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『中央公論』@chuokoron 6月号、本日発売。 ▼増田寛也×宇野重規/人口減を止められなかった10年 ▼高際みゆき/消滅可能性都市から脱却した豊島区がいま目指すもの ▼御厨 貴×東照二/令和の政治家は言葉の力を取り戻せるか ▼三牧聖子/故意の「付随的被害」? ガザが示すAI軍事利用の危険 pic.twitter.com/2tNgIOwsMt
\6月号本日発売❗️/ 第1特集は「消滅する市町村744全リスト」 人口戦略会議による「全国1729自治体データ」を一挙掲載。ほかに増田寛也×宇野重規、首長インタビュー(豊島区、女川町、秋田県)など 第2特集は「不適切で輝いていた昭和」 河合薫×常見陽平、高野光平、枝野幸男、御厨貴×東照二 pic.twitter.com/T6LcrHzVNR
贈っていただきました。ありがとうございます。やはり、紙の方がずっと読みやすい。人の編集者による紙の本に、私はいまも信を置きます。 トリビア10で新書御三家すべてに書いた人として、宇野重規先生及び貝塚茂樹・河合隼雄・野矢茂樹のお三方とあり、1冊書くだけでも凄いのに御三家制覇…… pic.twitter.com/qAQQ9pVSWF
おもしろい。 暴力的な情念の暴走を抑制するという課題への対応試行錯誤。 宗教: X → 理性: X → 別の情念ぶつけて相殺: いけるか!?→ 利益追求の情念 -> 経済学の生誕。 #savage_app #読書 民主主義のつくり方 筑摩書房 宇野重規/著 amazon.co.jp/dp/4480015833 pic.twitter.com/Ar7OYkBJ5D
戦争や災害での焼け野原で、意外にみんな助け合ってしまうよね。のとこ。 平等にみんなけっこー悲惨、な状態で出てくる助け合い。 野生に戻って奪い合い、になりそうなもんなのに。 #savage_app #読書 民主主義のつくり方 筑摩書房 宇野重規/著 2013年10月01日 amazon.co.jp/dp/4480015833 pic.twitter.com/QR7IfbXkSD
【5月4日(土)13時30~座談@NeccoCafeのお知らせ】 今回は「保守主義とは何か」(宇野重規著)の3章「『大きな政府』と闘う」につき参加者の方から報告をいただき、意見交換を行います。 zoom参加も可能ですので、ご希望の方は前日までにmail@mikumo-t.tokyoへご連絡ください。 pic.twitter.com/N5MIzJjBj9
長い時間で一般的な推し活。 「誰か推しいる?」 「最近は神推してる」 「おれもおれも!」 みんなで推し仲間。 #savage_app #読書 民主主義のつくり方 筑摩書房 宇野重規/著 amazon.co.jp/dp/4480015833 pic.twitter.com/J0FMVkh6BH
各人間実装に共通の心インタフェースIHeart とはなにか、よりも、こんな働きをする特徴にこの名前を付けよう #savage_app #読書 民主主義のつくり方 筑摩書房 宇野重規/著 amazon.co.jp/dp/4480015833 pic.twitter.com/fbdgKfT0ar
宇野重規監修『ちょっとでも良い未来を「選ぶ」ために知っておきたいこと 選挙、誰に入れる?』がよかった。教育にどのくらい税金が使われている?日本は仕事と子育てを両立しやすい?結婚は男女でするもの?などさまざまな観点を、世界各国の数字を比較して日本の現在地をわかりやすく示してくれる pic.twitter.com/g19rETCY8B
「実験の民主主義」(中公新書)宇野重規 著・聞き手 若林恵 現在、選挙でしか関わることのできない民主主義。18世紀のフランスの政治思想家トクヴィルがアメリカに見出した「アソシエーション」という市民参加の方法から、デジタル時代の「推し活」、アーティストのファンの「ファンダム」などといった pic.twitter.com/dMnpZUpomD
読み切った。想像通り面白かった。 社会科学の切り口感を理工で説明されてるとこ。 広い時間範囲を貫く良い設計、設計と現実の差を埋める現場力。 #savage_app #読書 実験の民主主義 : トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ 中央公論新社 宇野重規/著 若林恵/著 amazon.co.jp/dp/4121027736 pic.twitter.com/cjLRGqNf2j
一生懸命成功させようとした、経験と呼ぶに足る失敗の蓄積。 個人や仕事のチームとしては分かる。 近所の人たちや政治ってとこでの実現はまだ遠く感じちゃう #読書 #読了 実験の民主主義 : トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ 中央公論新社 宇野重規/著 若林恵 amazon.co.jp/dp/4121027736 pic.twitter.com/C66a6bGg9V
『リベラルアーツと民主主義』(水声社) 本村凌二さん評 宇野重規さん:他者と粘り強く言葉を交わす資質を培うことだ 重田園江さん:リベラルアーツの批判性を保証する民主主義がありうる 國分功一郎さん:自分で判断し行動する市民の自覚を促すのが民主主義の特質である pic.twitter.com/2EiYPPlcIr
#読了 保守主義とは何か(宇野重規著) 保守主義の考え方は国や年代によって違うし、戦後日本についてはそもそも典型的な保守主義は無いのではないか、ということらしい 正解のない問いは難しい 本内容とは違うけど、この著者の文章はなぜか読みやすい(けれど、わかりやすいわけでは無い) pic.twitter.com/rujuYCtZqk
宇野重規さんの朝日新聞「論壇時評」で、『世界』5月号に掲載された近藤絢子「就職氷河期世代の現在とこれから」が紹介されました。#岩波世界 digital.asahi.com/articles/DA3S1… pic.twitter.com/o9plbPjWR8
今朝の朝日新聞 論壇時評「一歩手前からみる政治 「唯の生」尊重し守れているか」で、宇野重規先生に、『法律時報』4月号 特集「リプロダクティブ・ヘルス/ライツの多角的検討」の 「リプロダクティヴ・ライツの権利性とその主体……稲葉実香」 を紹介していただきました。 nippyo.co.jp/shop/magazine/… pic.twitter.com/w5E1I5Se5V
6月以降の読書会日程と課題本は下記の通りです 6/29 宇野重規『民主主義とは何か』 7/27 井筒俊彦『イスラーム文化』 8/31 ベネディクト『菊と刀』 9月~12月の課題本は常連さんに選書して頂きます。ただし、本に関しては異常なまでに気難しい主宰者が拒否権を発動する可能性も…😑 pic.twitter.com/HWW2qoeHmq
【書評】『朝日新聞』4/25付「論壇時評」 『現代思想』2024年3月臨時増刊号「総特集*立岩真也」掲載 栗原彬さんによる「はやく、ゆっくりの「唯の生」」 を取り上げて頂きました。 評者は宇野重規さんです。 どうぞ本特集とあわせてご注目ください! asahi.com/articles/DA3S1… pic.twitter.com/f1T8FJzudK
〇認定特定非営利活動法人 しがNPOセンター〇 【お誘い】5月20日 第91回新書de読書会 課題本は「実験の民主主義 トクヴィルの思想からデジタル・ファンダムへ」宇野重規(中公新書)です。 ご参加をお待ちしています。 詳細は、以下をご確認ください。 kyodoshiga.jp/index.php?/pos… pic.twitter.com/LR4xjtLMPu
「それ気持ち悪くねえ?」って思いながら読んでたら回収された。 中の人も回収されてた。そういことね、ごめんなさい。 #savage_app #読書 #読了 実験の民主主義 : トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ 中央公論新社 宇野重規/著 若林恵/著 amazon.co.jp/dp/4121027736 pic.twitter.com/WIgeRYVTKf
小林薫さん演じる「穂高重親」は学術会議で任命拒否された宇野重規さんの「重」にちなんでいると勝手に思っている。それにしても小林薫さんの演技が素晴らしくて見入ってしまう。役者は声のトーンまでコントロールできるのね。 ところで丸メガネのせいか京極純一教授っぽい気がする。 #虎に翼 pic.twitter.com/Ef2Sv86tHf
1年後までで切った最適解と10年後まで考えたの最適解は違うしなー。 #savage_app #読書 実験の民主主義 : トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ 中央公論新社 宇野重規/著 若林恵/著 amazon.co.jp/dp/4121027736 pic.twitter.com/ByZCT9sqC2
宇野重規さん 橋本治さんの「心のある論理」と「心のない論理」 「橋本さんは典型的に『心のある論理』だった。全体としては骨太の論理があり、最終的に『腑に落ちる』説得力があった 相手を圧倒するのではなく、相互の理解を生み出すような『論理』の応酬を期待したいが、無理な願いだろうか」 pic.twitter.com/A0oyIWzZRg
政党名に保守を明確に使ったということで鳥尾が取り上げられている宇野重規氏の本を購入。鳥尾自体は両書記載が同じです。 書籍内容の要約のような、2016年の講演がYouTubeに有り。とても分かりやすかったです。 youtu.be/BmtnWaUvX_0?fe… pic.twitter.com/AlwlfowBV9
1859年4月16日、アレクシ・ド・トクヴィル死去。宇野重規/若林恵(聞き手)『実験の民主主義』は、副題に「トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ」とありますように、彼の話から始まります。19世紀の大転換期を生きたトクヴィルの思索と行動を手がかりに、民主主義像を模索する試みです。 pic.twitter.com/Kv8bS8ANcY
宇野重規/伊達聖伸/髙山裕二編著『フランス知と戦後日本』(白水社)を拝受、拝読。アメリカを相対化しうる圧倒的な存在感を放ってきたフランス。しかし、昨今は新自由主義の影響も大きく、その独自性が希薄化しているといいます。本書では「フランス啓蒙主義に由来する近代知」の限界と可能性を pic.twitter.com/316yziuNE7
最後に、宇野重規・伊達聖伸・高山裕二編『フランス知と戦後日本』。オビには「89年から68年へ」と惹句あり。西川祐子さんに昔、あなた、戦後日本のフランス学がいったいなんだったのか、本書かなきゃだめよ、と言われているので、この本にもいつかなんらかのかたちで応答したい、と思っています。 pic.twitter.com/mxO3AoIAxg
宇野重規と若林恵が話してた「現代人は自分は民主主義社会の中で生きていると勘違いしているが、多くの企業が独裁制を敷いているから、実際は人生の大半を独裁社会のなかで過ごしてるんじゃないか」って説、いなば食品の件を見ると納得感しかないな youtube.com/watch?v=hy7q8M…
宇野重規、伊達聖伸、高山裕二編『フランス知と戦後日本』(白水社)をご恵贈頂きました。宇野先生は樋口陽一、伊達さんは谷川稔の一冊というふうに、各執筆者が影響を受けた本を通して戦後日本のフランス知をふりかえるという熱い熱い本でした。精読することを通して思想に肉薄する大切さを教えられた。 pic.twitter.com/9HSt5TpjsT
【良心館ブック&ショップ】 新入荷☆彡 宇野重規・伊達聖伸・髙山裕二(編著)『フランス知と戦後日本 対比思想史の試み』(白水社) 「なぜ読まれたのか?フランス文学に革命史研究、戦後知識人の輝き、そして68年の記憶。戦後をフランス知というレンズで捉え直す」 pic.twitter.com/TbNmj0yO4t
【重版情報】ジョン・デューイ著、阿部齊訳『公衆とその諸問題 現代政治の基礎』第2刷。「大衆社会の到来とともに公共性の成立基盤は衰退した。民主主義は再建可能か? プラグマティズムの代表的思想家がこの難問を考究する。解説 宇野重規」 pic.twitter.com/0EBIp6iPJt
【児童書】 選挙、誰に入れる? ちょっとでも良い未来を「選ぶ」ために知っておきたいこと #宇野重規 #Gakken 選挙権年齢18歳までに読んでおきたい こどものための選挙について学べる一冊📚 棚A03-12学習へぜひお立ち寄りくださいませ☺ pic.twitter.com/okdksa04vl
チャールズ・テイラー『〈ほんもの〉という倫理 ─近代とその不安』(ちくま学芸文庫)田中智彦訳 個人主義や道具的理性がもたらす不安に抗するには「〈ほんもの〉という倫理」の回復こそが必要だ。現代を代表する政治哲学者の名講義。解説:宇野重規 2023年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+800 pic.twitter.com/XjbSMmSqBW
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