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速よりも速く膨張することを説明するために「ダークエネルギー」を発明した。 宇宙全体の量子の揺らぎをすべて合計したらどうなるだろうか?膨大なエネルギー量になる。それで「暗黒物質」を説明できるだろうか? さらに一歩進めて、量子の揺らぎが膨大なポテンシャルエネルギーの海から染み出たエネ
よく考えると放射線は原子核の分裂に伴うので、 核力で飛ばされるのではない。核力は結びつける力だ。 電磁気力の斥力でもない。多分弱い。 となると量子論的運動によるポテンシャルエネルギーで放射されると考えるしかない。そもそも質量欠損問題もある。
再生エネルギーを電池で貯蓄する方法に対して 再生エネルギーをポテンシャルエネルギーの低い物資へ与え高い物資のポテンシャルエネルギーの物資に転換し再び化学反応を起こさせ貯蓄していたポテンシャルエネルギーを吐き出させる方法があります。 これは有用な物資へ転換しエネルギー電池の役割です。
ポテンシャルとポテンシャルエネルギーの違いが何かというと、考えてみたらポテンシャルはある位置であるものがどこかに行く傾向を表す量で、電荷や質量をかけたらポテンシャルエネルギーになる。傾向だからこう考えたらポテンシャルは元々ベクトルではないかと思う
ポテンシャルエネルギーとか電気陰性度とかがあるのは分かったのだけど、いまいちよく分からない。 電気も電子も全然分からない。(位置関係も重要な要素ではあるんですよね???) ミクロな振る舞いをアルゴリズムにしたら、カミナリを描くことは可能ですか?
返信先:@sasabubucha追記:AIの回答から発想 磁石のS極とN極の間にある鉄粉がその位置により片方の極に引き寄せられる様に、人間も二元的な思想の一方に引き寄せられた方がポテンシャルエネルギー的に安定である。引き寄せられないためには両極から一定の距離を取り何らかの抵抗力(自己思考力)を発揮しなければいけない。 pic.twitter.com/NqZrrd7HUP
今日のお庭は自分にとってすんごいリアルで良かった。目に見えるパワーで圧倒されるのもいいけど、湛えるポテンシャルエネルギーで語るのが好き。細かい表情の変化や視線や目の細め方や手招きの繊細さや感情の動きがちょうどいい塩梅で自分を浸していく。過剰さも物足りなさもなく、浸透力が高かった。
ラグランジアンってのは 最小作用の原理からオイラー・ ラグランジュ方程式が導ける 様に意図的に定義する物理量。 それが偶然 L=T(運動エネルギー) -U(ポテンシャルエネルギー) になっているという物理量です。
最近、ダニングクルーガー曲線でいう絶望の谷付近で単振動するような状態になってる…自信ってポテンシャルエネルギーなのかもしれない。自信を知識量や能力で偏微分したら人間を突き動かす力が求められるかもしれない まずは知識量、能力、自信を数学的に定義するところから始めよう(※はじめません)
EspalomaCharge: 機械学習対応の超高速部分電荷割り当て GNNを用いて分子内の各原子の電気陰性度と硬度を算出した後、帯電ポテンシャルエネルギーを解析的に最小化することにより部分電荷(AM1-BCC電荷)を予測できるespaloma_chargeの提案。ZINC250K等で性能実証。実装あり。doi.org/10.1021/acs.jp…
ゴブスレの転移スクロールで、恒星のフレアとかブラックホールと繋いで世界滅亡なのにくらべれば…てか時間ロス無しで任意の遠距離繋ぐ系はヤバい。物質生成もポテンシャルエネルギー的にヤバいけど。
なろう系チート能力、ヤバいやつ殿堂入り 「容量無限アイテムボックス」 海水を海面ちょっと下がる程度に入れて、どっか高いところからダバァすれば国でも大陸でも滅ぼせる。 時間あたりの流入量、吐出量次第では、容易く世界が滅ぶ。 無限という概念は避けたほうがいいんじゃねーかなぁ。
このNeの説明で言われるポテンシャルエネルギーは位置エネルギーのことを指しているそうだ。 『位置エネルギーまたはポテンシャル・エネルギーは、物体が「ある位置」にあることで物体に「蓄えられる」エネルギーのこと。』