正親町天皇と天台座主覚如の対談だ！！！ＲＰ

返信先:@maya3to他1人正親町天皇と覚恕法親王ですね！😁 成り上がり者に…夢は見させぬ。ホーッホッホッホッ！→岡村さんが盗聴 とかのシーンが思い浮かびました。（笑）

正親町天皇と覚恕法親王や！（笑） 春風亭小朝、坂東玉三郎と兄弟役の大河ドラマ『麒麟がくる』裏話を披露「NHK残酷だなと思いました」(オリコン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/079b6…

玉三郎さんが帝（正親町天皇）、小朝師匠が法親王（比叡山のあるじ）でしたね😃 ＞麒麟がくる

返信先:@hariko_otomo正親町天皇しぐさ…！🦒

「#麒麟がくる」も美化しすぎ。 大好きな大河だけど、そう言う視点で文句言うなら、信長の正親町天皇譲位を、信長による一種の天皇に対する敵対行動のように描いたのは今でも納得していないぞ。

戦国ジャズの、神仏基習合の訛りは、時の天皇、正親町天皇の勅許を得てこそのもの。真似事は一切、許されぬものと思え！

メダカが正親町天皇から征夷大将軍に推挙された。 #黒岩メダカに私の可愛いが通じない #武将風雲録 pic.twitter.com/5wR4mOt3BH

正親町天皇はすでに当時としては高齢 誠仁親王もいつ即位してもおかしくない年齢 朝廷は 譲位の実現をひたすら信長に働きかけざるを得ず 左大臣推任・三職推任など 朝廷としては破格の交換条件を提示して信長を動かそうとした が

誠仁親王 さねひとしんのう 1552年5月16日〈天文21年4月23日〉- 1586年9月7日〈天正14年7月24日〉） 日本の安土桃山時代の皇族。 正親町天皇の嫡男でありながら皇位につくことなく早世した 遺児である和仁親王（後陽成天皇）が皇位につくと 天皇の実父として太上天皇の尊号を追贈 追号は陽光院

金臺寺 妙心寺の境外塔頭。御本尊は釈迦牟尼仏。 寺地や名称をたびたび変更されていて、由緒には不明な点も多いですが、戦国時代の終わりには正親町天皇の再興に関する綸旨が妙心寺に伝わっているとのことです。 小林勇輝さんによるダイナミックな作品展が開催されていました。 pic.twitter.com/MSl1RAL2ed

正親町天皇崩御後、皇位は嫡男の誠仁親王ではなく、その弟で僅か1才の霊昭天皇に継承された。なんでだろ？と思ってたけど誠仁親王の母方(そして正親町天皇の母方)の万里小路家の男子が全滅していることが発覚。代わりに霊昭天皇の母方(正親町天皇の側室)の西園寺家が取次になってる #ck3 #shogunate pic.twitter.com/SaQuJna08N

神武天皇 　仁徳天皇 　　天智天皇　天武天皇 　　崇徳天皇　後醍醐天皇 　　　正親町天皇　桜町天皇 　　　　孝明天皇　睦仁天皇 　　　　　嘉仁天皇　裕仁天皇 　　　　　　明仁天皇　徳仁天皇 歴史を知っていれば、天皇に権力はないなど ということはプロパガンダであることがわかります。

歴史平和講演会(小和田氏) youtu.be/CUZeBGY7l50?si… 16:20 正親町天皇が、足利義昭に将軍職を続けさせたのは、反信長的で意味深。正親町天皇は北朝系で、足利将軍に近い。中国地方の毛利氏も北朝に味方し、正親町天皇即位を支援。鞆は、足利尊氏が北朝の光厳上皇から新田義貞追討の院宣を受けた場所

憲法記念日に『#評伝今川氏真みな月のみしかき影をうらむなよ』から #細川幽斎 #里村紹巴 #今川氏真 古今伝授継承者トリオの祝言歌をご紹介。 天正十年(1582)本能寺の変後、剃髪した幽斎は正親町天皇百首歌と同題で百首を詠み紹巴らが和し、氏真も数年後二人の百首を書写し和詠(続 #今川復権

返信先:@masatomaikataなるほど！ 昭和天皇は大正天皇の摂政 豊臣秀吉は正親町天皇の関白 そういう事ですね

💁‍♀️💫📖✨🙆‍♀️ 皇尊彌榮 正親町天皇 御製 ♪「 行人に ゆきおくれてん 今日もまた みやま桜の 春の夕暮 」 ＜ 見 花 ＞＜御百首） 弘治3年（1557年）陵は京都の深草北陵 pic.twitter.com/835bcyTw8I

正親町天皇御製 「埋もれし道もただしきをりにあひて玉の光の世にくもりなき」 頭に浮かんだのは『麒麟がくる』の正親町天皇

血筋の「厚さ」というなら、男系及び女系の双系で何重にも紡がれていることだろう。つまり女系天皇で問題ない 例:今上陛下は上皇様から皇統に繋がる男系天皇であり、香淳皇后(後伏見天皇子孫)、貞明皇后(後陽成天皇子孫)、柳原愛子(正親町天皇子孫)、中山慶子(敏達天皇子孫)からも繋がる女系天皇である

＊信長が正親町天皇（なかなかのやり手）と対立したからといって天皇制を廃止しようとした具体的な証拠はない。ただし西欧流の絶対王政を知識として知っていた信長が、正親町天皇をそのままにして自らまたは信忠が将軍に就くような間接的統治を望んだとも思えない。

・1559年（永禄二）5月1日 　上杉謙信が正親町天皇に拝謁、天盃と御剣を賜る ・1584年（天正十二）5月1日 　延暦寺の再建を秀吉が許可 ・1593年（文禄二）5月1日 　秀吉は朝鮮出陣中の大友義統を「臆病」の理由で改易する ・1602年（慶長七）5月1日 　家康が二条城の造営に着手、翌年三月に完成させる

正親町天皇も初見じゃ絶対読めないでしょう。

返信先:@info_history1正親町天皇に対して、信長公にどの程度の野心めいたものがあったのか、その心中を察せられないがゆえに、真相は闇の中でありましょう。而して、実質的に自力で天下を差配しうる立場にあったので、それを良しとしたのがいいところかも知れません。

戦武4043、元亀二（1571）年5月、正親町天皇綸旨。覚恕の天台座主補任に際し、物入りなので、国家安寧、武運長久を祈願するために覚恕と合力し、門跡を再興せよとの内容。叡山焼討の直前。そして9月に焼討…正覚院らが愛宕山威徳院を経由して来甲。

返信先:@naruseyanoken1権威を利用して敵対者と講和したりはしたが、上に立つ気はなかったと思う。 朝廷への献金とかかなりやってるし、顕如との和解に介入した次期天皇の誠仁親王(正親町天皇嫡男)とは親王宣下や二条新御所とかで信長とかなり親密な関係だったしね。

しかし、石山本願寺の出城を伝える石碑に、どうして「皇紀2600年」の文字を入れたんやろ。 石山合戦では正親町天皇が織田信長の肩を持ったような格好やし、正親町天皇の即位礼に資金を援助した本願寺としては梯子を外されたようなもんやのに。

『#光る君へ』今日も面白く拝見。 紀行でチロっと出た神泉苑、戦国時代には池が埋もれて荒廃していたので、織田信長が復興を図り、我らが #三条西実澄 さんが関与して正親町天皇から女房奉書を出してもらったそうです。

返信先:@Parasite_24tv他1人住んでた場所とか？ 京の人だったら正親町はんとか呼んでそうな気がします ちなみ正親町天皇が在位中過ごされた元号は 弘治 永禄 元亀 天正 ----- なので即位したあとお住まいになる御所の名+陛下になるのでは？ 外野が何を言おうが、 皇室典範になんて書いてあるか或いはどう修正するかですが…😅

信長がいかに危機に際して正親町天皇に頼り、そのため正親町天皇が目障りになった後に譲位を迫るもそれが完遂できなかったかがわかる。 正親町天皇は武力はなくとも自身の身何に拠って立つのかを理解しており、信長より上手だった 信長と天皇　中世的権威に挑む覇王amzn.asia/d/gNDhWal

連休のお供その① 末柄豊『戦国時代の天皇』(山川出版社) 後奈良天皇から正親町天皇に、正親町天皇から後陽成天皇に教導する消息の箇所、何度読んでもいいよね…… pic.twitter.com/tDGGDZ1DqV

返信先:@HixcMWeUVBN4igh放送当時に描いたもので 全員「麒麟がくる」の登場人物なんですよー 1コマ目　覚恕（かくじょ）（春風亭小朝） 正親町天皇（おおぎまちてんのう）（坂東玉三郎）の弟 2コマ目　足利義昭（滝藤賢一）足利義輝（向井理）の弟 3コマ目は仰る通り信長の弟です〜 信長は染谷将太さん、弟は木村了さんです

そうです。後光厳天皇、後花園天皇、後奈良天皇、正親町天皇、光格天皇もこの美麗に倣ってお書きになられたものが各々国宝として、嵯峨の大覚寺の心経殿という宝庫に謹納してあるそうです。 二，般若心経について この般若心経について少し触れておきます。正式名は「摩訶般若波羅蜜多心経」です。

大日本史料　第十一編之三十 正親町天皇　天正十四年六月ー同年七月 東京大学史料編纂所 4/25 本日発売 amzn.to/3QfBKtI

あまりにもお二人が尊くて この感じがいつまでも続けば良いと思ったよ。 しかし塩野さんの一条天皇と麒麟がくるの板玉さんの正親町天皇の帝役に パチパチもんです😊👏 pic.twitter.com/q6GwS5XxQU

返信先:@OFhJ4hnihLCwV6tんで確か信忠は「天子様（正親町天皇だっけ）をお守りしなければ」と使いを御所に寄越したはず。

しかし、どうなんだろうね、徳川方が豊臣家の家系図をいじくってしまって書き換えているようなので。専門家と言えども至難の業じゃないのかな？しかし何れは正親町天皇から続く戸籍を確認する。

返信先:@nekoneko810sそういう意味だと義昭の利用価値が、信長と正親町天皇（利用価値として義昭の上位互換）との接近によって、無価値になったのかもしれません。 天皇家の利用価値というのは日本の統治としては必須だったと思うので、天皇さえもってことはさすがに無かったんじゃないかなぁ。

返信先:@nekoneko810sんーそこは正直微妙ですよね。 義昭を利用して正当性を担保したからこそ、勢力拡大も出来てたし、和睦もどうように義昭を利用した。手薄なところを三好に命狙われて、自己防衛に将軍の権限も使い出した。副将軍の件は正親町天皇の勅旨まで出てたので、面目丸つぶれだった。

織田信長が天皇から拝領した名誉ある紋「十六葉菊」「十六葉菊」（じゅうろくようぎく）は、八重菊を図案化した菊紋のうち、花びらを16枚持つ紋です。 十六葉菊紋は、現在も皇族が使用している格式が高い家紋。 織田信長が「正親町天皇」（おおぎまちてんのう）から拝領した名誉ある紋のひとつです