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#読書 #読了 アリス殺し/小林泰三 リンクする「不思議の国」と「現実」の 事件 犯人は誰?に重なる「誰?」の謎 ダークなファンタジーとミステリが絶妙に融合した設定でリズミカルな言葉遊びのような要素も面白かったです たかひでの本棚さんに選書頂きました✨ pic.twitter.com/GyuGHizfC9
アマプラ「クー!キン・ザ・ザ」。 往年のソ連映画「不思議惑星キン・ザ・ザ」のアニメリメイク。 岩井俊二監督「花とアリス」から「花とアリス殺人事件」より時空を超越してる。 キンザザ、昔劇場で観たよ。 この"話が通じない中で話を通じさせる"の、#小林泰三 の小説みたいだ。「安楽探偵」とか。 pic.twitter.com/BBCM7sr1wZ
まとめとずれてるけど、『「時間感覚を司る器官」を喪失した男の話』が、「酔歩する男」(小林泰三「玩具修理者」収録 https://www.kadoka.. togetter.com/li/2366281#c13… 「平衡感覚を司る半規管は3次元だと3つ必要なので三半規管と呼ばれているけど、1..」togetter.com/li/2366281 にコメントしました。
最近読書をし始めた友人に「何かおすすめして」と言われたので自分の好みの作品として小林泰三の玩具修理者を選んだら「ネフェルピトーの念能力の元ネタになったやつだ〜」と言って喜んで買ってくれたんだけど、そんなインプットのされ方あるんだ
若竹 七海「依頼人は死んだ」読了。 ハードボイルドなんだが、晶の性格故かさっぱりと読みやすい。だが、いずれも結末は重苦しい。 「殺人鬼にまつわる備忘録」(小林泰三)を読んだ直後だったせいで、痣の男に既視感が…。 amzn.asia/d/jgrHim3
小林泰三のΑΩを間違えて二冊買ったので、片方をお姉さんに渡して読んでもらってるんだけど、「最初訳わかんなかったけど、どんどん面白くなってきた!」って感想貰ってとっても嬉しい☺️ お姉さん、それ二回目だよ☺️☺️
なぜか書き忘れていた感想もアップできた。 今月こそ読書数0になるかもと思ったが、なんとか読み切れました。 つまらないわけではないんだが、急いで続きを読みたいというほどでもなく、結局1冊読み切るのに1ヶ月かかった。 小林泰三作品は、推理よりホラーの方が好みなのかもね。
本のオススメ ・死んだレモン/フィン・ベル(創元推理) ・俺の目を撃った男は死んだ/シャネル・ベンツ(創元推理) ・暗殺者たちに口紅を/ディアナ・レイバーン(創元推理) ・同志少女よ敵を撃て/逢坂冬馬(早川) ・ゴルゴタ/深見真(徳間) ・アリス殺し/小林泰三(創元推理) あたりいかがですか
哀れなるものたちを観てから臓器移植に関心が出てきたので次は人獣細工読みます、小林泰三はアリス殺ししか読んだことないけど独特な会話が気持ち悪かった覚えあるずっとちょっと吐き気してた、これはどんなんだろうな
小林泰三『アリス殺し』読了。大学院生・亜理は最近「不思議の国のアリス」の夢ばかり見ていることに気付く。やがて夢での死が現実の死にリンクしていき...不思議の国と現実を行き来するという特殊設定ミステリならではの仕掛けに痺れる。。そしてこの人は玩具修理者の人であったな、と思い知らされた
6.大概なんでも好きかな…海洋生物は特に好きかも! 7.よく遊ぶのは4人!みんな小学生からの友達ですの 勝手に友達だと思ってる子とか含めるともっといる 8.1番選べないけど、小林泰三先生の本が好きかな〜 9.いよわさんとbacknumberの曲が好き
#読了 小林泰三/ティンカー・ベル殺し メルヘンシリーズ第4弾📕今回はピーターパン👍 もうビルの間抜けさには慣れましたが、輪をかけてピーターパンの無邪気さが、一層狂気さアップしてる。 あの人の雪山での最後は、もう残酷すぎて…。 この世界観はクセになる〜🎶 pic.twitter.com/ljWZRLUjG9
小林泰三『時空争奪』(創元SF文庫) 表題作をはじめ、同じくクトゥルー神話物「C市」など全6編を収録したSF傑作集。就中レンズマン・シリーズを扱った「クラリッサ殺し」が収録されたのが嬉しいですね。 #今日買った・届いた本を紹介する #日本SF読者クラブ #日本怪奇幻想読者クラブ pic.twitter.com/K9yXmYAdCV
返信先:@yuu_dokusyoまぁエゴでいいと思うんですけど。 でも深く考えてしまうと何も出来なくなるし。 生きるために食べるのは皆仕方ない。 でもこれ、食物連鎖により上位の存在が現れたとして、捕食対象が人間だった場合は?? 食べれば罪にならないのよ。とは小林泰三作品世界の言葉。 チキンナゲットは今日も美味しい
小林泰三「玩具修理者」 殊能将之「ハサミ男」 我孫子武丸「殺戮にいたる病」 乙一「暗黒童話」 山本弘「アイの物語」 白井智之 「人間の顔は食べづらい」 東野圭吾「秘密」 貴志祐介「新世界より」 最東対地「夜葬」 澤村伊智「ぼぎわんが、来る」 #名刺代わりの小説10選
ラブクラフトと言ったら小林泰三さんは外せません。 玩具修理者は『ようぐそうとほうとふ』『くとひゅーるひゅー』『ぬわいえいるれいとほうてぃーぷ』と叫びます。 pic.twitter.com/eIn9voxVZ9