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洋画専門チャンネル「#ザ・シネマ」 @thecinema_ch 今月放送作品のコラムを 寄稿いたしました! 「いまつくらねば!」2017年のスピルバーグが 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』を撮った重み。 thecinema.jp/article/1217 「報道の自由」が脅かされている今だからこそ 是非観て!読んで欲しい!! pic.twitter.com/qaRNxXB0tO
統一教会(国際勝共連合)と何らかの関係 → 自民党、公明党、維新、国民民主党、参政党など。 因みに、米ペンタゴン・ペーパーズ公開によると、信者献金の4500億円が北朝鮮に流れたと言われる(ミサイル製造に使われたかも?)。
レディプレーヤー1 近年のスピルバーグ作品の中では凄い手抜き笑 公開時からずっとつまらんなぁ 褒めてる人はオマージュを喜んでるだけ 今の観客に合わせて無理やり作った作品で情熱を感じない 同時に作ってたペンタゴンペーパーズの方が熱量が凄い オマージュならウエストサイドストーリーが圧倒的
The Post観た(邦題はペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書) 傑作 “We'll tell them that the only way to protect their right to publish is to publish.” ー報道の自由を守る唯一の方法は、報道することだ 捏造、揚げ足取り、報道しない自由を誇る日本のマスゴミには一生言えない台詞最高
国防長官だったロバート・マクナマラのNHKドキュメントはこっち。映画趣味の人には『ペンタゴン・ペーパーズ』で彼をご存知かな。晩年の彼のインタビュー映画『フォッグ・オブ・ウォー』もセットで楽しめる。 pic.twitter.com/QyRJiimzHu
ずっとファンだったトム・ハンクスは実話系多いんだよね。 岸くん、どれ観たかな? アポロ13、キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン、チャーリー・ウィルソンズ・ウォー、キャプテン・フィリップス、ブリッジ・オブ・スパイ、ハドソン川の奇跡、ペンタゴン・ペーパーズ、幸せへのまわり道、エルヴィス
返信先:@hiroco2003トム・ハンスクの『ペンタゴン・ペーパーズ』で登場しました。活版印刷で編集部から印刷部に原稿を送る装置がこれでしたね。あとは軍艦とかにもありました(・`ω´・ ) #wbs
RP スピルバーグの「ペンタゴン・ペーパーズ」の、ワシントン・ポストのオフィスシーンで出てたやつ! 歴史を変えるであろう一面記事の原稿を、あのエアシューターで版下組む部署へ送ってた。すごいハラハラするシーンで覚えてる。
やはり何度でも書く。スピルバーグ監督の映画「ペンタゴンペーパーズ」での、報道の自由(新聞)対政府の訴訟で、連邦最高裁は、報道の自由側の勝訴判決を出し、判事の意見で「報道が仕えるべき相手は国民であって、統治者ではない。」と述べた。この時の大統領は権力の絶頂期にあったニクソンだった。
2010年代 観ておくべき外国映画30本㉕ 「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」 監督 スティーヴン・スピルバーグ 出演 メリル・ストリープ、トム・ハンクス アカデミー作品賞ノミネート 泥沼化したベトナム戦争の欺瞞を暴き公表したジャーナリストたちの戦いを描く #独断映画マニア pic.twitter.com/1cQjGb52pJ
コッポラは封切館で見たのはゴッドファーザー3とドラキュラだけ、か。 スコセッシはウルフ・オブ・ウォール・ストリートと沈黙だけ スピルバーグはペンタゴンペーパーズとレディプレイヤー1だけ。 映画を見てきたつもりであったが、まともには見てないなと。
長女向けのこの本がレベル高過ぎて最高。いきなりキャサリン・グラハム。ベトナム戦争の政府の陰謀を暴露したワシントンポストの女性社長。拙著 #ケミストリー現代史 にも。映画ペンタゴン・ペーパーズが名作。大本営発表と提灯記事を垂れ流す今の日本の新聞社も必見!王様は裸だ! #育児 pic.twitter.com/zUTWNDC58O
ベトナム反戦運動と「市民的不服従」の精神 : 「ペンタゴン・ペーパーズ」を暴露したダニエル・エルズバーグとその遺産をめぐって : PRIME主催連続セミナー : 〈市民的不服従〉 を通して平和を考える / 藤本博 東京 : 明治学院大学国際平和研究所, 2023.10 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000…
ジャック・アンダーソン記者が1971年3月、自身の記事の中でコラムにおいて「Intermediary-Compatriot」の名前でこの作戦について書いた。「ポパイ作戦」という名称はペンタゴン・ペーパーズ
拷問方法の実報告書(En)なんて読めるかっ! という人のために『ペンタゴンペーパーズ』という映画があるンすよね・・・(ニチャ
現場激オコJK「お前らの情報が全部間違ってる。苦痛から抜け出すために手当たり次第に嘘を言ってるか時間かけすぎて情報が古くなってる。使えない。むしろ向こうに待ち伏せする機会を与えてこっちの損害がでかくなる。お前ら尋問JKはクラスごと全員退学な。こっちで捕まえ次第暖かい飯出した方が早い」
クリストファー・ノーラン監督映画が苦手(ダークナイト以外)な私。 映画オッペンハイマー、ほぼ理解てきず。 登場人物多すぎ、時系列不明すぎ。 そして先日スティーヴン・スピルバーグ監督のペンタゴン・ペーパーズを観た。 …つづく
映画の「ペンタゴン・ペーパーズ」のように、各新聞がバンバン追ってください。民主主義が根本から壊れている現状は、自民党のせいだけではありません。メディアのせいでもあるのです。今が変える最後のチャンスではないですか。しっかりしてください、メディアの方々!
スピルバーグ週間につき、ペンタゴン・ペーパーズを観た。バトル・オブ・セクシーズと並ぶ、史実を元にした、フェミニズムの映画だった。観たらみんな元気になると思う。 pic.twitter.com/9Nx5NSNJtP
面白かったー ラストそこに繋がるんだってところもノンフィクションの醍醐味なのかも Netflix「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」 netflix.com/title/80192932…
ペンタゴン・ペーパーズ完走!機密文書の暴露は報道の自由か国家への反逆かという決断が難しいドラマのなか女性軽視問題も練られていて面白かった。ケイとベンそれぞれの強さが噛み合った瞬間もかっこよかった……というより登場人物全員仕事にプライドを持っていて最高だった
日本の新聞記者たちは映画「ペンタゴン・ペーパーズ」を見たことがないのかなあ。見ても何も感じないのかなあ。あるいは最初から諦めているのかなあ。何を考えて記者をしているのだろう。
米国のウォータゲート事件ではワシントンポストのスクープに続き新聞各紙が後続スクープを放つメディアの連帯でニクソン政権を追い詰めました。 中国新聞に続き全国各紙の援護射撃があれば事態は動きます。 ライバル紙同士が足を引っ張り合う日本型記者クラブの現状のままだと、政治腐敗も現状維持か。
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