部屋空けるの二泊三日が限界だから、同僚から誘われたインドへの旅も断るしかなかったけど、二十代でも断念したことあったから、インドは、おそれながら憧れの彼の地なのかも。昭和時代のインドでの体験をもとに書いたと思われる、宇能鴻一郎の「視姦」、わたし的には三島のユッキー暁の寺オマージュ。 pic.twitter.com/PTK1PqNGFO

作家の名前だと魔子鬼一とか今日泊亜蘭とか探偵作家は比較的ふざけた名前の人が多い気がする 官能小説家の宇能鴻一郎がミステリ書くときの変名・嵯峨島昭(探しましょう)とか通用しない時代なのだな 探偵作家じゃないが虫明亜呂無っつーのが姓名ともに本名と知ったときは驚いた

<公開時キャッチコピー> 上から下まで完全看護 強烈シロップ・カンフル注射 好評宇能ポルノがおんなの館を直撃！ 「宇能鴻一郎の　看護婦寮」（監督：西村昭五郎　脚本：桂千穂） nikkatsu-romanporno.com/movies/2017/02… pic.twitter.com/CMkhxUzQAR

映画未見だが、伊福部音楽というだけで宇能鴻一郎原作の短編『鯨神』を読んだ青春時代

今日、#4月25日 は官能小説家 #宇能鴻一郎 推理小説家 #嵯峨島昭 さんの誕生日だそうです。 『#姫君を喰う話 ― #宇能鴻一郎傑作短編集―（新潮文庫）』 bookwalker.jp/de678cd1e4-aa2… #bookwalker

日活RPではほとんどの作品タイトルにに”宇能鴻一郎の”とついていたけどこれは「宇能鴻一郎の鯨神」ではないのね。 #BOTD pic.twitter.com/Bc91ydwP8V

宇能鴻一郎『べろべろの、母ちゃんは…』が久しぶりにオークションに出ていたので3000円までがんばったけど、さらに値上がりそうだったので離脱。学生時代、友人に借りて読んだので、欲しいけどそこまで切迫感はないのだ。変態文学が好きな富豪はがんばってください。

4月25日生まれの有名人 西本幸雄：1920 三浦綾子：22 富永一朗：25 宇能鴻一郎：34 太田淑子：36 和泉宗章:36 アル・パチーノ:1940 十勝花子:46 安田猛:47 中丸新将:49 坂東玉三郎:50 鳥羽一郎:52 豊田順子:66 鶴田真由:70 鈴木おさむ:72 みやぞん:85 池田恭祐:92 小田えりな:97 荒井麻珠:98 郡拓也:98

お誕生日おめでとうございます！1934年宇能鴻一郎🖋、40年アル・パチーノ(#AlPacino)🇺🇸、45年🎸ビョーン・ウルヴァース（#BjornUlvaeus #ABBA)🇸🇪、46年上原きみ子✏️、タリア・シャイア（#TaliaShire)🇺🇸、吉田填一郎、47年旭國斗雄、49年中丸新将、50年坂東玉三郎、52年鳥羽一郎🎤、里見まさと pic.twitter.com/5x5juwIMUX

こりゃまたエグそうなのが....初七日とかアタシ、びんびんきちゃうんです（宇能鴻一郎風に）

返信先:@inki_tanoshimi宇能鴻一郎先生・富島健夫先生との「官能小説御三家」話とか、面白くなる要素しかなさそうなんですが、逆に2時間の映画にまとめるのが難しそうです

宇能鴻一郎著 「味な旅　舌の旅」 #読了 発表が約50年前のグルメエッセイ。 芥川賞作家でありながら官能小説も書かれたという経歴に惹かれた。 そう言われれば装画もそれっぽい。 pic.twitter.com/YflY6GyY9L

「私、○○な女子なんです」～元は宇能鴻一郎かな？　#関内デビル　#宇能鴻一郎 pic.twitter.com/XQOUu45FNc

宇能鴻一郎『味な旅 舌の旅-新版』 食と言うのはやっぱり官能と密接に繋がっている。 全国津々浦々の美味を「貪り喰う」エッセイ。 読むだけで、お腹が膨れる気さえします。 文章上手いな･･･ ちょっと昔の日本のおおらかさをかいま見れる。

『昭和レトロなAV、ロマンぽるの』宇能鴻一郎の濡れて騎る　にっかつロマンポルノ　82年　朝比奈順子 夏麗子 美保純 川村真樹 showanoav.blog.2nt.com/blog-entry-298… al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A…

#斎藤十一 氏の考えが若い頃には不思議だったエロ作家だった宇能鴻一郎さんのデビュー作が芥川賞受賞作「鯨神」だったり、「どうにも止まらない」の山本リンダさんが昔は「こまっちゃうナ」のアイドルだった事実に明確な形を与えてくれた😙

宇能鴻一郎の『姫君を喰う話』は、ちょっと驚いたな。文章も練達としか言いようがなくて。 amzn.to/3w1uURI

返信先:@yoshino3p子供の頃良く読んだから😁 イソップ物語より、宇能鴻一郎🤩

返信先:@yoshino3pよしのさんは、言葉使いが丁寧だから、逆にありのままの方がセクシーかも？可能なら昔懐かしき、宇能鴻一郎のような官能小説風が似合うかも？

返信先:@yoshino3p昔は宇能鴻一郎の小説で 一人称の文体にハマってました。🙆「わたし濡れちゃったんです💓」とか😆 年がバレる🙊

木の芽時は狂い時。 去年の今頃は、9歳年下さんとエロい自撮り送り合ってたなあ。という感じで、性欲はなぜか高まっているのです。 アタシ、ムズムズしちゃってるんです🩷 （c)宇能鴻一郎ｾﾝｾ。　 アガってるのに消えない灯火、Xで成仏させてね🥰🍻

【Book】 長身痩躯に燕尾服、 謎めいた洋館で執筆し 時折ダンス夜会を開く 謎多き作家、宇能鴻一郎。 芥川賞受賞作『鯨神』を収めた 「姫君を喰う話」￥825tax in 不気味な緊張感の怪奇作 『アルマジロの手』を収めた 同名短編集￥693tax in 異様、典雅、倒錯、官能… 抗いがたい魅惑の作品たち。 pic.twitter.com/009xT2lQRc

サウナが精子に悪い事なんて小学生の頃に宇能鴻一郎の連載読んで知ってたぞ。

「適切な愛」は女性の一人称で語るSF短編。夫が死にかけてる最中に、妊娠している妻の女性が語っている話。（よくわかってない）女性の一人称で語るSFというと、ダーティーペアしら知らない。宇能鴻一郎ってSFは書いてないのかな。

ネットを辿っていたら 物凄く久々に御名前を拝見‼️ 宇能先生のエピソードにも吃驚ですよ。 日本文学史の穴ボコを埋める　宇能鴻一郎『姫君を喰う話』 bookbang.jp/review/article…

宇能鴻一郎「蓮根ボーイ」のアメリカザリガニのシーンは私の子ども時代そのまま。あとは全く違うが😆　ザリガニ採りも容易ではない時代となりましたね。まあ最近は川や用水路も減るなど田んぼ周辺でも見かけないかなあ。

それはその通りですが、何か気の毒に思うような生涯です。何とか文学として認めてもらいたかったらしいですが、４０代で死んでしまいました。無念やるかたないといったところ。文学界の評価なんてこと気にする必要ないんだけどなぁ。宇能鴻一郎の方がずっと悟っている感じ。

山口晃画伯のマンガがあるので購入した 谷崎マンガ 対談 自分も、陰翳礼讃と文章読本くらい 読み終わって宇能鴻一郎さん姫君を喰らうに繋がる 源氏物語、昔は著作権の概念がなく〜私家版が作られ 今、見ている、舟を編む 原作から、映画、アニメ、ドラマ

返信先:@gondogekko「鯨神」(1963) 宇能鴻一郎って言うとスポーツ新聞のエッチな小説しか思い浮かばないけど、芥川賞作家だったりする。

『姫君を喰う話』／宇能鴻一郎 ちくま文庫から出ているアンソロジーにて表題作を読んだとき、官能とグロテスクが異様に混じりあった文章に酷く動揺して鳥肌が収まらなかったのを思い出す。美しいものを美しく、汚いものを汚く描写することだってもちろん技術が必要だが、汚いものを美しく、あるいは

宇能鴻一郎が、会津の鰊鉢について書いていること、知っている人はあまりいないのだろうね。

・サリンジャー『ライムギ畑でつかまえて』野崎孝訳（1964） ・浅井春美「いのち燃える日に」（1968） ・庄司薫「赤頭巾ちゃん気を付けて」（1969） ・小林信彦『オヨヨ島の冒険』（1970） ・永山洋子「おにぎりとボート」（1970） ・富嶋健夫「ふたつの恋」（1970） ・宇能鴻一郎「人形遊び」（1974）

返信先:@hentaiuranekoいやズロースて 宇能鴻一郎かよ

返信先:@yufu_070882年生まれキム・ジヨンがある。更にまさかの宇能鴻一郎 #utamaru x.com/yufu_0708/stat…

ちがう鯨神か。なんで神鯨で検索して出てくるんだ。まあ宇能鴻一郎せんせがご存命なのを知ってちょっと驚くおまけつき。(をい)

じんげいって迅鯨って書くのか。神鯨かと思ってた。神鯨は宇能鴻一郎せんせの芥川賞作品だった。w

返信先:@shinonomeeaon他2人宇能鴻一郎先生ばりのを希望します😁

橘外男と宇能鴻一郎はなに読んでもオモローな人2トップだよね。

宇能鴻一郎 府中士族の末裔だったのか まぁWikiは嘘が多いので 話半分に頭に入れておこう