- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
1978年の宮城県沖地震を受けて建築基準法が改正され、1981年からいわゆる「新耐震基準」が適用されるようになった。鉄筋コンクリート造の建物では今でもこの1981年の耐震基準が基本になっているので、地震の災害史・防災史において1978年の宮城県沖地震は非常に重要なポイントなのです。
1978年6月12日に発生した宮城県沖地震から46年です。死者28人のうち17人が、倒壊したブロック塀や石塀などの下敷きになりました。建物は7500棟が全半壊。塀や建物の倒壊をいかに防ぐか。今も大きな課題です。 #大阪北部地震 #能登半島地震
返信先:@takashinagao今日は宮城県民防災の日です。宮城県沖地震から46年となります。この地震を受けて建築基準法等が大幅な改正が行われました。 この為東日本大震災でも、建物等被害が少なくて済ました。 日本の地震災害のターニング・ポイントとなった日とも言えます
昭和56年(1981年)に建築基準法が改正され、それまでの旧耐震基準では「震度5程度で倒壊しない」と定められていたが、1981年以降の住宅では「震度6程度の地震で倒壊しない」強さが求められている には触れるが、2000年改正(木造住宅の2000年基準)に一切言及しないのは、それは詐欺行為と何ら変わらない
返信先:@CantabileSendai確かにそうでした。新耐震と言われる建築基準法の改正がこの地震のきっかけになりましたね。まぁ日本に住む限り、どこの地域でも地震の脅威からは逃れられないので、日頃の備えはしておく事が本当に重要ですね。
返信先:@NORi83529526そうだったんですね。 震度は5でしたが、宮城県の観測所が当時は仙台と石巻にしかなく、現在では6弱~6強に相当するともいわれています。建築基準法が改正されたのも、阪神淡路前はこの地震がきっかけとも。
建築基準法に基づき設計を進めて国立市から 「建築確認」を得て施工した建築物。 建築基準法では「景観」迄は要求されていない。 「景観」迄、踏み込んだ規制をするなら建築基準法等の改正が必要になり、特に東京23区内に乱立しているタワマン建設について規制が必要になる。 行政は不動産所有者
2025年4月改正予定の建築基準法で「階数2以上又は延べ面積200㎡以上の建築物は木造・非木造関係なく、建築確認が必要かつ構造関係等が審査対象」→来年以降の二級建築士設計製図試験では構造計算(又は壁量計算)が課題に含むのか。省エネ基準への確認もどうするか(試験では無考慮とするのも変)。
@fafauukyo 不動産屋による無秩序な住宅建築、開発行為の #街壊し が野放しを行政に指摘しても土地所有者や業者の意向で規制出来ないとゼロ回答します。#都市計画法、#建築基準法 改正し住居用途は住居系用途地域以外なら特に規制や課税強化、所有権は一代限りにする制限がないと問題は解決しません。 pic.twitter.com/iFTkNqwZyB
返信先:@SakemotoMasaoまとめ 日本の建築基準法は、地震や風災害に対する非常に厳しい基準を持っており、定期的に改正されることで安全性を確保しています。一方、中国の基準は地域によって異なることが多く、最近では日本の技術や基準を参考にして基準の強化が進められています。
過去の6月に発生した災害を 振り返ると教訓にすべき ことがあります ・1978年宮城県沖地震 1981年の建築基準法の改正に 繋がる地震となりました また、犠牲者の多くはブロック塀 の下敷きによるものでした ・2018年大阪北部地震 ブロック塀の下敷きによって 一人の児童が犠牲者になりました ↓続く
🟣宅建ワンコイン講座🟣 《 法令税等3-1 》 改正によって建築副主事が登場🚨 建築基準法 YouTubeに動画がアップされました。 👇🏻動画はこちらから👇🏻 youtu.be/lQs5829UFTk #宅建 #吉野塾 pic.twitter.com/V0LdK9bc8n
建築基準法も改正されました。建築基準法改正前の家は、簡素な作りでしょう。 私は日本人なので、建築基準法の前後かも含めて、築年数は気になります。が、外国人様が経営する民泊事業で、外国人様が宿泊なさる物件に使用されると言うなら、空き家活用して頂けて、有り難いです。
『古民家』は換気をする上部空間スペースにも、龍🐉の木造彫刻を手工してあり、ふすまも一枚物の絵が描かれている。家屋は手工を凝らしてある庭を中心にして、廊下と呼ばれる通路を鶯張りと云われる手工もある。日本国の建築基準法の改正で、更地にするのか、リフォームするのか.....悩みますね🤔
2022年6月に「脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律」が制定され、それに伴い、建築基準法も改正されます。 実際に施行されるのが、2025年4月からの予定です。
かつてはこの方法で路面電車を地下線にする方法も考えられたんですよ。 しかし、鉄道事業法や国道/市道で種々の許認可が違うこと、建築基準法・消防法の改正が続いた結果… 最低でも地下2階がホーム。 エスカレーター・エレベーターは必須になるので、 普通に地下鉄になっちゃいますね。
返信先:@KojiHirai6国土交通省の横暴ぶりには目に余る。許可、試験の方法など運輸関係、建築関係など今までの試験方法はだめであり 違反であると突然いいだす始末、建築基準法などは緩和しますと言いながら、 難解な法律で縛っていく。さらに省エネ改正 建築主に負担を上げていく。なんとかしてくれ
業界の方以外は知られていないですが、来年の4月から申請時に大きな建築基準法の改正が適用されます。審査料もあがって、審査期間も長くなって設計料も上がります。でも抜け道があって大手ハウスメーカなどは影響は少ないでしょう。パー券買いまくった成果が出ましたね。
耐震・断熱改修するなら2000~3000万円ぐらいですかね。 ・再建不可の敷地 ・既存不適格 ・今の家に想い入れがある 以外であったら建て直しの方がお手頃だと思う。 ただ、来年4月以降は建築基準法の改正があり、リフォームでも大規模なら確認申請必要&性能確保必須になるので、時期の見極めが必要。
返信先:@Sankei_news>公営住宅を子育て世帯向けに改修する自治体の支援 転落がそんなに問題となっているならば、まずは”建築基準法”の改正ではないのですか? その制定後の”現集合住宅”への手当ならばわかるのですが、何かがおかしく思える・・・
今のところ大きな被害の話はなさそう 建築基準法が順次改正されてきて 新築であれば、耐震化住宅が一般的になって、被害は減少 震度5くらいであれば、大きな被害はでません くらいの社会が普通になって欲しい 古い家はたくさんあるし、社会インフラの更新も不十分でまだまだそうはいかないけれど
昨日の旅路の道中、かつて存在した『あの』某駅ビルのお話で盛り上がりましたが、何故か多い階段のナゾが解けてひとり合点している今日この頃...ただ利便性向上だけかと思いきや、思いっきり建築基準法と消防法の改正を喰らった為と推測...
企業 / 団体献金の禁止 政党交付金廃止 で 企業に忖度・顔色伺いなしの政策実現へ 集合住宅 建築基準法の大幅改正 基準を満たさない場合、断熱改修命令・防音遮音改修命令を出し、基準を満たさない場合は、売買不可・賃貸として貸出禁止を可能へ。 山の斜面に太陽光パネル設置を禁止へ
30日地こデジ⑤2005年耐震偽装問題どう総括?石橋国交政務官「指定確認検査機関や建築主事が設計者による偽装を見抜くことができず、制度の信頼性を揺るがす極めて深刻な事案。審査者の能力不十分、体制整備が急務と指摘され、建築基準法を改正し、後続計算適合性判定による複層的な審査を義務付けた」 pic.twitter.com/t82Cze5OSH
返信先:@H_Hoshiyama香害や化学物質過敏症って知らないと怪しい思想、陰謀論?って思われる方も中にはいます。 考えて、削除頂き本当に有り難うございます。 昔は化学物質過敏症といえばシックハウスで建築基準法が改正されました。今は発症起因が香害にシフトしています。是非使う日用品を確認して頂けると嬉しいです。 pic.twitter.com/dWwz2TAhc5
30日地こデジ特委 #地方分権一括法案 第14次の一括法案、地方からの提案という括りでこの委員会でやるのはいかがなものか。建築基準法など、大事な中身の改正は所管委員会でやるべき。自見大臣「地方への枠付け義務付けの見直しを通じて、自らの判断と責任において行政を実施する同一の目的で一括」 pic.twitter.com/DT8SUSW4LZ
返信先:@mamarescue_おはようございます。 無理せずに! 我家は耐震診断結果の報告書の説明を受け、 耐震補強工事をしますが、 その耐震基準即ち改正建築基準法がおかしい。 加賀南部の自治体基準。 屋根の積雪1mで安全率1.0以上を確保と 最近、金沢市は、中古住宅の耐震性に限り、積雪無しの条件へ変更。
これねえ。日本て地震とか気候がハードなんで建物にもそれなりの強度が要求されるんだけど、建築基準法が改正される度にその基準に満たない建物は既存不適格建築物っていう一時的にお目こぼしされてる状態になるの。で改修しようとすると現行の基準に合わせる必要があるから古い建物の利用は大変なのよ
2025年から改正建築基準法で法律が変わって家を建てたりリフォームするのにも建築確認申請が必要だしZEH基準って言う新たな枠組みが出来て値段も上がるし設計も面倒臭くなるし簡単に家建てれなくなるから更地もリフォームもどっちも難しいんですよねー、、、あくまで主観ですけど
空き家が活用されるのは喜ばしい事だと思う ただ外国人に買うだけ買われて放置されたりしたら防災行政的にはヤバイかなって あとみんな指摘してるけど過酷な日本の気候では住宅は消耗品なので... できれば更地の空き地になってる方が安全で良いんだろうけど費用的に無理なんだよな
返信先:@yuruhuwa_kdenpa悪い不動産屋が外国人をだましたようにしか見えない 地震に台風に湿気に白蟻に… スウェーデンと日本はだいぶ違う 構造計算なしのDIY吹き抜けとか耐震が怖すぎる 因みに来年から建築基準法が改正されて素人が家の構造を変えるのは かなり難しくなる 建築確認申請が義務化されるから。
地方投資やってる知人とお茶しながら雑談。その話の結論が3つ💬 ・地方田舎のレジ物件は必ず客付けのよい1〜2月竣工を目指そう ・来年の案件は3月末までに基礎まで仕上げて改正建築基準法をかわそう ・資材の一部は戸建不況で値下がるからタイミングみて仕入れよう 以上、コメダからの報告でした☕️
買いすぎてしまうので、本の飼養管理区画を設け、そこに入る量までという規制を敷いております。 なお、我が家の建築基準法は改正され、飼養管理区画の増設基準が大幅に緩和されました。 つい先日も、新たな区画が整備されました。 入居本募集中! 週末、確保に行くぞー! RP
2025年4月から「構造基準」が改正され、壁量と柱の基準が強化されます。 なんと!あと1年で「現行基準(2024年度)」の新築住宅は、2025年には「建築基準法を満たさないい家」(既存不適格住宅)となってしまうのです! #構造計算 #新築 #注文住宅 tayamakensetsu.co.jp/index.php/blog…