カラオケ｜日常に「読書」の「栞」を　雑誌SPIN／スピン｜河出書房新社 spin.kawade.co.jp/reading/2085/ 永田さんのエッセイかなり良かった 引き込まれる

永田さんのエッセイがwebで読める時代が来た…！ ありがとう河出書房新社、ありがとうスピン😭

永田さんの文章読めて嬉しい！ さすが心情の描写が丁寧で豊かだなーひとり過ごす夜の賑やかな葛藤がたのしい カラオケ｜日常に「読書」の「栞」を　雑誌SPIN／スピン｜河出書房新社 spin.kawade.co.jp/reading/2085/

永田敬介さんのコラム、本当に文章が上手で驚く カラオケで過ごした一夜の出来事をこんなにも面白く描けてしまうのはとてつもない才能 面白すぎる！ そんなに長くないのでぜひ読んで驚いてください カラオケ｜日常に「読書」の「栞」を　雑誌SPIN／スピン｜河出書房新社 spin.kawade.co.jp/reading/2085/

河出書房新社さん頼むからスピンの創刊号の重版を………

日常に「読書」の「栞」を　雑誌SPIN／スピン｜河出書房新社 先日書店で見つけたんですけどこんな素敵な文芸誌どうして誰も教えてくれなかったんですか！？！？！？！？この質と量と面子と装丁で¥300は何事ですか！？！？！？え！？！？！？祭り spin.kawade.co.jp

『典雅な調べに色は娘』 連載第七回 スピン 7 (2024 春) スピン 8 が6月に発売されることをSNSで知り 積読から開放 カスミちゃん ようやく一歩進んだのに 知らなかった事実が白日の元になり動揺を隠しきれません 頑張ってカスミちゃん #典雅な調べに色は娘 #鈴木涼美 #河出書房新社 pic.twitter.com/aC1mcq3V3F

スピン／ｓｐｉｎ　第２号、第３号、第５号、第７号入荷のお知らせ🌟 2026年に創業140周年を迎える河出書房新社がそのカウントダウン企画として刊行する、16号限定・オールジャンルの季刊誌。 この贅沢な内容でなんと330円⚡ すでに版元品切れの号もあるので、お早めに💐 idoshukusaijitu.shop-pro.jp/?mode=cate&cbi… pic.twitter.com/sMTuUJjsrW

旅のお供に…と気軽に手に取った雑誌 季刊誌だけれども 読み応えあってたくさんの作家さんとの出会いがあって330円って安すぎるんちゃう😳💚 …読み手には有難いが🙄 #スピン #河出書房新社 pic.twitter.com/3SMh1wY5LC

#スピン #尾崎世界観 #すべる愛 #第7回 #スピン7 気持ちよくなりたい、みたいな文章あった。私も、気持ちよくなりたいよ。 #河出書房新社

鈴木涼美さんが『スピン』（河出書房新社）で連載してる小説「典雅な調べに色は娘」もおもしろいです。鈴木いづみ系譜のダーティーな色艶。さいきん飲むたびに「色と艶がないと何やってもダメだね！」と愚痴ってる気がする。 pic.twitter.com/sCphs2iKz3

#読了　スピン第5号　河出書房新社 表紙の手触りに安心感がある。 いつまでも触れていたい。 紙の未来に希望を感じる。 「ええやないか、えやないか。」 町田康のことばも心地好い。 堂場瞬一の「罪と罪」、不穏が不穏を呼び止まらない。 短歌と俳句の違い、しっくりくる。 なるほど。 #読書記録 pic.twitter.com/zdRn3XQsK8

「書くなる我ら」は河出書房新社「スピン」編集部様に取材ご協力頂きました！ここで書き尽くせないほどに受け取ったものが大きく…質問のご回答文も宝物で…作品に込めてお返しします。 スピンは手にするたび心が芽吹く、息づく生命体のような愛しい文芸誌です。作家さん方の逸話も素晴らしかったです! pic.twitter.com/dbXOHKNsgv

河出書房新社は、本日5月2日をもって、東京都渋谷区千駄ヶ谷から下記へ移転いたします。 　　　　　　　　　　↓ 〒162-8544 　東京都新宿区東五軒町2-13 ※電話番号・FAX番号は変更ございません。 新社屋での業務スタートは5月7日（火）より。 引き続き「スピン／spin」ともども応援下さいませ。 pic.twitter.com/PmV3chlbil

2024年５月2日午前10時の河出書房新社です。 ★朝イチの引っ越し作業と業務を終え、打ち合わせへ向かう前に撮ってみました。 ★このビルの3階で「スピン／spin」の編集をしていました。 pic.twitter.com/HPEfEdxNV8

「スピン7号」（河出書房新社）読んだ。毎回読み切り小説や短編作品のクオリティが高いのが良い。ただ、連載小説は一穂ミチさんの作品以外はパンチが弱くて惰性で読んでるところが強いのが難点だな……と思った。

ただいま〜〜 今日は河出書房新社の雑誌スピン2〜6号のお取り寄せ依頼に成功　これで物語を遡れる…が、創刊号ッ…！創刊号だけが入手できないッ…！

「スピン6号」（河出書房新社）読み終わった！渡辺祐真さんの詩は意味を理解するのが主目的ではなく音を楽しむものってのは最近私が詩に対して考えてたことと似通ってたのでちょっと嬉しかった。あと斉藤壮馬さんが本屋訪れエッセイ連載でりんてん舎に行ってて「お！」となった。

ホープ軒の前を通り過ぎ30秒ほどで、河出書房新社に到着です。1階は茶房ふみくら。「スピン／spin」編集部のある3階の自席も、だいぶすっきりとしてきました。ちょっとした思い出に。連投、失礼しました。 #河出書房新社 #千駄ケ谷 pic.twitter.com/fyQMXKMfTH

河出書房新社さんの雑誌「スピン／spin」第7号に歌詞「匿名M」と、エッセイ『「人間じゃないもの」への憧れ』が掲載されます！ よろしくお願いいたします。

📚9/26発売!!!!!!!📚 『スピン 5号』(河出書房新社) の「絶版本書店」コーナーで海野弘の隠れ名著『癒しとカルトの大地』を取り上げました。ニューエイジ思想の温泉起源説（！）まで論じた西海岸オカルト論の日本語で読める最高峰。今年亡くなった海野氏とケネス・アンガーの追悼文にもなってます🦂 pic.twitter.com/eteFob3s9h

河出書房新社さんの雑誌「スピン／spin」第5号に歌詞「ノンブレス・オブリージュ」と、エッセイ「息ができる場所」が掲載されます！ 何卒よろしくお願いいたします。