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「Web版ほぼ日通信WEEKLY」恩田陸さんインタビュー、最終回です。構想執筆10年の小説をしあげるということは、少なくともその年月ぶんの作家の考えや経験が塗り重ねられる、ということ。 インタビューを冒頭から読みたい方は、こちらの目次ページからどうぞ→ 1101.com/weekly/ondarik… #恩田陸 pic.twitter.com/CrJ7y3rZot
#これから読む本 恩田陸『木洩れ日に泳ぐ魚』 TLで見かけて気になってたものの、集合体恐怖症のため購入を迷ってた作品(ごめんなさい💦) ブックカバーをつけて読むので大丈夫かな…と購入。 pic.twitter.com/OZcK5rgrt6
今年の1月以降に読んだ本。 大山のぶ代著「ぼく、ドラえもんでした。」 恩田陸著「不安な童話」「夢違」 宮部みゆき著「今夜は眠れない」 浅瀬明著「卒業のための犯罪プラン」 三崎亜記著「ターミナルタウン」 pic.twitter.com/C6TzZw695x
『時ひらく』 辻村深月 伊坂幸太郎 阿川佐和子 恩田陸 柚木麻子 東野圭吾 創業350年。老舗デパートが舞台のアンソロジー。デパートで過ごす特別な時、歴史の力が起こす奇跡。三越のトリビアも知れて楽しい。 特に好きなのは、「7階から愛をこめて」柚木作と「重命る」東野作の作品でした。 #読了 pic.twitter.com/sBKMPH5m2g
恩田陸さんの『spring』#読了 幼少期からバレエダンサーとして卓越した技能を持ち、振付家の才能も開花させていく天才・萬春の半生を描く。 天才には天才故の苦悩があるのか…これからもバレエの神に身を捧げ、命の続く限り踊り続けていく。戦慄せしめよ✊ 「春の祭典」と「アサシン」観てみたい😳 pic.twitter.com/zX1ppfH9eO
蜜蜂と遠雷/恩田陸 ねじまき鳥クロニクル/村上春樹 暗黒館の殺人/綾辻行人 QJKJQ/佐藤究 停電の夜に/Jラヒリ 銀河鉄道の夜/宮沢賢治 人質の朗読会/小川洋子 真昼なのに昏い部屋/江國香織 地下室の手記/ドストエフスキー その日のまえに/重松清 #名刺代わりの小説10選 #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/1kunGkpROW
現在発売中の「婦人画報」6月号にて書評家・豊崎由美さんが、「Precious」6月号にて代官山蔦屋書店コンシェルジュ・間室道子さんが恩田陸の男子バレエ小説『spring』の書評をご執筆くださいました。どうもありがとうございます! さらにPR誌「ちくま」最新号にはスピンオフ短編が掲載。あわせてぜひ。 pic.twitter.com/sjcMUt8dyw
#読了 #夜のピクニック #恩田陸 2024-0067 高校時代の山岳部での山行を思い出した。 すごくくだらない事をみんなで喋っていただけの、あのかけがえの無い日々。 ★★★★★ 星5つ 「みんなで夜歩く。ただそれだけのことが、どうしてもこんなに特別なんだろう」 きっとまた読むと思う。 pic.twitter.com/1x23yb9876
同じ台本でも、人によって全然、解釈も表現方法も全然違う。これまでの、経験や才能だったり、知識だったり。作品としての相性もある。オーディションてのは、ドキドキする。プライド、嫉妬、諦め、才能、いろんな感情が交錯する。舞台を見に行きたくなるね。 #チョコレートコスモス #恩田陸 #読了 pic.twitter.com/3NtS4oryRd
#恩田陸 「ロミオとロミオは永遠に」 #読書 人類のほとんどが新地球と呼ばれる別の天体に移住した近未来。 地球には日本人だけが残り、汚染物質の除去に従事させられている。… pic.twitter.com/eHXH5CeLM6
『宿で死ぬ 旅泊ホラー傑作選』 旅泊を舞台にしたホラーのアンソロジー。 恩田陸『深夜の食欲』や小川洋子『トマトと満月」は視点が新しい。 1番良かったのは坂東眞砂子『残り火』。舅や夫の言う事を聞いてきた女性が真実に気付いた時…という話。最初から展開が読めてしまうけど、なんか印象に残る。 pic.twitter.com/hFWPVOyYGR
恩田陸さん『鈍色幻視行』 読み終わるのが勿体無くて500ページを超えたところで、もう一度最初から読み直した。笑 閉じられた空間で繰り広げられる恩田さんの会話劇が大好物過ぎて、ねちねち読んでしまった。物語の閉じ方も余韻を残しつつ美しい。この後は『夜果つるところ』を読まねば。 #読了 #読書 pic.twitter.com/lV8CmDcpeg
恩田陸の『ユージニア』を読了📚真実は白黒つけられるものではなく、あえてグレーゾーンを描くことを選び取った作品。真犯人や動機が分からないモヤモヤ感はあるけど、ある意味リアルだなと思った。数年前に金沢に一人旅した時に兼六園と成巽閣に行ったこともあって情景が浮かびやすかった。 pic.twitter.com/0XEEBiChGH
#私の好きなデビュー作ミステリ 京極夏彦さんの「姑獲鳥の夏」 綾辻行人さんの「十角館の殺人」 恩田陸さんの「六番目の小夜子」は私の中で鉄板ですがもう1つ、 本多孝好さんの「眠りの海」 (MISSINGにて収録) すごく感性の柔らかい時期に触れたさみしい棘のようなものが今もずっと残り続けてる pic.twitter.com/bX5U2hGVlD
恩田陸『常野物語 エンド・ゲーム』 #読了 「常野物語」シリーズ三作目。 これまで以上にダークファンタジー的な雰囲気が色濃くて、ハラハラしながら読み進めていった。 失踪した父親についての真実がわかった瞬間は、これまで信じてたことがひっくり返されたような気分。 pic.twitter.com/6SLTaQjiEU
「スキマワラシ/恩田陸 集英社」 古道具屋の兄と、物に触れるとその記憶を見る弟。今は亡き両親の痕跡を追うかのように古いタイルを探す二人。残るものと失われるものを繋ぐ兄弟のお互いの信頼感がとても好き。恩田陸さんらしい、終わりも始まりも感じられる懐かしく不思議、かつ爽やかな作品だった。 pic.twitter.com/heEqjEutQq
恩田陸さんの理瀬シリーズを読み始めて、2作目は『麦の海に沈む果実』。 ずっと不思議な世界観が続きハラハラし続けた後、終盤のラッシュがすさまじいサスペンス・ミステリー小説だった。 次は『黒と茶の幻想』読んでる。 pic.twitter.com/9Mdy7BZa0I
恩田陸さんの理瀬シリーズを読み始めました。まずは『三月は深き紅の淵を』。 同名の小説を巡る4つの物語。4つ目が理瀬シリーズに繋がるものですが、最初読んだときは完全に置いてけぼりくらいました。『麦の海に沈む果実』を読んでから、もう一度読み返すと、予告編みたいな感じになってた。 pic.twitter.com/XhjNbpDBDr
三宅香帆 人生おたすけ処方本 #読了 古典作品が多くて読みたいところだけ読んだので読了と言えるか微妙ですが、、、! ・恩田陸さんがとにかく飛行機を怖がる「恐怖の報酬」日記 ・母と娘の業を描いているというよしながふみさんの短編連作漫画「愛すべき娘たち」 を読んでみたくなりました!👀 pic.twitter.com/soU1cpCgKB
今日からの相棒文庫は、恩田陸の禁じられた楽園 たのしみ 乃南アサの『暗鬼』は、放送禁止シリーズの大家族編とか、奥様ッソの大家族編みたいなじわじわとした気色の悪さがあって大変よかった! pic.twitter.com/r7kQkFekZJ
ユーリエはこのお顔をイメージして読んでたの! “彼女の、フランツと同じアイスブルーの目は、一瞥しただけで俺を呑み込んだ。” 恩田陸『spring』筑摩書房,2024年,334頁 #麻実れい 様 #ターコさん pic.twitter.com/iw0Th8fijN
#上と外 #恩田陸 #読了 #読書好きな人と繋がりたい ちょー長編だった笑 いや、これでちょーって言ったら笑われるけど 開いて2段組は面食らうのよ😛 異国の地でのクーデター マヤ文明とかオウとか言うからファンタジーかと思ったら違った笑 都会育ちの子供達はジャングルから生きて脱出できるのか!? pic.twitter.com/L04nuxudIp
無事鶴岡駅に戻ってきた。ここからは半日電車旅です。長めの小説(恩田陸「チョコレートコスモス」)持ってきてよかった。あと、電車が結構立派なんだよな… pic.twitter.com/2aNH79fKp4
読書感想113 夜のピクニック/恩田陸 ■全校生徒が夜を徹して80キロを歩く進学高校_恒例行事のお話 じわーっと進展する構成が本当心地良い。終わってほしくなくて、読むペースが段々と緩まるという逆没入体験(いい意味で) ダラけた高校時代を未だに後悔している私。この本で少し青春取り戻せました pic.twitter.com/J2COaxkw8T
恩田陸『夜明けの花園』 「水晶の夜、翡翠の朝」「麦の海に浮かぶ檻」「睡蓮」「丘をゆく船」「月蝕」「絵のない絵本」 水野理瀬シリーズの短編集。 シリーズに登場したキャラクターたちのその後だったり、前日譚的な話が読めるのが嬉しい。またシリーズを読み返したくなる。 pic.twitter.com/T5tU2h56v8
恩田陸さん「spring」読了 バレエの公演は何度か観たが、もちろん観客で 本作は、ヤツ、彼、春ちゃん、そして俺へと綴られていくなかで、バレエの神様に愛されるであろう彼と同じ舞台に立っているかのよう pic.twitter.com/y5CdiGDLau
蜜蜂と遠雷上下読み終わり 最近忙しくてあまり読めてなく、やっと読了。とにかく余韻がえぐい!言葉選びが秀逸でまるで本当に音楽を聴いてる心地がした。人物同士の関係、ライバルでありながら憧れの存在、希望。ありとあらゆる視点から楽しめてとても良かった。やっぱ恩田陸作品はええなぁ〜 pic.twitter.com/NvloXvYPGW
日本の最近の小説を読みたいと思い、古本屋で遠野遥か石沢麻依でも置いてないかなと探したけど見つからなかったので、恩田陸の『鈍色幻視行』を買ってきました。 恩田陸なんて高校生のときに『夜のピクニック』と『ライオンハート』を読んだきり。楽しみ! pic.twitter.com/7N9kds3lqQ
『ユージニア』 恩田陸 事件直後のざわめきからの結末は? ではなく 関係者たちの記憶が紡ぐ真相。 結局辿り着けるのか否か。 あっ!そうか、と頷いてみたり モヤモヤしつつ ジンワリ納得して噛みしめる。 実際私もK市に思い出があるって いうのも 入り込みやすかった。 #読了 pic.twitter.com/09CMI5adjp
返信先:@mwjsince1947『六番目の小夜子』 恩田陸 著1992年デビュー ホラー、ファンタジー要素もありますが… #私の好きなデビュー作ミステリ pic.twitter.com/xzaslnnH8m
恩田陸『きのうの世界』 上司の送別会から姿を消した男が、1年後に遠く離れた小さな町で死体となって発見された。そのこは3つの塔と水路のある小さな町だった。町はずれの「水無月橋」で発見された死体。町の秘密を探る人々。 恩田さんのこの雰囲気の作品は好き。 pic.twitter.com/qUmb48fcn9
『spring』恩田陸 バレエで世界に飛び立ち天才舞踏家にして振付師となった春。同世代の舞踏家や作曲家、見出した叔父達から見た春と彼自身の想いとは➖バレエという近くて遠い世界を魅力的に描いています。ずっと流れる本物と白い世界観が春の景色。美しいです。舞台を観たくなる作品です。 #読了 pic.twitter.com/vHzUdMdVL7
恩田陸『夜のピクニック』を読みました。青春を思い出させてくれる小説です。自分の後悔ばかりの高校生活を思い出しました。 #夜のピクニック #恩田陸 #新潮文庫 pic.twitter.com/K8m56vhn3N
#springスプリング #恩田陸 タイトルに込められた、たくさんの意味を感じとりました。 春の頭の中の言葉は、雑な言葉遣いと繊細な感性だった。バレエという優雅さに人間の生々しさも見え、そしてさらに超越して。 装丁も美しい。 #筑摩書房 #小説 #読書記録 pic.twitter.com/R91XhoFRir
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