4月27日の読了 浦賀和宏　「記憶の果て」 メフィスト賞受賞作を文庫化で大幅改稿したものの新装版。 ノベルズ版の内容をすっかり忘れているので改稿の具合はわからず😵‍💫 青春期のいい痛さ、悪い痛さ双方満載。 森博嗣のWシリーズよりだいぶ前の作品であることに感心しました。 amzn.to/3xWju2b

浦賀和宏「カインの子どもたち」読了。この読後感はほんと浦賀さんだな。どうしたらいいんだ。 pic.twitter.com/kDgmoof0J5

1年で100冊読書リベンジ 10/100冊目 "眠りの牢獄 "（浦賀和宏 著） 階段からの転落事故で昏睡状態に陥り未だ目覚めぬ女性。 数年後、事故当日に同じ家で過ごしていた友人3人が女性の兄により地下のシェルターに監禁される…。 a.co/fHoYmR2 pic.twitter.com/I7ILG29BQl

返信先:@maki2710131マキさん、僕も読書好きやで。竹本健治とか浦賀和宏おもろいよ!

『Mの女 (幻冬舎文庫)』 #浦賀和宏 #ブクログ booklog.jp/item/1/4344426…

浦賀和宏『記憶の果て』かな。傑作ミステリーでは決してないけど、多大な興味を抱くきっかけとなったし、当時どこかの個人HPに転載されてたインタビューから館シリーズとか読んでいったな。 #私をミステリ沼に引きずり込んだ作品

【今日のおすすめ】ナンパした祥子を情事の最中に絞め殺してしまった19歳の零。だが警察が到着した時には死体は消えていた。祥子は別の場所で、頭頂部を切断され、頭蓋骨の中の脳を持ち去られた無残な姿で見つかる…／浦賀和宏『HEAVEN 萩原重化学工業連続殺人事件』amzn.to/4b04RJF pic.twitter.com/a4EOroGTCP

●15冊目 『彼女の倖せを祈れない』浦賀和宏 ライターの銀次郎の同業者、青葉が殺された。青葉が特ダネを追っていたことを知った銀次郎はそのネタを探り始める。手がかりはカメラに写っていたボンテージ姿の女性だった。 #読書好きと繋がりたい #読了 #彼女の倖せを祈れない #浦賀和宏 pic.twitter.com/Eequ4SKa6I

【今日のおすすめ】美しい母と二人、何不自由なく暮らしていた武田。その母が殺害された。謎の数字と、自らが本当の親ではないことを言い遺して――。無関係に見えた複数の謎の向こうに武田はついに巨大な陰謀があることを知る！ ／浦賀和宏『ＨＥＬＬ 女王暗殺』amzn.to/4cQMVTp pic.twitter.com/KyMrAb7ZyG

浦賀和宏先生の享年41歳はあまりにも若すぎる。

YMOの諸々を聴きなおし、浦賀和宏先生が亡くなられていることを思い出し、しんみりするなどしていた。

#眠りの牢獄 #浦賀和宏 ずっと読みたかった作品✨昨日読み終わりました！200ページ程と読みやすくて色々と驚く展開が詰まってました😆伏線が幾つもあって気になったけど何も考えずに読んだ方が騙された感を味わえる。キツイ描写もあるけど少ない頁数でこの構成は面白かったです😊 pic.twitter.com/EcseRBEzWx

浦賀和宏『眠りの牢獄 』読了📚 重い読後感…！ 主人公の浦賀が眠り続ける亜矢子の為だけに書いた小説。という設定の小説なのでなんとなく純文よりの話なのかな〜と思って読んだらエロありグロありのロジックゴリゴリミステリーでした😌亜矢子が卒倒しないか心配だよ… 👉 #小夜読 pic.twitter.com/tKYUAKVAfF

浦賀和宏先生は、何度考え直しても逝くには早すぎた。

返信先:@dododoango僕はミステリー好きで浦賀和宏とか竹本健治とか好きです。でも一人の時間は好きだけど孤独は好きじゃ無いです!

【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第5回　メフィスト賞受賞作　 「記憶の果て(きおくのはてげ)」　 (著)浦賀和宏 literary-award-db.com/bookdetail/399

浦賀和宏さんの作品で中目黒の桜の風景が出てくるのあるんだけどたまたま東横線の中で読んでて本当にジャストなタイミングで車窓から中目黒の桜が見えて小説と現実のシンクロに震えたことがある

#読了 浦賀和宏『浦賀和宏殺人事件』 内部ウケすぎてシンドイ。舞城王太郎を作ろうとして失敗したノリみたいなのが本当に苦手。トリックは好きなんだけど！ #読書記録

#読了 浦賀和宏『こわれもの』 誰かの黒歴史を煮詰めたようでツライ。根本はアリなんだけれど、表層が痛くて手が止まる。共感性羞恥…。 #読書記録

#読了 浦賀和宏『彼女が灰になる日まで』 ライター銀次郎シリーズ4作目。ここにきてやっとライターであることの意味が強くなったかな？でもどこにも行けない。結論、暇は悪である。 #読書記録

浦賀和宏/彼女は存在しない #読了 #読書好きな人と繋がりたい 図書館で見かけてタイトルに引っかかっただけの作品。 面白かった。こういう当たりがあるので読書はやめられない。 最後の最後で全てがひっくり返される。 pic.twitter.com/4eX6ZAUGJN

#読了 『眠りの牢獄』　浦賀和宏 5年前、階段から落ち昏睡状態に陥った女性をめぐり集められた3人は彼女の兄にシェルターに閉じ込められる あれ？と引っ掛かりを覚えながらも深く考えない性質なので少なくとも3回は騙された ネタバレ厳禁系のミステリ 人に薦めづらい内容😅 #読書好きと繋がりたい

#読了 浦賀和宏『彼女の倖せを祈れない』 ライター銀次郎シリーズ3作目。ここにきて毛色が変わった？自作への伏線？ちゃうねん、こういうの読みたかったわけじゃないねん。 #読書記録

#読了 浦賀和宏『彼女のため生まれた』 ライター銀次郎シリーズ2作目。巻き込まれ体質なのかしらね…。他シリーズのアナザーを他の畑に蒔いたら違うけど似た植物が芽を出しましたみたいな。権力者がディストピア社会を作ろうとする気持ちがよくわかる。タイトルの意味が解ると怖い。 #読書記録

返信先:@view_03確かに浦賀和宏のこじらせに似ています。

返信先:@motoshou『少女小説家は死なない！』、作家というものへの自己言及具合が、浦賀和宏のその線の作品(全部？)を思い起こさせて、 その中の本音は、実際に作品を書いてみたい、言ってみたいことなんだろうな…と読んでいました。 忍法帖要素が気になったので、本家を読んでみます。