＞RP 今日お誕生の野波麻帆さん♡♡♡ #おいハンサム📺🎬 #シイナさん💕 #オフショット📷 with #木南晴夏 さん #武田玲奈 さん おいハンサム!! の武田玲奈ちゃんの上司の野波麻帆さん 22年前 玉木宏さんと、山本文緒さん原作の「群青の夜の羽毛布」で共演されてました。 シイナさんℓσνє♡ pic.twitter.com/4B9f21YAiH

絶対泣かない/山本文緒 #読了 働く女性たちを描く短編集。 失敗したり悔しい思いをしながらも頑張る彼女達は皆かっこよくて眩しくて、 そしたらなんか、自分自身にも｢あんたもよくやってるよ｣と言ってあげたくなった。 私くらいは私の働きっぷりを認めてやるか、と思える素敵なお仕事小説でした。 pic.twitter.com/5qJhdEpEdD

この一文があるのは写真のエッセイ。 山本文緒さん、恋愛中毒やプラナリアなど有名な小説はいっぱいあるけれど私はエッセイも好き。そしてひとりになった、再婚生活。 何度も読み返している。 もう新作が読めなくてさみしい。 自転しながら公転するの後書きにあった戸籍テーマの新作小説読みたかったな pic.twitter.com/vcL3XrYBsH

自転しながら公転する 仕事、恋愛、家族、全ての悩みが詰まった長編小説。 登場人物達の人間味ある狡さに共感を覚えながら、時折胸が締め付けられた。 もがいてもがいて生きていくのもまた人生。 様々な事柄が一気に襲うと私ならパンクしてしまいそうだ…🫠 #読了 #山本文緒 さん pic.twitter.com/fO0aGcMf1x

あとは最近読了したのはこれ。きっと君は泣く（山本文緒）とかモンスター（百田尚樹）とか強気美人でてくるやつ好き とにかく美醜は物心付く頃から自覚して処世術を身につけないと危険な目に遭うし同性とも不仲になりやすいということ美しくても頭が悪いと不幸になるということ pic.twitter.com/wxGnT0PuCm

#山本文緒 #自転しながら公転する 久しぶりにAudibleではない読書。 最初、読者に大きな仕掛けをかけておいて、あとは淡々と日常が綴られる。人物の多面性が描かれていて、「良い人悪い人」で片付けられないのがいい。ふわっと読めるんだけど、心にトンと小石を置かれるような読後感。好きな作家です pic.twitter.com/R4sSmgZCge

休憩読書。山本文緒さん亡くなられてたこと存じ上げませんでした。目の前の時間と喜びを本当に大切にしたくなる本。 pic.twitter.com/w201TtAf3y

ニューワールド #凪良ゆう の世界 / #読了 分かり合えないことを理解して 分かり合うための努力をする 一貫して書いていると仰ってたスタンス 私も惹かれるところ✨ 凪良先生を知れるインタビュー・対談集 山本文緒先生との対談が胸に迫る。恋愛小説のバトン…涙 「#なぎ恋 選書フェア」ペーパーと pic.twitter.com/9wEgwaUOBX

山本文緒 / 自転しながら公転する kindle 前半は登場人物全員モブであれ？て感じやったけど、半分過ぎたくらいから、うぉー!!!!山本文緒だ!!!!となってきておもしろかった なんか山本さん自身を予見してるみたいな内容でもあって、もう新しいの読めないん悲しい pic.twitter.com/OLaoIHTJfA

『自転しながら公転する』山本文緒 #読了 母親の看病のために地元に戻りアパレル店員として働くアラサーの都が恋に仕事に親の介護に不安と悩みと痛みを抱えながら幸せになる生き方を模索する物語。女性ならおそらく誰もが都が抱える漠然として正体のない不安に対して共感できる部分があると思う。↓ pic.twitter.com/rxB6s7Zvee

#読了 #山本文緒 #ばにらさま あまりにも鋭い文章で、余韻で頭がﾎﾞｰｯとなる。 こんな話かけるなんて、、、 もっとたくさん読みたかったな。 「何も成し遂げた実感のないまま、何もかも中途半端のまま、大人になりきれず、幼稚さと身勝手さが抜けることのないまま、確実に死ぬ日まで。」 pic.twitter.com/H6w6PMnInP

自分の知る限り長らく市場に出回ってなかった、山本文緒と彩瀬まるの対談が載ってる「Feel Love」を十数年越しに入手。新潮社刊行の「文芸あねもね」の対談を祥伝社の文芸誌でやるって懐が深いな。 pic.twitter.com/yf8MWJFcOA

自転しながら公転する　山本文緒 家族のこと、仕事のこと、恋人のこと、友人のこと、自分のこと…幾重にも重なって少しずつ影響しあって、なんかもうギリギリのバランスで、ちょっとずつ違う今日と明日を生きてる。 尾崎紅葉の金色夜叉、読んでみたくなったな。読めるかな。 pic.twitter.com/ckykU8S3HW

昨日の夜は全然眠れなくて寝たのは朝の8:30。。。 というわけで、ずっと読み終わらせずにいたアガサクリスティ「杉の柩」と山本文緒「プラナリア」(再読)読了。 読書記録によれば、今年まだ3冊目。 pic.twitter.com/D4Vvg9TyCO

山本文緒の旅を再開。ばにらさま。最後の闘病中に出版されたことを知って読まずにはいられなかった。解説の三宅香帆さんの「誰かの日常の肯定」というのがすごく腑に落ちた。そうだ、山本文緒は手を替え品を替え、生活の悲哀とその喜びを繰り返し教えてくれていたんだ。 pic.twitter.com/NfKRRtiV9O

これから戻ります　ぐったりの出張だったから　車内でゆっくり読書タイム　そして水筒を忘れたことに気づく... #本 #読書 #本好き #読書好き #読了 #読書垢 #本好きさんと繋がりたい #読書好きさんと繋がりたい #本好き友達募集中 #麻耶雄嵩 #山本文緒 pic.twitter.com/FAMAKFkuh3

#お探し物は図書室まで #赤と青とエスキース #青山美智子 #無人島のふたり #山本文緒 #真相をお話しします #結城真一郎 #お迎え本 BOOK・OFFのGW２割引セールで４冊お迎えしました。積読はこのくらいにしておきます。 pic.twitter.com/evLUNCEwI6

自転しながら公転する/山本文緒 仕事のこと、家族のこと、将来のこと。色々考えすぎて前に踏み出せなかったり、前進したと思ったら実は何にも変わっていなかったり。刺さるところが多すぎました。 エピローグ含め、人間らしさが詰め込まれた小説でした。 #読了 #読者好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/FRiwTGyVcT

#読了 ニューワールド　凪良ゆうの世界 凪良ゆう深く知れる1冊。こういうファンブックみたいなものはドンドン出してほしい。個人的にヤマシタトモコさん、山本文緒さんの対談を見届けられたのは嬉しかった。これからも読んでいきたい作家さん。 pic.twitter.com/szpeXmYHG9

群青の色の羽毛布/山本文緒 #読了 なんてことない文体なのに吸い込まれるように読んでしまった。さすが山本文緒さん。人物描写がすごい、さとるもみつるも鉄男も、ヒステリックではあるけれど、実際の人間関係や恋愛ってこんな感じだよなあ、って思った pic.twitter.com/C6UADUjuS3

#読了 #読書好きな人と繋がりたい #山本文緒 #自転しながら公転する 30代女性が結婚に悩む物語だが、熟年離婚が目前の自分も、これから婚活という意味では共感できる境遇。 主人公が最後に、解き放たれた言葉を家族にかけるくだりは、幸せになりたい症候群に悩む自分にも大きな励ましになったな。 pic.twitter.com/VvyUDPEcgF

自転しながら公転する/山本文緒 最後まで読み切りました。 登場人物がことごとく難ありで何度ギブアップしそうになったことか…。 もがいて、もがいて、 自転しながら公転して、エピローグでは好転していたのかな？余裕ある感じだったのでよかった。 #読了 pic.twitter.com/55XIBuvD5e

山本文緒さんの「無人島のふたり」を読了。膵臓がんで亡くなった山本さんの日記。とても穏やかな死で、途中辛いかなと思ったけど、最後まで読めた。 #無人島のふたり pic.twitter.com/FKD5hSK4Tp

ほとんどの作品を途切れなく読んでるのは、山本文緒と舞城王太郎で、何年かごとに読み返す作品も何冊かあるし、それにしても凄くて、短編一本読み終わるごとに「ゔ〜、、、」って唸って、何とも言えないどっかに隠れてた気持ちが軽くなります。 pic.twitter.com/xppWNhMNFf

『恋愛中毒』山本文緒 #読了 男に尽くし、身を滅ぼしていく女のお話。 その姿は依存性を通り越して、まさに恋愛中毒。 共感はほぼほぼする所が無かったが、自分とは全く違う人生を経験できる小説だった。 狂おしいほど人を愛する裏には、強烈な自己愛が潜んでいる。 pic.twitter.com/zRHXcWVfhS

山本文緒さんの小説で読みたかったのがドラマ化してたらしいから見る pic.twitter.com/27xq2RZyCn

《自己紹介》 仕事 : 福祉職として医療機関勤務 趣味 : 読書（さくらももこ・辻村深月・山本文緒）※最近は絵本がブーム 推し活（SixTONES） 好きな家事 : 掃除 苦手な家事 : 料理 おまけ : 夫は関西出身の医療職、最近は株の勉強を頑張っています pic.twitter.com/kLBKBu7olS

#読了 #読書ログ 自転しながら公転する／著・山本文緒 pic.twitter.com/5QdBtAML5v

#読了 『自転しながら公転する』山本文緒 母の看病で実家に戻ってきた32歳の都。読んでいるうちに彼女と一緒にぐるぐる回って、着地点が見えない感覚になりました。「心配するとは束縛することと同じことなのだ」 『風と行く者』上橋菜穂子 守り人シリーズ外伝。 養父ジグロとバルサの絆の深さよ。 pic.twitter.com/gk5ewQvWa1

とりま、今日も読み進めます。山本文緒さんの恋愛中毒。kindle Unlimitedで読めるからタイトル買いしたんだけど｢大人としてバランス良く生きていくのは大変だよね」と共感しちゃう中身です。私も皆もきっと、ぐしゃぐしゃになりながらバランスをとっているんだよね。 とりあえず、月末お疲れ様。… pic.twitter.com/AQIMrUnvXr

山本文緒『無人島のふたり』好きな作家さんの最期に向かう日記を読むのは辛いし怖い。しかし、自分もいつか必ず行く「死」という場所との向き合い方を、山本さんはそっと教えてくれた。やっと、読めた。読めて良かった。 #読書記録 pic.twitter.com/zLP1gsZkhu

あなたには帰る家がある/山本文緒 #読了 ワーキングマザーの悩み、モラハラ男、日々の抑圧から不倫に走る男女。30年前の作品ながら、今でも読み応えがあります。だいぶドロドロ。当時のセクハラやパワハラの酷さにドン引きする。その時よりは、生きやすい世の中になっているのか、変わっていないのか。 pic.twitter.com/hGU7jAW34j

無人島のふたり　120日以上生きなくちゃ日記／山本文緒 最近、お世話になった人を膵臓がんで亡くしました。ずっと読みたいと思ってた本書、本屋で偶然出会い購入。 日々の記録ですが、行間からたくさんの気持ちが流れてきて胸が痛かったです。すごく。 それでも読めて良かった一冊です。 #読書　#読了 pic.twitter.com/K8VguXAtvY

佐藤正午の『ジャンプ』が新刊文庫コーナーに平積みになっていて、カバーが変わっていたので手に取ると新装版とあった。帯には「作家デビュー40周年」とあり、これはめでたい。山本文緒の解説は同じだが、担当編集者のエッセイが加わっている。これはもう一度読もう。#佐藤正午　#光文社文庫 pic.twitter.com/obEoQURZnd

速く、ぐりこ！もっと速く！を読了。素晴らしかった。途中、山本文緒の引用が出てきて、何と言うか、出会うべくしてこの本に出会えたんだなと（勝手に）感じてしまった。幸せへの疑義と破壊と再生と。魂を削りながらも歩みを止めずに文章に残す。その姿に読んでいるこちらも救われる。間違いなく傑作。 pic.twitter.com/KuMwu9wcz7

山本文緒さんの本、もっともっと読みたかったなー pic.twitter.com/d6aknHiR6l

#丸善ジュンク堂に住んでみる2024春エア開催 今回もよろしくお願いいたします。 『自転しながら公転する』山本文緒 お供はドライフルーツとチーズ、抹茶わらび餅、ハーブティーです。 pic.twitter.com/jMNFwe66fU

絶対泣かない/山本文緒 #読了 さまざまなお仕事を通して悩める女性の心模様をえがいた小説です おもいっきり悩んで泣いたあとに飲むお茶くらいほっとできる、粋な小説でした pic.twitter.com/bUJ2gsBlWt

自転しながら公転する / 山本文緒 今年のいつだったかドラマ見て面白かったから借りてみたけど小説の方が内容が濃くて更に面白かった☺️🤍 学歴、職歴、貯金… 結婚相手を見つけるって大変だなと。 pic.twitter.com/JY3ofRyGep