スタンフォード監獄実験ってルールは違えどミルグラム実験とかなり類似してるなぁって思ったら、スタンフォード監獄実験を行ったジンバルドーがミルグラムをライバル視してたのね！ 人は権力者の前では無力となる また温厚な人でも権力を持つと攻撃的方向に行使することがある(捏造) 真実は如何に…

ドイツ映画の【エス】はみなさん好きだと思いますが、元となった「スタンフォード監獄実験」を行ったその人フィリップ・ジンバルドー博士のTEDの話と著作がスゴク面白いのでオススメです。博士は反省して研究結果をアブグレイブ事件の分析などに役立てています。 pic.twitter.com/NePplXgIYZ

ミルグラムさん誰かと思ったらジンバルドーの同僚で電流流すの強制される実験の人だ

｢男子劣化社会(フィリップ・ジンバルドー/ニキータ・クーロン)｣ amazon.co.jp/dp/4794969686/ #読書管理ビブリア

cancam.jp/archives/842578 没個性化現象か。リアルで会うあの人もいい人だと思っていてもネットではこんなもんか 人の行動は性格でなく環境が決める、の典型例だな ジンバルドーの実験でもそうだけど匿名性と攻撃性の関連性って少し興味深い。知恵袋でも攻撃的な質問する人って大体ID非公開だし

213.P.G.ジンバルドー（著），古畑和孝・平井久（監訳）『現代心理学I』サイエンス社，1983年. 「ミスターシービー（吉永正人）やシンボリルドルフ（岡部幸雄）が三冠馬になる前の内容なのだ」と楽しみにして読んだ.案外面白い. 関心があったのは体罰と長期記憶の項目. #30代 #終活 #INTJ #読書記録 pic.twitter.com/AtaGpEa10J

連合赤軍は倍率を高くした鏡として使うことができる。そして、これはおまえたちの姿だ！と突きつける。こんなふうに病的な現象の象徴として使っている。場合によっては、学校のいじめ以上に使い勝手がよい。若干ヤラセの入ったジンバルドーの実験よりも精度の高い怪物化実験として扱うことができる。

P.ジンバルドー他『男子劣化社会』(晶文社)、なかなかに刺激的な書。男子学生の成績は、知らずに女子に抜かれていて、男はポルノとゲームに注意と対人スキルを学ぶ時間を奪われ、どんどん劣化し、社会から弾かれていく。大学でも真面目な学生は女子が多い印象で妙に納得する。 amzn.to/33vtJXC pic.twitter.com/NXqrNrJ0eD