返信先:@Mipixxxすみません、推しが直木賞候補作家なので気になっちゃいました🤪 苗字の読み方もだけど、地味に名前の漢字も不安になる笑 部首がどれなのか確認しちゃう笑

『八月の御所グラウンド』よりも先に直木賞受賞が決まったという『ともぐい』。この作品は一貫して「変容」を主軸として描いているのだろうと思ったのですが、書評や選評を読んでいて「そういう読み方があるのか！」と発見が多かったです。／『ともぐい』 河崎秋子 | 新潮社 shinchosha.co.jp/book/355341/

そういやもりみんと仲良しの万城目学直木賞とってよかったなーってなんとなくwikiったら、読み方まきめまなぶさんなの今知った…… 鴨川ホルモーの頃からずっとまんじょうめまなぶって読み続けてたんですけど……

#梟の城 #司馬遼太郎 #読了 司馬遼太郎の直木賞受賞作。 「戦国末期の忍者🥷の物語」 なじみの薄い、読み方もわからないような単語も出てくるが、その分重厚感があり、「歴史小説読んでるな〜」と気分が上がる⬆️ 善悪、敵味方が曖昧で、人としての複雑な愛憎や忍者特有の性質が→ pic.twitter.com/NQGOdmKxKP