リチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』って知ってる？ “生物は遺伝子を生かすための生存機械”であってぼくたちは多くの遺伝子を将来に残すためにただ動かされている そう考えると自分の価値なんてちっぽけで何の意味もない だから好きに生きたらいいのさ

ネットミームの元ネタ知らないやつに物申す系の人間にリチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」を読ませる仕事で生計を立てています。

『あくまでクジャクの話です。』で生物学に興味を持った人はぜひリチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』を読んでほしい 高校生物程度の予備知識が必要だからちょっと難し目だけど オスとメス、親と子の話も載ってる 『クジャク』の元ネタは大半網羅できると言って過言ではない pic.twitter.com/2cKbmbbJFQ

『利己的な遺伝子 40周年記念版』 リチャード・ドーキンス #ブクログ booklog.jp/item/1/4314011…

ミームの語源となった『利己的な遺伝子』を著したリチャード・ドーキンス博士は「神は妄想である」と主にキリスト教を批判した。 複雑な生物を生み出した創造主は生物と同等以上に複雑であるとして、神の存在を否定した。 しかし、ドーキンスの「私は犬と会話できる」は妄想である。

ワイら世代のオタクなら一度はかするリチャード・ドーキンスの利己的な遺伝子、アレ割とワイの思考に組み込まれてるなあ…

返信先:@kenicsミームは、リチャード ドーキンスの利己的な遺伝子（生物＝生存機械論）で詳しく語られてましたね。

あとはリチャード・ドーキンスの利己的な遺伝子とかいうラノベもある（ラノベとは）

「利己的な遺伝子」で有名なリチャード・ドーキンスが「性別は男女のみ」とトランスを全否定しているそうだ。そりゃ、「生き物は遺伝子の乗り物に過ぎない」と考えるなら、LGBTは否定せざるをえないだろう。

リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」の考え方によれば一見して利他的に見える行動であっても、それは遺伝子を残すためだという。そこには共存・共生という法則は働いていないのだろうか。 しかし実は自我は他者に開かれている。閉ざされてはいない。そこを確認していく必要がある。

リチャード・ドーキンスの利己的な遺伝子の話は科学的かつ論理的で納得いくすごい本でした

特定界隈の聖書 ・サピエンス全史 ユヴァル・ノア・ハラリ ・利己的な遺伝子 リチャード・ドーキンス ・銃・病原菌・鉄 ジャレド・ダイアモンド ・フェルマーの最終定理 サイモン・シン これ読んどきゃ大体マウント取れる

セルフィッシュジーン利己的な遺伝子🥹リチャード・ドーキンス著🥹おいらくんたちは遺伝子によって操られている🥹ぴえろはお勉強も出来ちゃう🥹こんな盤後にも先にももう出てきません🥹

ミームの原典は正しく伝わらないという見本のような話。 でもっとびっくりしたのが、ミームの発症がリチャード・ドーキンス著の「利己的な遺伝子」だった事。 S県月宮より余程びっくりしたわ。

返信先:@newHIYOKOo「生物が遺伝子の単なる🚗乗り物」であれば、神が存在しないのはもちろん、人間の自由意志は存在しないことになる。人間という自動車を運転しているのはドライバーの立場である遺伝子であり、「意識」も含めた人間は自動車（の車体）にしか過ぎない… リチャード・ドーキンス📕「利己的な遺伝子」

【オススメ:理工】『ドーキンスが語る 飛翔全史』（早川書房） #利己的な遺伝子 #神は妄想である の #リチャード・ドーキンス の最新刊。 生物の飛翔と、科学技術の飛行を解き明かします。飛べなくなること、つまり進化の過程で翼を失うことにも触れています。是非ご覧下さいませ。 pic.twitter.com/oeBMA0tkS9

昨日の #マシ活❗️ お店のトイレのスリッパを並べました🚽 #一日一善 昨日は弟家族も帰省していて、 甥っ子君たち、とってもとっても可愛かった😆 📚リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」を思い出した😆 pic.twitter.com/6y5nvXvKRg