登場人物全員が洗脳されてるわ、歴史も隠蔽改変していくのが正義なので「それは嘘である、捏造である」と証明ができない。世界が狂っているのか自分が狂ったのかが分からなくなる恐怖が襲う。 pic.twitter.com/Eu3AIJTdBB
・SF:カート・ヴォネガット・ジュニア『タイタンの妖女』 めくるめく気持ち悪さ。コズミックホラーに通じる気がする。 ・ファンタジー:上橋菜穂子『獣の奏者』 ファンタジーだからこそのリアリティで、この結末を突きつけてくるのか…… ・総合:ジョージ・オーウェル『一九八四年』 まじで嫌だ……
「その不満は何の変化ももたらさない。なぜなら、かれらは全体を見通す考えを持たないので、不満をいくつかの取るに足らない個別の原因に帰着させるより他なかったからである。」 —『一九八四年 (ハヤカワepi文庫)』ジョージ・オーウェル, 高橋 和久著 a.co/54Kvr19
ジョージ・オーウェル『一九八四年』、スタニスワフ・レム『天の声・枯草熱』『主の変容病院・挑発』などを読んだので、最近3冊買ったもの。ディックの『ザップ・ガン』の表紙かっこよくないですか🔫 ハヤカワのSFハンドブック面白すぎる…! これなしでよく今までSF沼に浸かっていたもんだなワイ🥺 pic.twitter.com/jgc2unNeeD
【ジョージ・オーウェル著:一九八四年】 道中人間の真価にまつわる素晴らしい文言にウンウンとうなずいていたら最終的に信念も信条もブチブチに粉砕する絶望エンドだった…おそろしい… 主人公の感覚や心境がかなり共感しやすく読みやすかっただけに「おぉ…もう…」という救いのなさが際立った
「現在の戦争とは、支配集団が自国民に対して仕掛けるものであり、戦争の目的は、領土の征服やその阻止ではなく、社会構造をそっくりそのまま保つことにある」ジョージ・オーウェル著, 高橋和久訳,『一九八四年』,早川書房 支配構造を保つ為に国民が虐げられてはならない!民主主義を取り戻そう!
#洋書de書写 第369回 お題 2024.3.17 📖『一九八四年』 ジョージ・オーウェル(イギリス🇬🇧) 山形浩生訳 著作権フリーの「プロジェクト杉田玄白」より。この小説は、山形氏の翻訳版のみフリー。近未来の世界を描いたディストピア小説。 ✒️お好きな筆記具で! pic.twitter.com/aj2I3FxIwn
反mRNA”ワクチン”の人々が何故いまだにこんなに声をあげているのか?それを不思議に思う人は、まず、以下の名著から読んだらどうだろうか。 ❶空気の研究(山本七平) ❷FACTFULNESS(ハンス・ロスリング) ❸一九八四年(ジョージ・オーウェル)
時事と文学の関係をあざやかに表現したこのカルヴィーノの言葉に出会わせてくれたのが、秦邦生さん編『ジョージ・オーウェル『一九八四年』を読む』(水声社)でした。お礼申し上げます。 pic.twitter.com/70AJvdJCYP
ミームは、お借りしました。 僕は、ジョージ・オーウェルさんを尊敬しています。彼が、その著書「一九八四年」にて指摘したように、「ビッグ・ブラザー」がねつ造した、「完全管理社会=共産主義=全体主義」が、現実世界においても完成間近ですよね。↓ pic.twitter.com/UX2toSD0fN